こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>坂井さん
(坂井さんの笑顔に一瞬驚いた後、つられて笑顔を浮かべ)
はい、次からは坂井さんの寝顔を見ない様に気をつけたいと思います(両手で拳を握り強く頷いて)
>高梨さん
先輩でしたか…(慌てて正座をし、背筋を伸ばす)
一年四組の花咲里鈴蘭と言います。よろしくお願いします(頭を下げ)
>雪見さん
三組の方でしたか
私はその隣の四組の花咲里鈴蘭と言います。よろしくお願いします。(笑みを浮かべ
>志波さん
はい、いつか絶対立派な不良になってみせます!
晒、特攻服…ですか
私にはどちらかと言うとヤクザや暴走族にそのイメージがあります。
>高梨
俺は一年一組の、坂井──…です。……よろしく、お願いします。
(乱暴に頭を掻きながら、先輩だったのか、なんて考えて)
って、高梨……?
>雪見
べ、──別に。俺は何時もとおんなじだ。
(ぽりぽりと頬を掻きながら応える坂井の口元は、チョコスナックで微妙に汚れていた)
>W
……そこ、危なくないのか?
>志波
ああ、……そうしておいて貰えると、助かるな。(火照る顔を腕で軽く覆いながら)
俺はミルクのが好きかな。……まあ、ビターも良いんだけど。
──志波は、バレンタインとか沢山もらえそうだよな(ぼんやりと思った事を呟く)
>花咲里さん
不良…花咲里さん、は、不良を…目指してる…のか…
(自分の中の不良イメージと照らし合わせるが、想像できず悩み)
不良、ってきくと…どうも、晒に特攻服…っていうのが、うかぶな…
>坂井さん
まぁ…自分は、なにも、みなかった…って、ことに、しておくさ(苦笑)
ミルクチョコも、いいけど…ハイビターも、個人的に…すきだな(さくさくもぐもぐ)
>高梨さん
あ、いや…はじめまして、だよ、な…(首かしげつつ)
一年九組、志波拓郎って、いいま…二年、高梨…?
…もしかして、妹さん…います?
>雪見さん
ども、相変わらず…眠い、けど、大丈夫、ああ。
雪見さんも、お菓子…どうです?(チョコスナックすすめつつ)
>みんな
・・・こんにちは・・・(目だけ向けて
>ホワイト>高梨先輩
あ・・・ども、こんにちわ(頭をさげ)
>志波
おう、こんにちわ・・・っと、相変わらず眠そうだけど大丈夫かよ
(苦笑しながら)
>花咲里
っと・・・初めまして、俺は1-3の雪見だ
あんたは?
>坂井
よーっす・・・っと、なんかご機嫌そうじゃん
(坂井さんの顔を見てからかうように笑いかけ)
>志波
? 俺の顔に何かついてるか?(不思議そうな顔をする)
>坂井・花咲里
ん、初めまして。
俺は二年五組の高梨煉だ。
よろしくな。
>花咲里
別に、そんな気にする事でもねえよ(ほっと息をついて)
……まあ、いいんだ。次から少し、気をつけてもらえるならうれしい限りだがな。
(にっ、と、柄にもない笑みをつくる)
>雪見
おー、…よう。(のんびりと、手を挙げて挨拶)
>W
──ん。あいつ、前にも会った奴だよな……(ふと、その存在に気付いて)
>高梨
っと、いきなり人が増えたな……こんにちは
(始めて見る顔だな──と、思いつつ)
>志波
っ……お前も、見てたのか?(若干動揺しながら確認する。耳の先が少しだけ赤くなっていた)
ああ、旨いよな──チョコレート。
(こころなしか機嫌よく、チョコスナックを咀嚼する)
>雪見さん、高梨さん
あ…どうもこんにちは(頭を下げ)
初めましてですね(お二人の顔を見て)
>Wさん
Wさん、そんな所にいらっしゃったんですか?(存在に気がつくと驚きの表情を浮かべ)
…と、その前にご挨拶をしなければいけませんでしたね(ふと思い出した様に
こんにちはWさん(水道タンクを見上げて挨拶、お辞儀をして)
>志波さん
屋上で皆さんと駄弁りながらお菓子を食す…何だか不良に一歩近づいた様な気が致します(そう言うとお菓子を口に含み)
……(美味しいですと言いたげな笑顔でサムズアップ)
>シルヴィアさん
…ん、水道タンク…の、上…上!?
>高梨さん
ん、どうも……?
(初対面のはずなのにどこか見たことあるような顔立ちに悩みつつ)
>坂井さん
まぁ、外…だしな…ガチ寝は、なるべく…控えたい、けど…気持ちいい、から、無理な話だよな…
それじゃ、ココ…座らせて、もらうよ…
ん、チョコすきか…なら、よかった
(坂井さんと花咲里さんの間のスペースに座り、チョコスナック広げ)
>花咲里さん
(張り切ってる様子にちょいとビックリしつつ)
あ、ああ…普通の…ミルクチョコ味、だけど、自分のおすすめ…
遠慮なく、たべて…な
>雪見さん
ん、ども…(挨拶代りに軽く手を振り)
こんにちはーっと。
・・・・(水道のタンクの上に座って黄昏ている
こんちわーっす
>志波さん
そうでしたか(と頷いて
でしたら私と坂井さんと志波さんでお駄弁りをしましょう(何故か妙に張り切りながら)
お菓子…頂いても宜しいんですか?
ありがとうございます(嬉しそうに目を細め)
では…(差し出されたそれに手を伸ばし
>坂井さん
…?(キョトンとして
それなら良いんですが…(不思議そうに相手を見つつ)
はい……う、んと(言葉に詰まり
まあ場合によってはそういうこともありますよね…ふふ(気まずそうに目を泳がせて
>花咲里
い、いや。別に、何でもない。何でもないんだ
(若干慌てながら、苦笑いをつくって誤摩化そうとし)
ああ、昼寝も出来るしな。……まあ、人にみられることもあるみたいだが
>志波
そりゃ、もちろんだ。──ほら(自分と花咲里さんの間のスペースを、ぽんぽんと叩いて)
ん、悪いな。……俺、チョコ好きなんだ。
(口元をわずかに綻ばせながら、チョコスナックを手に取る)
>坂井さん
やぁ…
(ちょいとほっとした様子をみて、何を思ってたのか少し察したが飲み込みつつ)
…ん、とりあえず…自分も、混ざって、いいか?
>花咲里さん
ん、昼寝というか…ぼーっと、しにきた…
だれかいたら、駄弁れるかな…って、おもって
ん、そうだ…これ、よかったら…どうそ
(チョコスナックを差出)
>志波さん
あ…どうもこんにちは、志波さん(微笑みを浮かべながら会釈
志波さんもお昼寝をしにいらしたんですか?(アクビをする志波さんを見て)
>坂井さん
坂井さんですね、よろしくお願いします(微笑んで
…どうかなさいました?(その様子に気がつくと首を傾げ)
そうですね
賑やかでない、こういった屋上も…。
ゆっくりとお昼寝が出来ますし(と付けたして
>花咲里
俺は、一組の、坂井浩哉。……よろしく(落ち着かない様子で会釈を返して)
確かにな。……まあ、いいんじゃないか?
静かなのも、結構、落ち着くしな。
>志波
おお、……っと、よう。
(ちょっとだけほっとしたような顔つきで、手を挙げ返して挨拶)
ふぁ…あ…(あくびしつつ屋上入口へ)
ん…あ…二人とも、どうも…(軽く手を挙げ
>坂井さん
はい、初めまして…ですね(頷くとそう言って)
あ…ご挨拶が遅れてしまって申し訳ありません、一年四組の花咲里鈴蘭と言います。(再度お辞儀をし)
何だか今日の屋上は静かですね…
いつもはもっと賑やかなはずなんですが(不思議そうに屋上を見渡して)