こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
(浅山さんがスケッチに何か書いているのを見ています。それが文字だと分かると、ひざまずくようにしゃがんで待っています。スケッチブックを見せてもらい読み終えると、にこりと微笑んで話します)
ここは静かでいいですね。
君は……ああ、僕は皆口従夢。(と言って万年筆と手帳を取り出し自分の名前を漢字で書きます。そして浅山さんに見せます。お手本のような綺麗な字です)
筆談は大変ではないですか?僕の声も聞き取りづらくはありませんか?僕は手話が多少できるので、手話でお話してくれても構いませんよ。
ここに座っても構いませんか?
(と言って、浅山さんから少し離れた横に立ちます)
…!
(従夢さんに声をかけられ、傍らに置いてあったスケッチブックを手に取り言葉を並べると、相手に魅せるようにスケッチブックを手に持ち見せる。スケッチをしていたらしい形跡はないようだ)
『こんにちは。今日はよく晴れてて過ごしやすいですね』
『最近はここに人も来ることもなかったので、珍しいなと思いまして』
(屋上の扉を静かに開けて、閑雅な足取りで屋上に入る。そよぐ風に、肩まで届きそうな髪がはらはらと揺れています。学生服はきちんと着けていて、2年である事が分かります。出で立ちに清潔さと色香を含んでいるように感じるかもしれません。フェンスにもたれる浅山さんを見つけ、にこりと微笑んで声を掛けます)
こんにちは。いい天気ですね。
(もし浅山さんが、スケッチブックを目に見える所に置いてるのなら、さらに「スケッチの途中でしか?」と声を掛けます)
あ、お邪魔だったたら失礼するよ。
……………
(屋上のフェンスにもたれながら、空を眺めている)
あれー?なんか無性にイライラするぞぉ?
(頬を伝う汗の感触に軽く首を横に振る)
別に悔しくなんかねぇし・・・
(なにやらぽつりと呟くとため息一つついて屋上から立ち去る)
暑いなチクショウ・・・
(じわじわ照りつける日差しに意味もなくぼやくとその場にしゃがむ)
あー・・・
次は冷たいもんでも作るか・・・?
(冷たい菓子ってなんかあったか?と足元に視線を落として考えを巡らせる)
湿布貼ったらだいぶマシになったな・・・
(欠伸しながら現れるとそのままフェンスに向かい、フェンスに背を預けて片足を浮かせ軽く足首を回す)
あー・・・また飲みもん忘れた・・・
(暑いなと思うと同時に手に何も持ってないことを思い出してため息)
>昴殿
まぁ、出会えればの話じゃな。何処で出会えるかも解らぬ
出会ったら出会ったで、じゃな…
昴殿は平均的な身長だと思うがのう…まぁ、良いか
他人の為に死ぬ、と言う事も思わないで欲しいぞよ
自分の為にも他人の為にも死ぬとは考えないで欲しいとて…では、またのう(去って行く昴を手を振りながら見送って)
さて…クロウディア殿は何処へ行ったのやら…見当たらぬな…(辺りをキョロキョロ見渡して)
まぁ、クロウディアの事じゃ。またどこかでひょっこりと現れて話が出来るじゃろう
その時にでも、じゃな…では、またのう(そう言ってこちらも屋上から去って行くのであった)
>珠喪
あぁ、変なやつだが仲良くしてやってくれると嬉しい
男で小さいのも・・・まぁいるなぁ
かくいう俺も別にでかいほうじゃねぇし
死なねぇよ、自分のためにはな
・・・じゃ、俺はそろそろ飲み物でも買いに行くわ。またな?
(そう言ってへらりと笑うと手をひらひらさせながら立ち去る)
>昴殿
…逆に気になるのう。そんな偉そうでしかも偉い奴、となると
まぁ、掴まる事は無いにせよ、努力はしてみようかのう。もし出会ったら
普通の者であればわらわと身長差が出来ると思うがのう
…まぁ、男子でもわらわと同じ背丈の者はいない訳では無いと思うが…
実際、熱中症で死者が出ておるからのう
冗談には聞こえぬとて…死なない程度と言うのは…
>珠喪
いるんだよ、俺のツレで偉そうってか実際偉いやつが
御堂宮 麗っていうんだが・・・まぁ、もし会ったら仲良くしてやってくれ
・・・多分ムリだろうが
確かにそうかもな
しかし身長差はあったほうがいいと思うんだがなぁ・・・
へいへい、死なない程度に気ぃつけるわ
(手ひらひらさせ)
>昴殿
…変な王族?そう言えばさっき王子様と言ったが…(チラリとクロウディアを見て)
…あっちは違うとして(…昴殿も近くにいる奴を大事にしてくれ、と言っておるしのう)
(もしかしたら別の人物が王子様、と思ってるやも知れぬな…勘ではあるが…)王族…ふぅむ…
そんな奴、おるのかえ?変な王族?(先ずは首を傾げて見せて)
まぁ、わらわよりも身長が高い者の方が多いであろう
身長差次第じゃとて…
マメに水分を取らぬと熱中症になるとて…気を付けた方が良いとて
>クロウディア殿
呼ばれたからまた戻ってくるとは…
何はともあれ、久しぶりじゃな(片手を挙げながらいつもの柔和な笑みを浮かべる。普段通りの表情であった)
>珠喪
無理に探す必要もないが、いい出会いがあればいいな
・・・変な王族には掴まんなよ、まじで
(すこし間を空けてから変な事を注意する)
ん、そうか?背低いやつ結構いるからそこまで違和感はないと思うけどな
ま、相手の身長にもよるか
いいじゃねぇか、信念のあるやつは好きだぞ
うーん・・・後でまたコンビニいくかぁ・・・
(水筒を持ち歩くのは面倒だと判断したらしく、結局またコンビニにお世話になることに)
>クロウディア
いや・・・俺にはなにもない
強いて言うなら、近くに居るやつを大事にしてやってくれ。それだけだ
そうか?確かに覚えやすいってのもあるな・・・
でも覚えやすいってだけならあんたの名前も語感が良いから大概だな
>昴
ん?なんかあんのか?
短いのは良いことさ。
>斉田
いや、何か呼ばれたから戻ってきた。
>昴殿
まぁ、何処かにはいるであろうな
…とは言えどもわらわ自身、今は色恋沙汰に興味は無い
切っ掛けがあれば別なのじゃがのう
そうかのう?見る目が無いか照れてるか…
…まぁ、わらわは身長が低いとて、一緒にいたら小中学生と付き合ってる様にしか見えぬぞ。多分
(…わらわが即興で作ったフレーズである事は黙ってておくか…)
色々と考えた末に見出した物じゃとて…わらわ自身がのう
自販機へ行くのが面倒ならば水筒を持ち歩くのも手ではあるがのう
>クロウディア殿
…いつの間に…さっき去っていったはずなのに…
(いつの間にか現れたクロウディアに驚きを隠せない様子で)
>クロウディア
そうか、あんたが・・・
(名前を聞くと何か納得したような様子で考えこむ)
いいや、俺なんてたった二文字だからな
羨ましいぐらいだ
(そう言って小さく笑う)
え?クロウディアだが?
名乗った事無かったか・・・悪かったな。
クロウディア=ホワイトウルフ=リュイセンヴェルグ。
長いだろ(苦笑い
>クロウディア
・・・突然で悪い、俺は皇昴っていうんだが・・・あんたの名前を教えてくれ
(まさか戻ってくるとは思ってなかったので少し驚くがいい機会なので名前を尋ねる)
呼んだか?(ひょっこり表れて
なるほどなぁ…確かに俺にはお前の将来の相手の柔軟性や包容力まではわかんねぇや
でも少なくとも俺はお前と居て楽しいよ。ならそういう奴も必ずどっかにいるってことだ
しかし、そうだな…そもそもお前がそういう相手を欲してないならこの会話も無意味かもなぁ
(ふむ…と顎に指を当てると親身になって悩むがやがて根本的なことを思い出して困ったように笑う)
んなことねぇだろ。そうだとしても全員照れてるか見る目がねぇかどっちかだ
そうなのか?仕方ねぇ、帰ってからさっきのフレーズで調べてみるか…
(本当は存在しないことなんて露知らず、残念そうにしつつも興味があるらしく調べる気まんまん)
いいな、そういう考えは。俺とは少し違うが、共感出来る
水分なぁ…自販機まで行くのダリィなぁ…