柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
幸せが奪い合いってのはよく分からないな。
幸せは人の心が感じるものだよ。
最初から全体の量が決まっているわけじゃない。
幸せだと感じる心があるかぎり、幸せは無限に発生しうる。
それは不幸も同じ理屈だけどね。
だからwin-winになるように、うまくやる必要はある。