柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
卑弥呼は若干自分を見失いがちというか
肉体の性別に性格や趣味嗜好が引きずられている感じがするわねー…。
自分がどう在りたいかをしっかり定めておかないと
冗談抜きであなたがあなたでなくなってしまうからお気を付け。
自作なら細かい部分も自分次第で好きな様に出来るし
珠喪みたいに手先が器用なら
出来合いのものを集めるよりその方がいいのかも。
フィギュア製作には詳しくないけれど
エポキシパテだとか、そういった素材を使うんだっけ?
異世界といえど、あの子達も元々は人だったみたいだし
私達と大差ないのも当然といえば当然よね。
お互い信用して信頼し合う、って口で言うのは簡単だし
当然のことの様に言う人は山程いるけど
それを実行して良好な関係を維持するのって結構難しい話だわ。
私だってそれをきちんと出来てるかと言われたら
正直なところ、YESとはとても言い難い。
あの子達は基本的に子供の様に純粋な気質を持っているようだし
お互いに向き合うことから逃げさえしなければ
上手くやっていけるとは思うけど…。