柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
わらわもそう言う認識じゃ
その人物が何にお金を使おうが構わぬ
まぁ、ギャンブルに走って借金を作る様な馬鹿にはならぬ様にな
世の中そう言う人間がいるとて
家ゲーであっても本であっても積んでしまうのは変わらぬ
どうにかして消化せねばな
もれいびと一般人は違うであろう
まぁ、ここは平和ではあるがのう
ただ、神魂が原因の事件はもれいびが解決せねばならぬ
一般人の警官が解決出来る様な代物ではあらぬな
凶悪犯罪がわらわに降りかかったとして
犯人が偶然腕の骨が折れてたり
偶然鼻が潰れてたり
わらわの傍でのびていたとしても
わらわは知らぬし、何が起ったのかも解らぬ
こんなか弱い女性が「そんな事出来るはず」ないからのう
……みんなが幸せになれる世界、か……
理想ではあるが難しいのう
幸せと言うのは人によって形が違うとて……
「万人が幸せになる方法」と言うのは無いからのう