月光が差し込む静かな夜。
白い月の光に照らされた泉は
より神秘性を増して見える。
ある少女は静かに語る。
「夜になると月の女神様も時々ここへやってくるのよ。」
*夜の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
神秘の存在だから、信じてもらえるには大変かもしれないね
そう考えると妖精さんも結構大変なんだね
そ、そう?ははは、有難う。
願いは希望に、かぁ。確かに色々と目標にもなるし、一歩を踏み出せるきっかけにはなるかも
(見えないのは不便か、という声に)
うーん、まぁ不便じゃない…と言っちゃうと嘘になるかなあ
みんなと同じことができないし、いつも真っ暗だから歩くのも躊躇っちゃう時もあるし…
この杖がなかったらまともに外も出歩けない
だからもうしょうがないって割り切る事にした。その分、他の感覚はちょっと敏感になった気もするしね
ところで、妖精さんはどこかに隠れているのかい?
それとも案外、僕の近くまで来てたりするのかな