柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
うん?
ぁぁ… 冴来さんによく着せ替えされるからね。女の子らしい服になれてなかっただけなんだ(苦笑)
観念して女の子らしくするから、教えてほしいって言っただけだよ(苦笑+上手く誤魔化そうと)
個性的ね… 確かに個性を大事にしているように見えるかもね。
まぁ…中らずと雖も遠からず ってとこかな?(微笑)
うーん… そんなものなの?(不思議そうに首を傾げて)<大抵の男性は魅力にぐっと>
俺としては理想は子供っぽく見えるより色っぽい綺麗なお姉さんになりたかったけどね~
(クスクスと少しいたずら心が見える無邪気な微笑み)
<卑弥呼の名前で>
大物ってより名前負けしている気がするけどね…(苦笑)
……どうせなら戦国武将の名前がよかったよ… ムサシとかケンシンとか(消えりそうな声でぽそぽそりと呟き)
へー…それは知らなかった。まるで井伊直虎や上杉謙信と似た説だね。
上杉謙信も男性ではなく女性じゃないかって節もあったからね。
(和光さんの言動に不思議な感じが薄々感じたところで冴来さんの発言に頷き)
俺も違和感を感じてた
まるで人でもないような言い方だしね。誰かの身体に乗り移っているのかな って
(冴来さんの傍まで来て和光さんに聞こえないように小声でぽそりと)
お話それちゃっているけど… 冴来さんの能力はとてもいいと思うよ。
人をポシティブにしたり絵がを作ってくれるのだから…それを言いたかっただけ(微笑)
俺が女子力(物理)をやっても力がないのか… 体力がないのか… 何故か運動音痴だから
ちょっと… 悔しくなる事あるから少し羨ましく感じるけどね。(苦笑)
だから男前ってのに初めていわれて少し不思議な感じがしたけど、この言動の事ならなるほどーって思ったよ(微笑)