柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
…そか、まぁ… ゲームのプロとしてのプライドと腕があるならそれがいいんだろうね。
ただ、やっぱりプロでもスポンサーが絡むなら…名が売れるのもだいじじゃないかなぁっては思ってただけだから、気を悪くさせたならすまないな(苦笑)
何もしてないなら、何もしてない堂々とするしかないね。
あとは俺から言えるのは頑張れ…としか言えない…。
荷が重い…かぁ
確かに、社会人でそのような仕事している人じゃなきゃ厳しそうだよね。…そんなに甘くない世界だろうし…
個人で、、、、かぁ
言われて今気づいたけど、、、自分で作った秘密結社も…ろくに活動できなかったの思い出したよ(しゅんと落ち込み始める)
出来なかったのをまたやろうとするなんて、おこがましいよな(苦笑)
まぁ… 正体不明の美少女アイドルって何か楽しそうでうれしかったよ。…ありがと、夢だけにしておくよ。
……さて(背伸びしつつ)
そろそろ戻って、練習出来ないけど、うちの部を見学してくるよ。
楽しかったし、心地よく眠れたし、また遊びに来るよ。
またね~♪(少女らしい微笑みながら手をふりふり)