柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
そうね。
諦めたり自暴自棄になったりしない様に。
ろっこんの所為でその姿になってしまうというなら
ろっこんを発動させなければいいんじゃない?
とはいえ、発動条件がわからなければ
なんとも言えない部分はあるけれど。
それに、その姿で
「正体不明の美少女アイドル」
という名目でアイドル活動をしてみるのも
それはそれで悪くないと思うわよ?
光が強ければ影もまた濃いと言うしね…。
それにしても、謂れのない誹謗中傷は
憎むべきものであるにしても
死という名の罰が下るというのはなんとも、まあ…。
真偽の程は定かではないにせよ
気持ちのいい噂ではないわね。
天狐様、か…。