同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇
また無理をしたのか?
ほどほどになっと
>秋風先輩
みての通り迷子になって今無事帰ってきたところ
まぁ身体が慣れてしまったせいか怪我よりも疲れがたまってる感じだが
>昴
スバルイイヤツ!オレダイスキ!(何故かカタコト)
ぅん、これ食べ終わったらそろそろ俺も眠るよ(ばさっと布団を敷き)
みんなおやすみぅ~・・・
>士
健康だけが取り柄でね。・・・ま、最近はそうでもないが
(手をひらひらしようとしたところで自分の手の包帯に目を遣って苦笑い)
>透
・・・・やるよ、ほら
(これであげないと悪者になりそうなのでだしたお菓子を差し出す)
>シルヴィア
ん?あぁ、またな
(手ひらひら)
>ホワイト
おぅ!おやすみー(手を振りながら)
>士
いえ、迷わなくなったんだなぁーって感心してさ(にっと笑い)
>昴
!はっはっはっ(犬のように目を輝かせて懐く)
>皇
っと皇もいたのか
君は相変わらず元気そうだな
>透
おう、久しぶりだな。って、お菓子?・・・ってもな・・・こんなもんぐらいしかないぞ
(カバンを探るとたまたま持ってたチョコ菓子がいくつかある)
>シルヴィア
よう、来てたのか。まぁゆっくり・・・してるな、もう
(手をひらひらさせてから小さく苦笑い)
>士
おお、久しぶりだな!元気・・・なさそうだな、大丈夫か?
>秋風先輩
人を押入れの魔物みたいに言わないでほしいんだが…
>シルヴィア
おう、こんにちわっと
・・・そろそろ・・・帰る・・・(部屋から出ていった
>士
よぉー!士!
あれ?今日は押入れから出てこないんだな(不思議そうに首かしげ)
>ホワイト
おっサンキュ!(いつもの調子に戻り)
いただきまーす(一緒に食べ始める)
>皇
・・・・こんにちは・・・・
>秋風
・・・・・(干し芋を差し出す
久しぶり…
>ホワイト
そ、そっか(ぎこちなさげにうんうんと頷いて)
くるるるる(お腹がなり)あ、俺にも分けてもらえないか?
>昴
よぉー!昴久しぶりだな!(笑顔で大きく手を振り)
もしかしてお菓子とかもってる?!
・・・?なんだ?
(久しぶりに顔を出しにきたら立て続けに部屋を出て行くのを発見して首を傾げつつ中を覗く)
・・・・うん・・・・(秋風さんを見て
>ホワイト
えぇと・・・、おいしい デスカ?(緊張して敬語)
・・・・・(干し芋をかじっている
>荒太郎
まったく・・・荒太郎はまったく・・・(ぶつぶつ)
>雪見
おーい?大丈夫かぁー?(遠ざかっていく雪見に声をかけ)
>ホワイト
しーん(急に大部屋が静かになり二人きりで取り残され)
汗 汗 汗汗汗
・・・・・(部屋の隅に戻ってお茶を飲む
>荒太郎
>秋風先輩
えーと・・・よし、これは夢だな
おやすみー
>大福
やぁやぁ。干し芋まつりだよー!
>シルヴィさん
ナイッシュー!!
>先輩
ひぇーん! 買ってくるっすー!!(退室)