こちらは寝子島高校の南校舎の屋上じゃ。
こちらの屋上は書き込みの制限の無いトピックじゃ。
ハイスピードでガンガン発言したい人向けじゃぞよ。
ただし、簡単なルールはある。
・寝子島高校の北校舎屋上との並行発言は禁止とする
場所が離れておるからのう。どちらにも出没と言うのはちょっとまずいと思うとて、並列は禁止させて貰うぞよ。
・ろっこん承諾後の使用について
ろっこんを使用する場合は「フツウ」を考慮して使用して貰うぞよ。
簡単に言えば「屋上」と言う場を荒らさない事じゃな。
ろっこんに関してはこちらを参照して貰いたいぞよ。 http://rakkami.com/about/rokkon
まぁ、こんな所じゃな。
あぁ、それとこのトピックは「誰でもコメント」が可能じゃ。
「N.R.C ~寝子島屋上コミュニティ~」に所属をしてなくても書き込みをする事が出来るぞよ。
さぁ、皆で屋上と言う場所で交流を深めようぞ。
尚、現状は南校舎屋上を「ハイペース」、北校舎屋上を「スローペース」にしておるが南校舎屋上にも「スローペースの場」や北校舎屋上にも「ハイペースの場」を作りたい場合は一度、ミーティングの方に書き込んで欲しいぞよ。
その後で、トピックを新たに立てるか決めるとて…。
わらわが柔軟でなくてもわらわを受け止めるだけの柔軟性や包容力は必要じゃろ?
わらわ自身がしっかりとしているとしても、それを受け止めるだけの柔軟性や包容力が必要じゃ
で、無いと衝突が続いて結局は長続きせぬよ。…まぁ、わらわを本当に好きになれるかどうか
それはわらわの事を受け入れるだけの包容力とわらわの言葉を受け入れながら流せる柔軟性と言う事じゃ
一緒にいて「楽しめるかどうか」…そう言う事じゃとて。難しいと思うぞよ
人は多種多様な価値観を持っておるが、自分の価値観を認められるが他人の価値観を認められる者は多くは無い
人間は基本的に自己中心的な生き物じゃよ。それはわらわだって同じ。しかしじゃ
「他人の価値観を認める」ぐらいの器はあるとて、のう(そう言ってほっほっほと低く笑って)
…わらわを綺麗と言えるのは、そなたぐらいしかおらぬのう…全く
(とは言え、自分の言葉を聞いて平静を装うとする昴を見れば)
すまぬがタイトルを忘れてしまった。電子書籍で読んでおってのう
今は手元に無い訳じゃ。端末が。外泊先に戻ればあるのじゃがのう
…データ、残しておいたかのう…ううん…
(意地の悪そうにこんな事を言う。そもそも、先ほどの台詞は自分が即興で作った台詞。そんな台詞の存在するラノベなんて無いのだから)
諦める時は諦める。ただ、どうにもなら無い時でも一寸の光を求めて諦めない
わらわはそうしたいとて…まぁ、そなたから撫でられる事は別に悪い事は思ってはいないぞよ
…もう8月の中旬じゃ。マメに水分を取らねば、熱中症等を引き起こして大変じゃとて…
変な口調?バカ言え、ここじゃそれぐらい、むしろ普通なぐらいだ
それに柔軟である必要なんてない、それは自分をしっかり持ってるってことだ。俺も大概だしな
・・・?だからなんなんだ?高嶺の花でも造花でも、同じ「花」だろ
どちらを綺麗だと思う気持ちにも偽物なんてない。お前は綺麗だよ、珠喪
(不思議そうに首を傾げるとそう言ってみせ、にっと笑う)
思い人?それは・・・
・・・まいったな、なかなかツボにはまりそうな台詞だ。今度その本教えてくれよ
(思い人と聞いて何か言いかけるが続く相手の台詞に驚き、なるべく平静を装って返す)
そうそう、諦めが肝心な
しかし暑いな、まったくよ・・・
(頭から手を離すと日陰に戻ろうかとも思うがその場に屈んでフェンスに凭れる)
わらわがモテる?そんな事は無いと思うぞよ
こんな変な口調の女子を好きになるなんてよっぽどの奇人か変人じゃ
そして頭が固くて理屈っぽい。好きになれ、と言う方が難しいぞよ
(高嶺の花、と言う単語を聞けば)
…どうだかのう。高嶺の花、と言っても苦労して取った花が自分に取って「綺麗」と思えなければ意味が無い
とは言え、普通は苦労して取った花はどんな花であれ愛着が湧く物じゃが…
わらわそんな「高嶺の花」と言う身分では無いぞよ。「造花」じゃな
ほれ、この口調も元々はキャラ作りからじゃ。今ではすっかり自分の口調になっておる
しかし、キャラ作りから始まった事には変わりないぞよ。そうであるならば、わらわは「高嶺の花」では無く「造花」じゃよ
(しかし、そんな自嘲気味な言葉を発したとしてもいつもと変わらない笑顔を浮かべて)
何、猫鳴館でのそなたの思い人がわらわの様にビシッと言えれば良いのじゃがのう。本当に
しかし、のう…(急に上目遣いになり、少し寂しげな表情になり)
『貴方と一緒にいる事で不幸になるのなら、私だって同じ。一緒にいれば不幸なるのは貴方と同じなの』(声色をあどけない少女に変えながらこの様に言えば、ウインクを一つ入れていつもの表情に戻り緩く両腕を広げながら)
なーんてのう。昨日読んだラノベの影響じゃよ(飄々とこの様にのたまう)
諦めるぞよ。と、言ってもわらわとそなたでは身長差がある
わらわが「止めよ」と言っても、そなたは自然と手を伸ばすであろう
割り切っておるよ。わらわは(また、笑った)
>クロウディア
ん?おい待て!あんたもしかして・・・!
・・・行っちまったか
>珠喪
そういうことだ、案外モテそうだしな。高嶺の花って感じもするが
へ?いや、俺は・・・ん?・・・勘弁してくれ
(一緒なら不幸でもいいと言われると少しどきりとしたらしく動揺するが冗談と分かると苦笑い)
これはもう癖だからなぁ・・・今更止められるもんでもない
ま、諦めてくれ
(そう言うと最後に頭をぽんぽんして手を離す)
もしかしたら、か…もしかしたらかも知れぬな。わらわが気づかないだけで
ふむ、不幸になるか…そなたと一緒であるならば、わらわは不幸になっても良いぞ
…と、言うと猫鳴館に顔を真っ赤にして怒る可愛い子がいるからのう。冗談じゃ(またほっほっほと笑った)
何でも撫でておるから覚えておらぬのじゃろう
…まぁ、初めて撫でられた時は恥ずかしかったがのう
今は平気ではあるが…
(と、こんな所をクロウディアに見られてしまったので)
…あ、いや…わらわと昴殿はそんな関係ではあらぬのじゃが…
…行ってしまったか…変な噂が流れると後が怖そうじゃな
聡明で優しい王子様!
王子様ってつまりイケメンだろ?
つまり俺の事だな!
ふむ(二人をしばらく見て
邪魔して悪かったな(出ていく
ここには良い奴が多いからな、もしかしたらもう出会ってたりしてな?
俺か?俺は・・・ないかな。何度も言うがいないほうがいいからな、そんな不幸な奴は
(うん?と少し考えるが思い当たらないので首を傾げる)
そうだったか?もう何度もこうしてるからあんまり覚えてないな
(さらさらした髪をそっと撫でながら過去を思い返すように視線を宙へ)
聡明で優しい者か…そんな王子様が出てくれば、良いのであるがのう…(何て僅かに笑いながら)
そう言うそなたはどうなっておるのかえ?誰か出会いとかは会ったのかえ?
もしなければ…何てのう(やはり冗談めかしたかの様にそんな事を言えば)
(抵抗する訳でもなく普通に撫でられれば)
…こうやって撫でられるのも久しぶりじゃな
確か初めての時もこうでは無かったか?わらわが撫でられたのは
屋上で告白とかそういうロマンチックなやつは他のやつにとっとけよ
お前なら聡明で優しいやつとの出会いが必ずある
(そう言うと日陰から出てきて隣に並ぶ)
ん・・・
(やっとまともに言葉を交わせたので手をのばすと今度こそ珠喪の頭に乗せて優しく撫でる)
解っておる。そなたに限ってそんな事はあらぬとのう。冗談じゃとて
(そのままほっほっほと低く笑った後、ふぅと吐息を零して)
ただいまじゃとて
(こちらもこちらで特に言及する事は無く緩い笑顔とウィンク一つ入れて同じ様に真っ直ぐ見つめながら言葉を返す)
しねぇよ、そんなことは
ツバメはいない方がいいからな・・・
(あっさり否定すると苦笑いを浮かべる)
・・・おかえり
それだけだ、言いたかったのは
(結局どう説明したものか自分でもわからなかったので一番言いたかった事をまっすぐ見つめて伝える)
(昴が言葉に詰まっている様子を見れば)
何じゃ?言葉に詰まりよって…
もしやそなた、この屋上にわらわに告白、何て事は無いじゃろうな?
屋上で告白と言うのも中々ロマンチックで良いと思うがのう
(何ていつもの調子でほっほっほと低く笑いながら笑顔を浮かべている。本心では「そんな事は絶対にありえない」と思っているからゆえの冗談であった)
・・・・・・おう
(ウインクされると苦笑いを浮かべてわずかに目を逸し、頬を掻く)
あー、その・・・なんだ・・・・
(話すことがあって探してたのにいざ見つけると言葉に詰まる)
ん?(フェンスに向かう途中、足を止めてゆっくりと自分の名前をした方向を向く。そこに見知った顔があれば)
こんにちはじゃ。昴殿(その様に僅かに両腕を広げながらウィンクを入れて緩い笑顔を浮かべて挨拶をする)
・・・・・・・
(聞き覚えのある声に顔を上げると相手の姿を確認し、暑さや眩しさとは違う理由で目を細める)
・・・珠喪
(やがて黙ってても仕方ないと思ったのか驚かせないように声をかける)
ふぅ…(屋上の扉を開けてゆっくりと入ってくる)
やる事が多いとなると、のう…休憩じゃ休憩
休んでいる間にも時間は刻々と流れておるとて…ちゃんとその分の穴埋めを作業をせぬとな(そう言って背伸びをしながらフェンスの近くへ歩み寄ろうとする)
・・・いねぇか
(ふらりと現れて辺りを見渡すが目当ての人物は見当たらないので頭を掻いて日陰へ)
どうすっかなぁ・・・
(汗で剥がれてきた手の絆創膏を貼り直しながらぼやく)
…強い、狼、…(やっぱり、男らしいのが好みなのかな…)【もふもふ】
…花風さんも、変な人、か【ふふ、と笑う】
ケーキ…楽しみ、です!
【目を輝かせながら、花風さんの後を追うように退出】
…見て、くれてるのは…嬉しい、けど…
…ルクスには…私より、ずっと…
…強い、狼で…いて、もらいたいな…。
…うん…。…私も…変な子、だから…
…変なのは、私…だけじゃ、無いって…
…思うと、ちょっと…安心、する…。
…じゃあ、最初は…エルデストに…いって、みようか…。
…あそこの、ケーキも…凄く、美味しいん、だよ…♪
(勘助さんに微笑みかけ、屋上から退出
PLより
訂正…メルセデスじゃなくてエルデストです…ごめんなさい!(土下座)