同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>荒太郎
ぅ~~~~~ん(荒太郎を観察中)
なんだろう?あの差し出し方の差は(鈍感)
>シオ姐さん
やぁ・・・おはよーです!
あ、緑茶できたので、どうぞ。(ドキドキドキド.....)
>ほねくん
うーん、走ってきたからかな???
はいはい、お茶どうぞー つ旦
>瓢
くぬぬ……、こいつやるな・・・(透は 敗北感を 噛み締めた!)
>シオンはん
今日も今日とて生きてるよぃ
>秋風はん
(しかし 余所見を していた!)
>雨崎はん
おやまぁ、顔真っ赤にしてどうしたんだい
>コタくん
〈コタくんこんばん~~〉!?
(驚いて途中でメモを落とし)
〈ナイスキャッチ秋風くん・・・コタくん、どうしたの?
顔赤いよー〉
(首を傾げながら覗き込み)
>部長
う・・・ん?なんでもないです
おはようです! あ、お茶淹れますねー
(ヤカン沸かす)
>荒太郎
わぁー!(ずさーっとお茶缶をぎりぎりでキャッチ!)
荒太郎ー?どうしたお前?熱でもあるのか??
おっはよー?
あ・・・・(シオンを見るやいなや、お茶の缶を落として赤面)
>須藤くん
〈わぁ、久しぶりだね!・・・元気ない?〉
(少し心配そうに顔を覗き込み)
>シオン
ん?……あぁ!!あぁ……(一気に元気なくなり)
あのクッキーの御嬢さんかぁ
>瓢
いいえ~許さないね~(真似してケラケラ)
その時はこんな風に……(ごそごそ)
化けて出てやるぅぅー!!(口裂け女の衣装を被ってくるりと振り返り驚かし)
>峰岡くん
〈へいへーい!〉(元気良くメモを掲げる)
>須藤くん
〈えーと・・・あ!納豆クッキーを食べてくれた人だよね?〉
(ちょっと首を傾げながら確認)
>秋風くん
〈ハリケーン?かっこいいね!〉
(そこまで書いた後、瞳を輝かせて)
〈ニンジュツ?えーと・・・ジャパニーズワサビ!日本のワサビってヤツ?〉
>骨削くん
〈あ、骨くんこんばんは、元気だった?〉
>峰岡
イェー!!(両手上げながら大きく)
って、初めましてカナ?(急にテンション落とし)
2人ともこんばんは~~
そちらの御嬢さんは俺も初めましてかな??
体育科、ボクシング専攻の須藤 清一郎や。よろしゅうな
>秋風はん
そうなったらスマン(笑)
>須藤はん
ほいな、楽しみにしてるよぃ~
>シオンはん、峰岡はん
こんばんは~。賑やかになってきたねぇ
>シオン
そっかそっか!それじゃあ自己紹介な
俺の名前は秋風 透(あきかぜ とおる)!人読んでハリケーン透だ!(自称)
こう見えて忍術が使えるんだぜ?よろしくな!
ヘイヘイヘーイ!!(入室
皆ノッてるかーい!?
俺はいっつもテンション爆発ぅ!!(笑顔で両手の親指で自分を指差す
>秋風くん
〈えっと・・・前に一回見かけたことはあるけど、こうしてお話しするのははじめましてかな〉
(上目遣いに見上げ)
>シオン
おぉー?初めまして、だよな?
〈こんばんはー〉
(ひょこっと入室)