柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
そう言われると確かに猫鳴館に行くのも山登りと言えるわね。
頭からすっかり抜けていたわ。
否定しないでくれて嬉しいわ。
妖精はいることを認めてくれる誰かがいないと
そこにいられなくなってしまうからね。