柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
あ…そう、なんだ…。
(安心した様に表情を緩め)
なんというか、こう…。
本来なら恋をするべき相手じゃないのに
気持ちが抑えきれなくて
どうしても惹かれてしまう…みたいな…。
そういう、背徳的な感じがいいなあって、うん…。
(ごにょごにょごにょ)
うん…。
光の国に、一緒に行きたい人がいるの…。
私一人が光の国に行っても、それだと意味がないの。
皆…。大切な人が皆、一緒じゃないと…。
まあ、我儘なエミリーも好きだからいいんだけどね。
どんなエミリーも、可愛いから大好き。
(微笑んで