こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>浅山
いろんな学科の人間達が来るみたいだしなぁ。
まぁ、神様が落ちてきたって言うくらいだしコレからますます騒がしくなるかもな(クスクス)
>坂井
そんなもんかね?
まぁ、五月蝿さとか騒がしさという点ではあいつの方が上だって言っとくぜ(ケラケラ)
へぇ、そうなのか。一人っ子って気ままなイメージがあるな。
>志波
まぁな。料理の楽しさに目覚めて減り込んで言ったって感じだな。
自分でもここまで出来るとは思ってなかったわ(苦笑)
家じゃ料理は俺、デザートは妹って分担だったな。
>花咲里さん
…それ、不良…というか…いや、うん(漢、だな…と思ったが言わない)
我が道を…突き進む、っていうのは、難しいけど…かっこいい、よな
>シルヴィアさん
ん、どうぞ(おかし差出)
>高梨さん
あ、は、はぁ…(ケラケラ笑っている様子を見て、どう返事したらいいかと少し悩み)
ん、先輩の方は…料理、得意なんですね…
…さらっと…いったけど、それ、凄い事だと、おもう…和洋中作れるの…って(驚きのまなざし)
>浅山さん
少し、寝るには…にぎやかだけど、こうやって、駄弁るほうが楽しいから…自分は、すきだな
浅山さんも、チョコスナック…どうぞ(差出
>W
っと、飛び降りるのか──危なっかしいな(軽く頭を掻きながら)
>雪見
んだよ、言いたい事があるなら──…っ!?
ああ、そういうことかよ……ッ
(言わんとしている事に気がつき、顔を若干ばかり紅潮させながら汚れを拭った)
……またな
>高梨
でもやっぱり、何となく兄弟、って感じだな。
俺は一人っ子だから、…微妙に新鮮だ。
>浅山
本当、今日は賑やかだよな──(当たりに目をやり、乱暴に頭を掻いて)
えっと、……会うのは始めて、だよな?
>志波
へえ、意外だな。──志波、結構女子に人気そうな気がしたんだけどな。
(苦笑する志波さんに応じて、悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
>花咲里
ああ、俺はもう納得したから──これで終わりでいいか?
(あんまり触れたくない話題なので、若干慌てつつ)
>シルヴィアさん
『確かに常に屋上にいるとも限りませんよね…(苦笑)
今日は珍しくここに来た感じでしょうか?』
>花咲里さん
『静かな時も賑やかな時も、それぞれに違った魅力があるのがこの場所なのでしょうね』
(軽く微笑み)
『こちらこそ挨拶が遅れましたね…1年2組普通科の浅山小淋と申します。
このような話し方で少し迷惑をかけますが…宜しくお願いします』
(スケブを見せて、ぺこりと頭を下げ)
>志波さん
『こんにちは。いつもと違って今日は珍しく人が多いみたいですね。
逆にここで寝られる方にとっては、騒がしく思えるかもしれませんが…(苦笑)』
>高梨さん
『はい、時間が空いている時にたまに此処には来るんです。
思えば通い始めたのは体験入学の時からですけれど…日に日に色んな方が利用されて賑やかな空間になる事が多くなりましたね(苦笑)』
>浅山
ん、ありがと。
浅山もちょくちょくここに来てるのか?
>志波
そっか、それならよかった。けど遠慮してやんなよ(ケラケラ)
そうだなー……俺は料理を作るのが得意だな。
和洋中の中からなら、出来る限り作れるな。
>花咲里
だろうな。コンクリートの床じゃきつさが倍増するし。
ん?いや、不良って単語でコンビニでよくたむろしてた奴を思い出しただけだよ。(クスクス)
>浅山
・・・別の所に・・・いたから・・・
>志波
・・・もらう・・・(近寄っていく
>志波さん
どんなことをしたら…?(暫し考え)
……屋上でタイマンを張ったり、雨の日に捨て猫を拾って帰ったり…などでしょうか(難しい顔をして)
と…とにかく、他人にどう言われようと我が道を突き進めば不良です。おそらく、きっと(少々自信なさげに)
>坂井さん
へ?で、でもきちんと宣言をしておかなければ坂井さんに納得していただけないと思いまして…(焦っている訳がいまいち理解ができずおろおろ)
>雪見さん
私は真剣です(珍しくムッとして)
あ…それではまた(雪見さんに手を振り
>高梨さん
何時間も…それは少し辛いかもしれません(想像して苦笑気味に)
不良がどうかしましたか?(その言葉に素早く反応して)
>浅山さん
先ほどまでは静かな屋上だったのに…驚きです(目を瞬かせて)
ですが、賑やかな屋上も楽しくて良いですね(ふっと微笑んで
あ、そういえば挨拶がまだでした
私、一年四組の花咲里鈴蘭と言います
>浅山さん
ん、…こんにちは。今日は、にぎやか…だな(周り見わたし)
>シルヴィアさん
シルヴィアさん、も…こっちで、お菓子、どう…?
>雪見さん
ん、甘いものは…結構、好きだから…いろいろ、部活終わりにみたりは、するな…
探すのが、うまいかは…自分では、よくわからない、けど…
ん、また(軽く手を雪見さんの方に振りつつ)
>高梨さん
迷惑どころか…ここで、たのしく駄弁らせて、もらってますよ
お菓子、作るの上手なんですね、妹さん…高梨先輩も、なにか、作ったり…するんですか?
>坂井さん
ん、あ…んー…
(ここは過敏に反応せず流したほうがよかったか、とむせた後で後悔しつつ)
中学のとき、クラスの女子から…義理チョコもらった、くらい…だよ
どうも、しゃべるのが苦手…だと、あまり交流がなくて、な(苦笑)
>花咲里さん
(スケブに文字を走らせ)
『こんにちは。今日は人が多く見えるみたいなので、珍しいなあと思いまして。
こういった賑やかな屋上も久々な感じですよ』
>坂井さん
『こんにちは。今日はかなり賑わっているみたいですね。
ドア越しからも声が聞こえてましたから』
>シルヴィアさん
『お久しぶりです、シルヴィアさん。
ここ最近屋上で会えなかったでしたが…お元気そうで何よりです』
>雪見さん
『こんにちは…どうやら入れ違いだったみたいですね。』
(去っていく姿に手を振って)
>高梨さん
『こんにちは、高梨先輩。いえ、お時間を取らせるわけにもいきませんでしたから。』
>雪見
え?なんであいつが作ったものを兄である俺が手伝わないといけないの?(不思議顔)
というか、アレを何回もやってるんだから自業自得だろ。(やれやれと言いたげに肩をすくめる)
>浅山
お、こんにちは。
前は禄に喋れなくて悪かったな。
>志波
こちらこそ、初めまして。
そっかー。あいつなんか迷惑とかけてない?
うるさいとか思ったらチョップでもかましてやってくれ(ニコリ)
お、いいのか?遠慮なく(一つ貰い、食べ始める)
>花咲里
俺はそう思ってるけどな。
そうしてくれ。長時間も星座だったらきついだろ?
……不良?
>坂井
ああ、そうしてくれ(ケラケラ)
そうか?外見はともかくテンションはあいつの方が上だと思うよ。
>浅山
よ、こんちわ
>高梨先輩
はい、こんちわ・・・っと、妹さんがクッキーの件でちょっと拗ねてましたよ
食べるの手伝ってくれない!とかなんとか(苦笑して
>志波
オススメ・・・んむ、確かにうまい
志波ってなんかこういうの見つけるの上手そうだよな・・・気のせいか?
(スナックを食べながら)
>花咲里
将来の、夢・・・!?(こめかみを押さえ)
・・・なんていうかこう、不良に憧れますー!みたいな漫画のキャラ的な思想・・・じゃないよなさすがに
(苦笑しながら)
>坂井
は、いやなんでもない(噴き出しそうになって慌てて真面目な顔を作り
・・・っと、俺はそろそろ帰るよ
・・・あ、あと坂井
ここ、拭いとけよー?(ポケットティッシュを投げて渡し、悪戯っぽく笑って自分の口元を指差す)
そんじゃまたなみんなー(軽く手を振って出て行く)
>浅山
・・・こんにちは・・・
>坂井
・・・おりる・・・(ひょいっと飛び降りて着地
>花咲里
っ、おい、敢えて声にだして言う事でもないだろ……!
(若干、というか大いに焦りつつ、強く頷いている花咲里さんをなだめようとして)
>雪見
ああ、何時もと同じ。
……って、なんだよ。変な顔しやがって(訝しげな表情で、僅かに首を傾げ)
>高梨
──…んじゃ、お言葉に甘えて…(ほっと溜め息をついて、気を取り直し)
ああ、多分──そうだと思う。改めて意識すると、微妙に似てるような気もするな……
>浅山
……ああ、そうみたいだな。…こんちは
(なぜスケッチブック……? と、少し疑問に思いながら)
>志波
確かにな。結構拘ってるやつとかも居たりしてな
ホワイトはたまに食べたくなるんだよな。──今は、これが旨いから充分だけど。
ん、どうしたんだよ。──だって、そんな感じするじゃねえか。実際、そうなんだろ。
(びっくりしたような表情をしていたが、次第にからかうような笑みを浮かべながら訊ねる)
>W
見てるほうからすりゃ、すげえ不安なんだけどな……降りてこないのかよ
>坂井
・・・意外な・・・安定感・・・
>高梨さん
始めまして、高梨先輩…(あらためて会釈)
あ、はい…妹さんのほうと、なんどか…あ、お菓子、どうぞ(チョコスナックをすすめ)
>雪見さん
…ん…(なんだかつられて笑いつつ)
自分の、最近のおすすめ…なんです、おいしいですよ
>花咲里さん
あー…そうか、それは…どっちかというと、ヤンキーや、族のほう、か…
不良、不良…どんなことしたら、不良…って、おもうのかな
>坂井さん
まぁ、チョコは…一括りでも、色々味があるから…それで、また細かく…好み、分かれそうだな…
ミルクやビター…ブラックや、ホワイトも…それはそれで、おいしいし
…ブフッ!…げほ…え、あ…?(不意打ちで聞こえたつぶやきに盛大にむせる)
>雪見さん
はい…
あ、実は今…私の将来の夢についてお話していたんです(はにかむように笑って)
>高梨さん
そうでしょうか…?
わかりました(頷いて)それでは、失礼します(そう言うと遠慮がちに足を崩し)
>浅山さん
あ…どうもこんにちは(笑みを浮かべ、軽く会釈をし)
まあ…本当ですね…(屋上を見回し)
いつの間にこんなに集まっていたんでしょう(今頃気づいて驚きの表情
………………
(屋上の扉を開け、人の多さに少し目を見開き)
『皆さんこんにちは。今日の屋上は賑わっているみたいですね』
>雪見
よ、こんちゃー。
>志波
俺は始めましてだな(ケラケラ)
志波だな、よろしく。
……もしかして愚妹――じゃなかった彩葉の知り合い?
>坂井
よろしく。もしだけど、敬語が苦手なら使わなくていいぞ?
タメ口の方が喋りやすいしな。
坂井も妹の知り合いか?
>志波
いや、別に正座とかしなくていいぞ(苦笑)
千波一伝も一年違うだけだから、そこまでかしこまらないでくれ。
>志波
そっか、なら良かった(へらっと笑って)
・・・お、さんきゅ!(嬉しそうにスナックを手に取って)
>坂井
ふーん・・・(ちょっとニヤニヤを押さえきれない顔で、口元を隠しながら)
>花咲里
んお、隣のクラスの人だったのか
これからよろしく・・・って、特攻服?不良?
(会話を聞いて首をかしげ)