同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>シオ姐さん
そ、そこまで誉められたのは初めてです・・・
(笑ってくれた・・・///)
>シルヴィさん
(何を考えているんだろう・・・?)
目の色・・・両方違うんだね・・・? すごい・・・・(オッドアイに気付く)
>ホワイト
はっΣ (悟った様な視線に気が付いて)
ち、違うしぃ!あの時はちょっとびっくりしただけだしぃ!
今みたら全然全く同様しないしぃ!(痛々しい虚勢)
>シルヴィアちゃん
(わわっ、えぇと・・・・と、とにかく!)
〈な、撫で撫でしてもいいですか!〉(真剣)
>秋風
・・・・・(忘れていたのに今ので思い出した
>コタくん
〈本当?やった!〉(釣られてガッツポーズ)
〈コタくんは本当に凄いなぁ、こんなに美味しいお茶、僕じゃいれられないや〉
(ニコニコ)
>雨崎
・・・そう・・・・?
>御影
・・・・どうか・・・した・・・?(たずねてみる
>ホワイト
元気そうだな!相変わらず変なもの振り回してたりするのか?(笑)
(口にした後あの時の情けない自分を思い出して)
なっなっ、泣いてねーよ?!!
>骨削くん
〈うん、おやすみ骨くん〉
>シルヴィアちゃん
〈お人形さんみたい・・・きれー・・・〉
(ぽへーっと眺める)
>ほねくん
おやすみー。
>シオ姐さん
うん。毎日いるんでお茶しませうー!(何に感化されたガッツポーズ)
>シルヴィーさん
今日も静か・・・だね?
>秋風部長
ひでぶっー。 (やられたー (× ×)
>御影
・・・・・?(視線を感じて小首をかしげる
>秋風
・・・・うん・・・・ひさしぶり・・・(無表情のまま
>ホワイト
よぉー!久しぶりだな!(笑顔で大きく手を振り)
>清一郎
おぅ!おやすみー。風邪引かないようになー(手を振って)
>荒太郎
ていっ!(受け取った後軽くちょっぷ)
うん、美味しいな
>瓢
くぬぬ・・・俺だってホラー愛好会部長だぞぉ・・・
>須藤くん
〈おやすみなさい?〉(見送る)
>シルヴィアちゃん
・・・・・(見惚れ)
>コタくん
〈そうなんだ、うーん、コタくんのお茶を飲みに毎日来ようかな〉
(幸せそうにお茶を飲み)
>雨崎さん
・・・・ありがとう・・・・(置かれたお茶を手にとって飲む
>秋風はん
ふふり、伊達にオカルト研究会入ってないよぃ?
>シオンはん
可愛いとは・・・・初めて言われた気がするねぇ(照れ)
さて、あっしもお暇もらうよ。さいならー
>すどーくん
あ、お茶を・・・
行っちゃった? おやすみー。
>部長
僕からの気持ちです・・・受け取ってくださいい!!(><)(冗談まじりにお茶を渡す)
>シオ姐さん
照れるなー//// 毎日お茶淹れてますよー?
>シルヴィさん
やぁ、こんばんわ。
(お茶を窓桟にポンと置く。)
>シオン
いやいや。元気ありますよ、先輩
ちょっと疲れてるだけで
さて、今日はもう寝るわ
おやすみ
・・・・青春・・・・(部屋の隅に座って見学
>骨削くん
〈良かった良かったー!〉
〈今日も可愛いなー骨くんは〉(笑顔で)
>コタくん
〈うん、おはようってもう夜だよー〉(苦笑しながら一口お茶を飲み、笑顔)
〈今日も美味しいね、僕、コタくんの淹れてくれるお茶大好きだな〉
>瓢
ぎくっ(図星)
べ、別にこのくらいじゃ全然全く大した事無いよな!(力なくケラケラと笑い)
これ以上どう怖くすればいいんだよぉ・・・(ぼそっとつぶやき)
>秋風はん
べぇっつにお宅もその程度で逝くタマじゃあないでしょうて(ケラケラ)
>雨崎はん
それなら良いが…、ありがたく頂くよぃ(お茶受け取り)