同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雛森ちゃん
(駆け寄ってくる雛森の頭を背伸びして撫でて)
〈こんばんわ雛ちゃん、今日は和穂ちゃんがいないから僕一人だけなのです!〉
(ちょっとさみしそうに、でも得意気に胸を張って)
>シルヴィアちゃん
〈あ、シルヴィアちゃん!こんばんわにゃー〉
(猫の前片足を持って手を振る動作)
こんにちは・・・
(ハーブ茶セットを持って入室)
やぁやぁおはよー。
今日はみんな揃ってるからお茶作っとくよー!(ヤカンを火にかける)
>シオンさん
ぁ―(ぱちぱちとまばたきしながらシオン先輩をしばらく見つめ)
ゎ―!シオン先輩お久しぶりッスー!(ぱたぱたと側に駆け寄って)
るー、今日はお一人ですか?
>wさん
ぁ、wさんこんにちはッスー!(笑顔でぺこりと挨拶)
・・・・・(部屋に入ってくる
>雛森ちゃん
(雛森ちゃんに気付いて、猫を抱きしめながら笑顔を向ける)
<こんばんわ雛ちゃん!>
こんにちは――。
(静かに入室)
~~~~♫(鼻歌を歌いながら猫を撫でている)
ま、こういう静かなのも落ち着くね~
ずずー
けえへんなぁ…(しみじみ
あっつ…ふーふー、ずずず…おいしいわぁ
>すどくん
おいっす。
今日は人すくないねぇー(ティーバッグに注ぐ)
>荒太郎
お~ありがとう。沸かしたらここにいれてくれい
(ティーバッグ入れた湯呑差し出す)
>すどくん
ヤカン沸かすよー! グツグツグツ(火にかける)
>荒太郎
ん?緑茶。
しかもティーバッグの
(入室)
>すどーくん
こんばんわー。
それ、何茶?
まいど~こんばんわ~(入室)
茶~でも入れるか
>士
・・・ありがとな。おやすみ
俺も戻るか・・・
(小さく欠伸をすると自分の部屋に向かい歩いていく)
>皇
そうか…
好きでやっていることなら止めはしないさ
それじゃあ俺も寝るとしますかね、じゃな(手をひらひらさせながら押入れに入っていく)
>透
はは・・・いいかげん虫歯になんぞお前・・・お休み
(苦笑いを浮かべつつも眠る透にひらりと手を振る)
>士
無理ってほどでもないさ、自分で出来ることを出来るだけやってるだけだ
>士
ぱっと起きて
こんな夜中までずっと迷子になってたの?!
前より悪化してないか・・・?(苦笑い)
それにまた襲われたのか?!そのうちほんとに魔物になっちゃうぜ?(笑)
そう言うとまた直にZzzと寝息を立てて眠りにつく