柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
友達っていいですよね。
そばにいてくれるだけで幸せな気持ちになるから
妖精さん、私にも見えるようになるかな
エミリー、この子の名前なんですね
よろしくね、エミリー
(薔薇を食べている兎を見て)
あの、抱いてみていいですか?