柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
その時の気持ちや、感じ取ったときのこととか
その時でしかわからない事ってありますもんね
私も日記にしたり、メモにとっておいて漫画に書き起こしたりするので
わかる気がします
見えなくてもすぐ近くに一緒にいてくれる、素敵な話ですね
今まで様々な人に出会って、その側面を見てきました
人だって、常に同じ気持ちを保つことはできませんし
たとえ暴れたとしても、私はこの子を悪い子だとは思ったりしません
だって、穏やかな時も荒れる時だってそれは同じ心から来るものだから
(だっこした兎を見つめながら)