こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
ふぁ…(あくびしながら入り口へ)
>水無月さん
ん…あ、すれちがった…か(立ち去る様子を眺めつつ)
>高梨さん
ん、どうも(手を軽く挙げ)
今日は…人、すくないのか…(手ごろなところに座り)
>高梨
私の学校では中学校でも授業に組み込まれていました…
…
お昼休みもそろそろ終わってしまいそうなので私はこれで…
高梨さん、ごきげんよう…(屋上から立ち去る)
>水無月先輩
なんかこう……和風!って感じな人たちがやる印象が強いんですよね。
そうですか?
小学校のときやって以来全然やってないなぁ……。
>高梨
そうでしょうか…?
やってみますと面白いものですよ…
>水無月先輩
書道ですか?
なんだか凄いかしこまったイメージがあるような。
>高梨
私は…
書道を専攻しております…
>水無月先輩
あい!よろしくお願いします!
六組ってことは芸術科のひとですよね。
何を専攻してるんですか?
>高梨
私は2年6組の水無月 雅です…
よろしくお願いいたします…(ペコリ)
>水無月先輩
なるほどー。
確かに、ここは眺めもいいしお昼食べるにはもってこいの場所ですよねー。(ノびーっと背伸び)
自己紹介まだでしたね?
私一年四組の高梨彩葉っていいます、よろしくお願いします!
>高梨
…(モキュモキュ ゴックン)
こんにちは…
今日は天気が良いのでここで食べようかと思いまして…
眺めも綺麗ですし…
>水無月先輩
(水無月さんに気づく)こんちゃーす。
お昼食べてるんですか?
今日はここでお昼をいただきましょう…
今日のおにぎりの中身は…昆布です…(モキュモキュ)
あ~な~た~のか~みのけくれますか~♪(屋上の扉を開く。片手にはケーキ箱を持っている)
今日も今日とて晴天なりッ!
のんびりしますか(金網に背をもたれて座る)
【スケブもった2年生が現れた!】
最近顔出せていなかったわねー
部活の方が忙しくなっちゃって……
さて、何描こうかな?
>坂井さん
『宜しくお願いします、坂井さん。
あまりお話しできませんでしたが、また機会があればお会いしましょう』
(去っていく姿を見送り)
……………
(人が去っていく中、小さく欠伸をして)
【思った以上に眠気が…少しここでお昼寝してから行きましょうか…】
(フェンスに寄りかかって座り込み、静かに瞼を閉じる)
>高梨
確かに結構、賑やかな奴だったな──ん、ああ
気侭っていったら、確かにそうかもしれねえな。
っと、それじゃあ、またな。
>花咲里
おう、またな──(軽く手を振って、挨拶)
>志波
ああ、それは確かに、ありそうな話だな
ああ、兄貴がいるんだったか──なるほど、な。
(やがてはふっと、力の抜けた笑みに表情を変えて)
おう、…それじゃあな。
>浅山
俺は一組の坂井だ。
別に、俺は気にしねえよ──それじゃあ、よろしく頼む(控えめに笑って、お辞儀を返し)
んー、俺もそろそろ行くとするかな。
それじゃ、また…な。
>志波さん
『ここでの過ごし方もいろいろありますけれど、私もこうして皆さんと話している時間が一番楽しいですね(微笑)
あ、お菓子有り難うございました。後でゆっくり頂きますね』
(素直にお菓子を受け取り、静かに頭を下げた)
>花咲里さん
『そう言ってくださって安心しました。
幼い頃からこうして会話してきたので、これが唯一の取り柄だと思ってますよ(苦笑)』
『短い時間でしたがお話しできて楽しかったです。またお会いできたらいいですね』
(手を振って相手を見送り)
>高梨さん
『学科を越えて交流できるというのも魅力の一つなのでしょうね。
実際ろっこんのような不思議な力に目覚めている方もいらっしゃいますし、他の学校と比べて騒がしい日常になるでしょうね…(苦笑)』
『短い時間でしたがお話に付き合ってくださり有難うございました』
>坂井さん
………!
(相手の言葉にハッと気づき)
『そういえば、初めましてでしたね…挨拶が遅れて申し訳ありません。
私は1年2組普通科の浅山小淋と申します。筆談形式の話し方ですみませんが、宜しくお願いします』
(スケブを見せて、小さく頭を下げる)
ん、もうこんな時間か。
俺もそろそろ失礼するよ。
じゃ、またな(手をひらつかせる)
>坂井さん
まぁ、よく寝て…話しかけづらかった、っていうのも…原因だとは、おもうけどな
ん…兄貴達のほうが、結構、女子から…人気、あったな…
自分は、そういう意味じゃ…目立たない人間だった、から…まぁ、いろいろ…ってことで
(悪戯っぽい笑みに返すように、ふんわりと笑い)
っと、もう…こんな、時間か…教室、戻らなきゃ…な
お菓子…残りは、みんなで…食べて、ください
それじゃ(ゆっくり立ち上がり、会釈し屋上入口から出ていく)
>高梨さん
そうですね、座布団ならもう少し耐えられますが…ここではちょっと。
そ、そうでしたか…ごめんなさい(大袈裟に反応してしまった自分を恥じ、照れ笑いを浮かべながら)
コンビニでたむろ…私の住んでいる所では見かけたことがありません(残念そうに
>浅山さん
なるほど…この屋上には色んな顔があるんですね
浅山さんですね、よろしくお願いします。
いえ、迷惑だなんてそんなことはありません(かぶりを振って)
浅山さんの字、とてもお綺麗で羨ましいです(スケッチブックを見ながら
>坂井さん
はい、それなら良いです(にこりと笑って頷き)
>志波さん
…?(笑みを浮かべながら首を傾げ)
はい、たとえ道理に反していても他人からバカにされようとも自分の考えを一心に貫き通すというのは…なかなか出来ることではありませんからね
かっこいいです、とても。
……私もそろそろお店の方の手伝いをしなくてはなりませんのでおいとまさせて頂きます。
今日は皆さんとお話できて楽しかったです、ありがとうございました。それでは(一礼すると屋上を去る