柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
いやいや、こっちが急に出てきちゃったので、むしろこっちがごめんなさいっす。
(銀の髪の少女の少女のほわほわした微笑みに、嬉しそうに笑い)
卑弥呼さん、ですか。女の子らしい名前ですね!
こちらこそよろしくお願いします!
本当っすか? よかったら、色々と教えてもらえると助かります!
それにしても、卑弥呼さん女の子なのに自分のこと『俺』って呼ぶの、あれっすね、最近人間の間で流行ってる言葉で言うと……『マジクール』ですね!
(と、卑弥呼さんの正体を知らない和光はきらきらと目を輝かせて)
すごい女の子らしい見た目なのに、男前系女子なんですねー!かっこいいっす!
(和光は馴れ馴れしい態度で、満面の笑みでグッと親指を立てた)