柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
そういう変化も抵抗せず全部受け入れて
「新しい自分」として生きていくのも
1つの選択肢だと思うけれどね。
男の人の中にもぬいぐるみが大好きな人や
女装を趣味にしている人だっているわけだし。
私はそんな事ぐらいで人を拒絶しようとは思わないし
乱暴に言えばどうでもいい。
フィギュアに限らないけど
置きもの系って場所をとるわよねー…。
海外(向こう)だとどんな場所に住んでるの?
賃貸マンションとかその辺り?
未来視の能力を持っているなら兎も角
そうでなければ明日何があるかすら
完全には予測できないものねぇ…。
だからこそ楽しみでもあり、不安でもあり
といったところかしら。
「何が起こるか分からないファンタジー世界」というと
今まさにこの島がその状態なのだけど。
神魂の悪戯で月に飛ばされたり地獄にいったり
可愛がっているぬいぐるみが喋ったり…。
神魂ってなんでもありよね…。
その気持ちわかるわ…。
私もちょっと眠いもの。
お昼寝するなら子守唄でも歌ってあげましょうか?
(眠たげな卑弥呼の頭をよしよしと撫でようと