柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
……自分じゃなくなる…かぁ。
なんか、怖くなってきたな(しゅんと落ち込んで)
確かに、妙にぬいぐるみは好きだし… なんか可愛い服も悪くないなって思うようになってきているし
何だかんだとこの姿で楽しんじゃっている事もあるから…… ヤバいな(神妙に顔になり)
あ、でもパフェとかケーキとかは元々好きなんだけどね。
珠喪ちゃ、すごいなぁ… 素材の専門用語は、俺にはわからないよ…
まぁ上手くいっているならいいんじゃないかな?
ファンタジー世界は色んな事が起こるから楽しいかもしれないし、ここの世界と違った出来事があるから…
いいかもね。
しかし、…ふわぁ… こんなぽかぽかな日だと…… …ねむくなってくるな(小さな欠伸し、眠そうに目を擦り始める)