（屋上入口をくぐり）

…ん、今日は…だれも、いない…のか
……

（手ごろなところに座り、空を見上げうとうと）

＞雛森
よろしくお願いいたします

さて、私もそろそろ帰りましょう（出ていく

＞高梨
確かに、そうだよな。ここはあんまり窮屈じゃないから、そういう所は気に入ってる
ああ、やっぱり……って、違うのか？
──っ、なるほどな。これは確かに凄そうだ（しげしげと手を振る人形を見て）

＞雛森
そりゃ、俺だって人間だからな。人並みには笑うだろ。……分かんねえけど
何がそんなうれしいのか分からないが、良かったな。（頬をぽりぽりと掻いて）
……っ、…（何と返していいか分からず、ただ顔を赤くして）

…ああ、またな。

＞ホワイトウルフ
まあ、それなりに善処する。
……あんまり、自信はないけどな

＞雪見
──ちょっと俺には、加減が難しいんだ（また、頭を掻いて）
ああ、多分──な。

おう、じゃあな


俺も段々眠くなって来ちまったから、寮に戻る事にするか
…それじゃ、またな

＞雛ちん
うーん、そこまで信頼してくれることは嬉しいやら恥かしいやら。
いやいやいやいや、止めたほうがいいぜよと進言しておくぜよ！
そうだよ。鬼ごっこは先生との駆け引き……！追いつかれるか逃げ切るか……正にデッドヒート……！！
わーい！ソレはものすごく楽になりそうだ！
おう！頑張ろうぜブラザー！！
うへへ、照れるわー照れるわー。

＞ユッキー
ご、ごめんごめん！！
ねー本当。なんで使えるようになったんだろうね？

＞アリスさん
なるほどなー

っと、私もそろそろ寮に帰るわ。
したらば！！

＞アリスさん
妹！？ゎー、シルヴィアさんそっくりッスー(くるくるとアリスさんの周りを回りながら見つめて)
るー(涙)よかったッスー、シルヴィアさん自分のこと忘れてるのかと思って心配したッスー(滝涙)
ぁ、自分は芸図湯塚1年7組の雛森佐奈です。よろしくお願いしますアリスさん！(ぺこりとお辞儀)

るー、なんだか眠くなってきちゃったッスー。
前みたいにここで眠っちゃいそうなのでそろそろ寮に戻りますー。
いっぱいお話できて楽しかったッスー！また来ますね、それでは――(屋上を静かに出て行く)

(PL:お話途中ですみませんが落ちます。ありがとうございました！)

＞坂井
本当かよ・・・っと、うぁ？
おう、よろしくな改まった坂井さんの態度に目を丸くしたあと、ヘラっと笑って)

・・へーへー、気のせいですかっと
(一瞬坂井さんの笑顔に驚いた後、にっと笑い返し)

＞高梨
うぐ、笑うなっつーの！
ったく・・・でもまぁ、確かに不思議だ・・・っ！？
(首を傾げた可愛い動作がツボにはまったらしい)

＞雛森
あー、なんでもないなんでもない！(手で顔を隠しながら)

・・・ま、まぁ俺みたいなのが保証したら却って不安かもしんねぇけどよ(照れ隠しに頬をかいて)
いや、その・・・まぁ俺も大概天邪鬼なんだけどさ

あー、もういいんだよ俺のことは！
(赤くなって耐えきれずに言い)

っと、俺そろそろ寮に帰るわ
雛森も遅くならないようにな・・・っと、またな(手を振って)

＞坂井
そのうち覚えてください（笑って

よろしくお願いいたします

＞高梨
まぁ、普通の姉妹程度には

＞雛森
・・・その妹です・・・（やれやれと

＞アリスさん
るー(涙)そんなぁ(滝涙)
＞アリス・ホワイトウルフ・リュイセンヴェルグと申します
あれ？ｗさんの名前ってシルヴィアじゃなかったですか？

＞坂井さんと大福さん
ゎー、ほんとうにそっくりだなぁ二人共(微笑ましそうに二人を見つめながら)

＞坂井さん
るー、坂井さんって笑わないイメージがありましたけど、ちゃんと笑うんですね(くすくす)
それがわかってなんだかすごく嬉しいッスー！(笑顔)
ぁ、大福さんも照れた時そうやって目、逸らしちゃうんですよー(楽しそうに見つめながら)

＞大福さん
はい！とっても落ち着きますッスー！あれ？大福さんどうしたんですか？(不思議そうに見つめて)
ゎー！大福さんが保障してくれるなら安心ッスー！(両手を合わせて喜んで)
きっと自分が失敗しても大福さんが保証してくれたらなんとかなりそうな気がするッスー！
るー、そうですか？自分がそう思っちゃうから変なのかもしれないッスー。

＞彩葉さん
へっ！？うぅーん……、そうしたらもっと元気よく元気ですかー！って聞くッスー！
本物の彩葉さんなら自分に負けないくらい元気に元気ですよー！って言ってくれるッスー！(笑顔)
ゎー！楽しそうッスー！今度自分も混ぜてくださいッスー！(楽しそうに笑って)
はっΣ なるほど、鬼ごっこは先生との戦いなんですね！
るー、負けないように今度学校の隠れポイントを探しておきますッスー！
二人で協力して先生から逃げ切りましょう彩葉さん！(ごごご)
ふふ、照れてる彩葉さんかわいいッスー(楽しそうに見つめながら呟いて)

＞雛ちん
甘いな。もしもその私が「元気ですよー」と返答したらどうする？
私は鬼ごっこだと思って逃げてるけどねー。ハードで楽しい鬼ごっこだよ！
ソレは違うぞ雛ちん！逃げ切るだけではなく、隠れてやり過ごすことも大事なんだよ！
戦士は戦うために体力を温存させなければ成らない！走ってばかりだといずれつかまってしまうのだよ！
いやー、まっすぐにそういわれると照れるねー（照れてる）

＞アリスさん
なるほどなー。
シルヴィちゃんと仲がいいの？

＞坂井君
やっぱりさー、他のクラスの人たちと知り合ってくだらない話で盛り上がるのが楽しいんだと思うよ。
そうなんだよねー、高二ならわかるけど中二になるなんて……ってちがうから！
中二病卒業したから！右腕うずいたり邪気眼発動したりしねぇから！
自分でもちょっと驚いてるよ、これ。（ぴょこぴょことアミグルミが手を振る）

＞ユッキー
不思議なことについてないんだよね、コレが。
ぶっふ！！そのわりには興味津々じゃん！！（腹を抱えて笑う）
不思議な力だよねー（アミぐるみはコテンと首をかしげた）

＞高梨
っと、悪い悪い・・・
・・・糸とか着いたりしてない・・・よな
(恐る恐る人形の上の空間を手刀で薙いでみたりして)
・・・まぁ、とにかくアレだ
ついうっかり可愛いなんて思ったりしてないぞ俺は(言いつつすっごい興味津々な顔)

＞雛森
微笑ましい・・・か？(頬をかいて)
落ち着く・・・ってそ、そんなの気のせいだろ(赤くなって)

あ・・・いや、別にその・・・あーもう！
俺が悪かったっつーの！雛森はそのままが一番良い！保証する！
(頭をがしがしかいて困ったように苦笑しながら)

・・・いや、そ、そんなことねーから絶対(目をそらし)

＞ホワイト
アリス・・・ってことはもしかしてシルヴィアじゃない？
双子・・・とかだったり？
ま、まさかな！はは・・・(頬をかいて

＞高梨
まあ、大抵はそうだろうな。俺はまだ新入りだけど、そんな気がする。
──目覚めたのは能力じゃなくて、厨二病じゃねえのか？（驚きに乗じて、失礼な事を）

＞雪見
別に俺だって、冗談に本気で怒るほど了見が狭い訳じゃないんだ
要するに、アレだ──これからも宜しく頼む（ヘンに改まって、）

気のせいだろ、気のせい。（珍しく、戯けたようににっと笑って見せて）

＞雛森
ああ、そうなのかよ──くそっ、やりづれえ（くすくす笑う雛森さんを、戸惑いがちに見やり）
何だよその顔は……別に、良い笑顔も悪い笑顔もねえよ
（少し赤面しながら、居心地悪そうに目を逸らす）

＞ホワイトウルフ
っと、全部覚えられる自信がねえな──（ぼそりと呟き、頭を掻いて）
ホワイトウルフ、だな。…こちらこそよろしく

＞坂井
アリス・ホワイトウルフ・リュイセンヴェルグと申します
どうぞよろしくお願いいたします

＞雪見
アリスちゃんは今状況がつかめていません（困った顔をして

＞高梨
あなたがそう思うのであればそうかもしれません（笑いながら

＞雛森
会ったことがあったら覚えているのですがね（こめかみを押さえながら

＞彩葉さん
なるほど！これで彩葉さんの偽者が現れても自分騙されないッスー！
もし彩葉さんの偽者を見つけたら元気ですかー！って聞いてみるッスー！(ごごご)
ふふ、笑って逃げるんですか？なんだか鬼ごっこしてるみたいで楽しそうッスー(くすくす)
るー、言われて見るとそんな気がしてきたッスー。
捕まったら怒られちゃう、だから逃げる！逃げ切ったら怒られない！
おぉー！完璧な作戦ですね！そんな事思いつくなんて彩葉さんすごいッスー！(尊敬の眼差し)

＞アリスさん
るー(涙)忘れちゃったんですか？ｗさんの変な友達を紹介してくれる――って猫鳴館で約束して
それで自分、ここの屋上に来たんッスー(滝涙)

＞坂井さん
ふふっ、自分が大福さんにそういうと大福さんもそうやって言うんですよ(くすくす)
ゎー！坂井さん笑ってくれたッスー！るー、とってもいい笑顔ですね(楽しそうに微笑みながら見つめてる)

＞大福さん
るー、なんだか似ている人がいるって微笑ましいッスー。
何ていうか、二人共話しているととっても落ち着きます。
(くすくす)大福さん前もその話してましたよね。いっつも言われちゃうなぁ(少し寂しそうに)
るー、どうしてだろ？大福さんが違う――とかしないで――って言うとなんだか逆の言葉に聞こえちゃいますッスー(不思議そうに首をかしげながら)

＞ユッキー
その反応が普通だよね（苦笑）
いつの間にかこんな芸当が出来るようになってたんだ。
なんだろうね、これ？（アミぐるみは彩葉によじ登って肩に落ち着く）

＞アリスさん
それもそうだね（うんうんと頷く）
シルヴィちゃんはのんびりしてて、妹ちゃんは明るい感じなんだね。

＞ホワイト
えーと・・・二人、喧嘩でもしたのか？
(泣いてる雛森さんとホワイトさんを交互に見て)

＞高梨
いや、かなり重症じゃねーの・・・ってうおわ！？
(立ち上がった人形を見て腰を抜かし)

＞雛森
そっくりそっくりって間違い探しじゃねーんだぞ(照れ臭そうに)
・・・ってまぁ、別に無理して泣くの我慢なんかしなくていーけどよ・・・って
ひ、雛森サンって結構天邪鬼なのな(雛森さんの笑顔を見てがっくし

＞坂井
や、俺もなんかからかいすぎた・・・かな
悪ぃ(困ったように頬をかいて)

・・・っておい、なーんか引っかかる顔だな？
まーいーんですけどねー
(ジト目で睨みつけ)

＞柏田
っ、と……じゃあな

＞雪見
──…ああ、俺も熱くなりすぎたな。……悪かった
別に、悪気があった訳じゃねえんだ──やっぱり難しいな（深い溜め息をついて、頭を乱暴に掻き）

はは、そうは言ってないだろ、そんなことは。（と言いながらも、からかうような笑みを浮かべ）

＞Ｗ
（なんだか変わった雰囲気の人だな──とか思いつつ）
俺は一組の坂井だ。…宜しく

＞雛森
まあそうだよな……──って、俺は別に照れ屋じゃないだろ（雪見さんとの会話を聞いて口を尖らせる）
まあ面白い事なんて、そう考えれば出て来るって物でもないだろ──
（言葉の途中で、小鳥が雛森さんの頭に留まるのを目にし）
っく…ははっ……（我慢も虚しく、呆気なく笑い声をあげた）

＞雛森
ええぇ・・・・突然泣かれても困るのですがね・・・・

＞高梨
同じだったらそれこそ見分けがつかないです

＞坂井君
まぁ、ここに来るとしたらそういう話が中心だよね（ケラケラ）
……んー、なんというかスタン○能力に目覚めたっぽい。（真顔）

＞ユッキー
大丈夫だと思いたいけどねー。（しみじみ）
こんな事が出来るようになったというか。（ポケットの中から小さいクマのアミグルミを取り出す）
ショータイム！（叫ぶとアミぐるみがピョコリとたちあがった）

＞アリスさん
おお、双子の妹ちゃんいたんだー。
ノリがシルヴィちゃんと違うんだね。

＞雛ちん
病気だと何も出来ないから正論！
むしろテンションの低い私は偽者かドッペルと思った方が良いとおもうよ！（びしっと親指を突きつける）
意外じゃないよー。戦線に追いかけられながらも笑って逃げてるからね（けらけら）
むしろ追いかけられたら怖いよ。全力で逃げるよ。
だからこそ逃げるんだよ！怒られないために逃げるんだよ！！

＞大福さん
ぁ！(坂井さんを見ていて思いついたように)
照れ屋な所も大福さんとそっくりッスー！(似ている所を見つけられてうれしそうに微笑み)
るー…、泣かないようにしているつもりなんですけど、いつの間にか泣いちゃうッスー……(恥ずかしそうに照)
るー、しないで――って言われるとどうしてかしたくなっちゃうッスー！(笑顔)

＞彩葉さん
るー、有名なセリフですね。(くすくす)自分もそう思うッスー！
はい！ほんとうに元気いっぱいですよね。
えぇっΣ 彩葉さんも怒られるんですね、意外ッスー。
るー(涙)自分だったら絶対に熊先生から逃げられないッスー(滝涙)
逃げて捕まっちゃったらもっと怒られそうですよね。

＞貴弘さん
るー、いいんですか？それじゃあ今度くすぐらせてもらうッスー(くすくす)
はい！貴弘さんまた今度ッスー！(軽く手を振って)

＞坂井さん
るー、自分もいきなり似てるなんて言われたらそんな感じになると思いますッスー。
ゎー！折角笑ってくれそうだったのにもったいないッスー！(涙)
面白い事ですか……？るー、面白いこと――(むぅっと悩んでいると小鳥が飛んできて佐奈の頭にちょこんと乗っかります。全然気付かない様子)

＞アリスさん
ガーンッ！！るー(涙)ひどいッスｗさん！屋上に誘ってくれたのｗさんなのに忘れるなんてー(滝涙)

＞雛森
・・・・誰ですか？

＞高梨
大変遺憾ながら妹です

＞雪見
ええ、こんにちは

＞坂井
はじめまして、こんばんは