同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雛森
・・・普通・・・・(無表情のまま
>和穂さん
ぁ!――(和穂先輩に気が付いて)
和穂先輩こんにちはッスー!(笑顔)
>骨削
・・・・・
(PL:ありがとうございます!これからも増えます!多分!)
>御影
・・・・ありがとう・・・・(一応お礼は言っておいた
>雨崎
・・・・・(お茶を飲みながら、雨崎さんに向けてサムズアップ
>瓢さん
るー(涙)そんな変な礼儀いらないッスー(滝涙)
(PL:瓢さんもアイコンおめでたです!イタズラ…好きそうですね笑)
>wさん
wさん、学校生活どうですか?(穏やかな表情をしながら世間話―)
>コータローさん
ツユクサ―ですか?(首をかしげ)るー、聞いたことないッスー。
一週間!?そんなに手間かかっちゃってるんですかΣ
るー…、なんだか飲むの気が引けちゃいますッスー。
>シオンさん
るー…、とっても落ち着きますッスー(うとうと)
どうしてだろ――シオン先輩に撫でられるとなんだか眠くなっちゃいます…。
……(無言で入室)
今日はまた随分と賑やかね(大部屋を見渡すとポツリと呟く)
>コタくん
〈ありがと・・・すっごく美味しいよ!〉
(涙目になりつつ、ハンカチを受け取り笑顔)
>骨くん
〈もーっ!骨くん悪いと思ってないでしょ!〉
(頬を膨らませて悔しそうに床をぺしぺし叩く)
>シルヴィアちゃん
〈可愛いなシルヴィアちゃんは〉
(我に返って笑顔を向ける)
シルヴィアはん
(PL、二つもあんのかい!?おめっとさ~ん)
>御影
・・・・・・?(御影さんの顔を見て小首をかしげる
>雛ちゃん
(むぅ、と頬を膨らませた後、雛ちゃんの寂びしそうな顔に気付いて)
・・・・・・・・
(頭をぽふぽふ撫でる)
>雛森さん
えへへ、ツユクサを日に干して、
一週間乾燥させたお茶なんだよ?
おばあちゃんから教えてもらったんだー
>シオ姐さん、シルヴィさん
お口にあいます・・・?
あ、シオ姐さん、大丈夫?(むせそうになったのでハンカチを差し出す)
>雨崎はん
匂いを嗅ぎ付けてきたんでね、頂くよぃ。
>シオンはん
おやおや、大丈夫かい?(ケラケラ)
>暇森はん
これがお宅に対しての礼儀だと思ってるよぃ(ふふり)
>シルヴィアちゃん
・・・・!(きゅうううぅうん・・・)
〈はわわわ・・・!〉
(凄く可愛いモノを見た顔になる)
>シオンさん
るー、どうしようかなぁ(くすくすといたずらっぽく笑って)
でも和穂先輩、シオン先輩の事ばっかり考えてそうッスー。
自分入り込めるスペースないかもしれないです(ちょっとだけ寂しそうに微笑)
>コータローさん
ありがとうございますッスー(笑顔で受け取りすぅーっと少し香りをかぎ)
るー、なんだか良い匂いッスー。これなんのハーブですか?
――?(コータローさんの様子を不思議そうに見つめてる)
>瓢さん
わひゃぁっ!?(変な声を出して驚き)
るー(涙)久しぶりなのにひどいッスー(滝涙)
>御影
・・・・・(真似をして前足のポーズ
>雛森
・・・・ひさしぶり・・・・
(PL:ありがとうございます!)
>雨崎
・・・いただきます・・・・
>コタくん
〈わ、僕ハーブティーって飲んだこと無いかも・・・大丈夫かな〉
(ちょっぴり不安そうにカップを受け取り、口をつけたあと驚いた顔になる)
>骨くん
~~ッ!?
(驚いて少しむせる)
>骨くん
やぁやぁ、今日はそこから・・・!?
お茶の時間だよー?(ハーブ茶を注ぐ)
いなぁいいなぁい…ばぁ!!(ぬっ)
んー。いいにおいになってきた。特製ハーブ茶のできあがりー♪
>雛森さん
お茶係の務めですから!ビシッ(敬礼)
はいはい、熱いうちにどうぞー(カップに注ぎ、渡す)
>シオ姐さん
こんばんわぁ。
ハーブ茶となっておりますですー/// (カップを渡す)
>シルヴィさん
やぁやぁ、お茶でもいかが?(カップを渡す)
>コタくん
〈コタくんこんばんわ!今日はどんなお茶?〉
(わくわくした顔で荒太郎の顔を覗き込み)
>雛ちゃん
〈よしよーし、なでなでー・・・。むぅ、和穂ちゃん取っちゃやだよ?〉
(雛ちゃんを笑顔で撫でながら、でも後半の文にちょっと頬を膨らませて)
>コータローさん
ぁ、コータローさんもこんにちは(軽くぺこりと一礼して)
るー、今日もお茶係のお勤めご苦労様ッスー(いたずらっぽく笑いながら)
>wさん
るー、wさんもなんだか久しぶりッスー。
(PL:アイコンかわいくて素敵です!羨ましいなぁ。おめでたです!)
>シオンさん
こんな風にシオン先輩に撫でてもらうの久しぶりッスー(とろーんと甘えながら)
るー、和穂先輩と今日は一緒じゃないんですね。
ちょっぴり残念ッスー。色々と相談したい事があったので。