柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
二人は知り合いだったんだね。
美術部か…。そういえばあったっけ。
狼はこの山にいるのかな…。
ニホンオオカミは絶滅してしまっている筈だけど…。
もしいたら凄いよね。
エミリー、貴女のことが気になっているみたいだし
貴女もエミリーの友達になってあげて。
(エミリーがラヴィーナさんを鼻でつんつん突ついている。
遊んで欲しいようだ。)