同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雪見
よぉー!なんだか落ち着かないけど気にするな(笑)
>荒太郎
グレードアップして卵買ってこい!!(ぐりぐりぐりぐりぐり)
>ホワイト
ムガッ?!むぐぐぐぐぐ(どうして干し芋を口に放られてるのか訳がわからずもがいてる)
・・・・・(よくわからないが、秋風さんの口に干し芋を放り込んだ
>部長
ゆるして――― 柿ピーの3倍って、袋ごとですかー?うわー!!
(グリグリされている)
>シルヴィーさん
いまだ、秋風先輩の口に干し芋を放り込むんだ!!・・・
・・・・あ?(部屋の混沌具合に呆然)
>ホワイト
ガクッ(膝をついて敗北の姿勢)
クールだぜ・・・あんたすごくクールだぜ・・・(うめくようにつぶやき)
>荒太郎
許さないー!3倍返しじゃないと許さないー!(ぐりぐりぐりぐりぐり)
>雨崎
・・・・おいしい・・・・(かじりながら
>部長ー
あぁー、そんなこといっても1週間も前ぇぇ・・・!
>シルヴィさん
干し芋・・・! って、誰が干したんだろ・・・?
おいしい?
>秋風
・・・・(少し考えて
・・・・(無視して干し芋を取って食べた
>シオン
おやすみー!(手を大きく振り)
>荒太郎
なっ!なんだとぉーこいつぅー!(すっかり忘れぐりぐり)
返せぇー!今すぐ返せぇー!
>ホワイト
くそぅ~・・・このまま引き下がって・・・(ごそごそ)
ばけばけばー!!(ゾンビの衣装を被って干し芋を取ろうとしている後ろから驚かす)
>秋風
・・・・・・・(確信した
>御影
・・・・(軽く手を振る
>雨崎
・・・・気づかなかった・・・・(干し芋に手を伸ばして取ろうとする
>シオ姐さん
これは・・・部長に・・・ぐるしぃ・・・!
ぶんぶんぶん(退室するシオンに手を振っているのか助けを求めているのか)
>シルヴィーさん
ほ・・・ ほし芋ー!? (なぜか大部屋の窓に干し芋が吊るされていた。)
>部長
隠しごとなんか・・・(アームロックをかけられ)
この前部室の柿ピー食べちゃいました・・・さーせん!
今度はなんですかぁ?(迫り来る影を見て)
>コタくん
!!
〈顔真っ赤だよー!大丈夫!?〉
(あわあわとしながら)
>シルヴィアちゃん
〈あう、かわいーな・・・と、そろそろ戻らないと和穂ちゃんに叱られちゃう〉
(名残惜しそうに撫でてから立ち上がる)
〈みんなおやすみ、またね!〉
(笑顔で退出)
>荒太郎
このこのぉ~お前何か俺に隠してるだろぉ~?
>ホワイト
うそ?!うわぁあぁーー!!(驚いて荒太郎とシオンに抱きつき)
>御影
・・・・・(無言でなでられる
>秋風
・・・・秋風の足元から・・・剣が・・・・(ぼそっ
>雨崎
・・・ほ・・・?(小首をかしげる
>シルヴィさん
きれいな色だなぁ・・・ ほ・・(少ない語彙から“宝石みたい”と言いかけてやめた)
>部長
うわぁーグリグリグリグリー!?
>シオ姐さん
うわーぁ!?/// ナデナデナデー!?
>ホワイト
くぬぅ・・・シンヨウシテナイナキミィ・・・
>シルヴィアちゃん
〈やった!〉ナデナデ
(・・・髪の毛サラサラだー、羨ましいなぁ)
>コタくん
〈うそ、こんなに美味しいのに?〉
(少し驚いたあと、悪戯っぽく笑って)
〈コタくんもなでなでー〉(頭をなでる)
>御影
・・・・ご自由にどうぞ・・・
>秋風
・・・・ふーん・・・・(確信した
>雨崎
・・・・うん・・・・よく目立つ・・・(雨崎さんを見ながら
>荒太郎
こ・う・た・ろ・うー?
もしかしてーもしかしてお前ー(にやにやしながら頭ぐりぐり)