柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
う、うん…
(誤魔化すとは言え、冴来さんを利用したみたいで罪悪感を感じつつ)
仲がいいのは…
お、お姉ちゃん…みたいな人…だから(恥ずかしいのか俯き、言葉籠りぽそぽそりと)
(そして頭ポンポンと撫でられると不思議に嬉しくなり微笑む)
まぁ個人的にキラキラネームになるよりはましのような気がするけどね(苦笑)
あ、ううん、今のままでいいよ。 …混乱しちゃうだけだから(しゅんと落ち込み)<呼び名を
ようかい…
へぇー… そうなんだ。
でも、ここ寝子島って不思議な事が多いから、特に驚きはあまりしないね…(きょとん)
慣れちゃったって言った方が早いかな...
でも、テルテル坊主は何かかわいいような感じるね。ゆるキャラみたい…(ほわほわ微笑んで)
ボーイッシュかぁ… そうかもね(クスクスと笑い)
(乙女心は難しいものの言葉に頷き)
女の子は秘密が多いほど魅力的なのよって、何処かのお姉さんがいってたし(クスクスと無邪気に笑い)
だから気にしない、検索しない… ね♪
(そして自分何処かに行くんだろうかと内心怖くなりつつを感じて)
……?
あ、たまもー♪(手をふりふり振って)
ずいぶんお久しぶりだね。元気してたの?
(二人の会話を聞いて)
ぷろげーまー? へぇ・・・ゲームの世界でもプロあるんだね(ほけーっと)
でも、げんきそうならよかったかも(ほわほわ嬉しそうに微笑んで)