こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
>一
ん、あぁこんにちは(慌てて会釈を返し)
・・・今日は誰もいないのな
(頬をかいて困ったように笑い)
>雪見
ん…?(相手の気配を感じて振り向き)
…あ、どーも(相手に向けてにこっと笑うと軽く会釈をして)
・・・んお、人がいる(扉をあけ立ち止まって)
……
(扉を開け、無言で屋上へ)
……今日は人が少ない日みたいっすね…
あれ 今日は 静か (扉を開けて入り)
>高梨さん
『この辺りで降る雪で作れるか分かりませんが、私はかまくらを作ってみたいですね。
ええ、また機会があればお会いしましょう』
(去っていく姿に無言で手を振って)
……………
『それじゃあ私もそろそろ行きましょうか…』
(静かに屋上を後にする)
>浅山さん
だねー。私は雪兎作ってみたいなー。
にゃはは、兄妹なんて損なもんだと思うよー。
っと、私もそろそろ教室戻るね。
んじゃしたらば!
>高梨さん
『それも楽しそうですね。雪の日は沢山人が集まりそうですし、冬の醍醐味ですね。
…兄妹同士の付き合い方というのも、大変なのですね…。(うーんと考え)』
>浅山さん
冬とかここに雪が積もったら雪合戦か雪だるま作れるね!
妹のことを平然と「愚妹」と呼び容赦なくチョップをかましてくるのさ!
妹が困っててもあんまり力になってくれないよ!(大概は彩葉の自業自得)
>高梨さん
『こうして穏やかな気分でお昼寝できるのも今の時期だけですね…夏や冬はまた違う魅力があるのでしょうけれど(苦笑)』
『そ、そうなんですか?そんな様には見えなかったですけれど…
容赦がないというのは、例えばどんな事なのでしょうか(汗)』
>浅山さん
ほんとだよー。日差しはぽかぽかだし、凄く眠くなっちゃうよー。
うひひ、程ほどになるように努力しまーす。
騙されちゃいけないぞお嬢さん!あいつは外ズラが良いだけで身内に対しちゃ容赦ないんだから!
>高梨さん
『まだ春が始まったばかりで気温も暖かいですし、これだけ静かだと心地よくお昼寝できそうではありますね。
そういうものなのでしょうけど、あまり疲れさせても駄目ですよー(汗)』
『その時はお会いしただけで会話はあまり出来ませんでしたが、なんというか人当たりの良さそうな方でした』
>志波君
なるほどなー。
オッケー把握!カツカレー食べようねー!(ブンブンと手を振る)
>浅山ちゃん
だねー、こーなんだかのんびーりするよね。
なーにいってんの浅山ちゃん!突っ込みの人たちを疲れさせるのが楽しいんでしょうが☆
お、マジンガー?兄貴もちょくちょく屋上来てるらしいからねー。
>高梨さん
『でもたまにはこういった羽休めな日があってもいいと思いますよ。逆にツッコミの方々からすれば、大変でしょうし(苦笑)
そういえば、高梨さんのお兄さんらしき方に前に屋上でお会いしましたよ(思い出したように)』
>志波さん
『志波さんですね、宜しくお願いします。
あ、もう行かれるのですね。残念ですが、次の機会にまたお話しできるといいですね』
(小さく手を振って、相手を見送る)
>高梨さん
そう、だから…ここを選んだ、のは…兄貴達に、遊ばれないで…すむ、っていうのもある…
っと、悪い、そろそろ一旦教室、もどらなきゃ…
高梨さんは、それじゃ…放課後、校門前で、でも…
浅山さんは、また、次の機会に…ゆっくり、はなしが、できたら…いいな
それじゃ(大きく背伸びし、屋上入口にむかう)
>志波君
うわぁ、ものすっごく最低だね……。
馬鹿兄貴って言いたくなるのも判るよ。(うんうんと頷く)
>浅山さん
そうそう。今日は珍しく三人だけだね。
突っ込み成分が低くてボケたおせなくて少し残念(ショボーンとする)
>高梨さん
自分の、バカ兄k…ゲフン。兄貴達…か…
…たー坊、って笑顔と菓子で呼んで…窓ガラス、わった家に…自分を、謝りに行かせるような…ろくでもない人達だ…(ボソリ)
>浅山さん
(スケッチブックを眺め)
あ、どうも…一年九組、体育科…志波、拓郎っていいます
こちらこそ、よろしく(再度軽く手を振る)
>高梨さん
『そうみたいですね。ここ最近人が多い日に屋上へ来ることが多かったせいか、珍しく感じますよ』
>志波さん
……………
『初めまして、ですね。一年二組普通科の浅山小淋と申します。
宜しくお願いしますね』
(スケブに文字を書いて、無言のまま頭を下げる)
>志波君
帰ってからが楽しみだ♪
うん!兄貴も寮で暮らしてるんだー。
カツカレー楽しみだよカツカレー。ヤベェめッチャ腹へって来た!
いやいや、うちの兄貴は大概チョップや拳骨で制裁してくるから痛いよ!
志波君のお兄さんってどんな人なの?
だねー(釣られて大あくび。ちゃんと手は添えている)
>浅山さん
お、浅山さんやっほー。
今日は人が少なめなんだよー。
>高梨さん
ん、それはおすすめ…ぜひ
そっか、高梨さんも寮だっけか…だな、食べいこうカツカレー。
兄貴から奪う…自分は、できない…(尊敬のまなざし)
だな、たまには…こういう日が、あってもいい…な(大あくび)
>浅山さん
ん、お…どうも(軽く手を挙げ)