柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
いるのに気付いて貰えなかったり
忘れられてしまったりするのは寂しい事だからね…。
人も妖精も妖怪も…。
きっと、なんだってね。
ファンタジーは私も大好き。
もちろん神話も。
星も好きだけど、月の方がもっと好きかな。
瓶に妖精が入った雑貨か…。
私がアルバイトをしているお店に
もしかしたらそういう雑貨があるかも。
今度探しておくね。
無銘は確かに、大きな猫みたい…。
…にゃーん?
(猫の鳴き真似をしながら無銘さんの頭を撫でようと