同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>御影
…そう(相手の言葉に無意識のうちに微笑むと嬉しそうに目を細め)
>須藤
どうも、こんばんは(相手に向かって会釈)
>雛森
そうねえ…苦労したわよ…
必死で勉強してたわ、御影と(懐かしむように言って)
>佐奈ちゃん
おう、佐奈ちゃん。
久しぶりやなぁ。久しくあってへんかったけど元気か??
より、可愛くなったりしてへん?
>すどーくん
・・・・担。
(うっとりしながらもお茶を出す)
>シオン先輩
おう、こんばんはシオン先輩。
相変わらず、可愛らしいですねw
>瓢
おう、瓢。ちょっと報告や
ゼナイドとついに付き合うことが決まった!!
これで晴れて恋人同士や
>須藤さん
ぁ、須藤お兄さんこんばんはッスー!(笑顔でぺこりと挨拶)
>和穂さん
るー(涙)ありがとうございますッスー(滝涙)
和穂先輩は1年生の頃、こんな風に苦労しませんでした?
>wさん
ゎー!よかったッスー!どんな人なのかなぁ?よかったら聞かせてくださいッスー。
(楽しそうに目をきらきら輝かせながら)
>コタくん
〈コタくん?どしたの?〉
(和穂ちゃんに抱きついたまま首を傾げ)
>雛ちゃん
(抱きついた後『後輩に恥ずかしい所見られた!』とちょっと赤くなってから照れ隠しするようにはにかみ)
>骨くん
〈えへへーん、こう見えても僕、猫を5匹くらい一緒に持ち上げられるんだもん!骨くんもそのうち!〉
(えっへんと胸をはり)
>須藤くん
〈こんばんわ、須藤くん!〉
>和穂ちゃん
・・・・♫
〈ううん、僕、和穂ちゃんと一緒にいられるだけでいいんだー〉
(安心しきった笑顔で和穂ちゃんにされるがまま)
>雛森
・・・・うん・・・・(うなずく
>骨削
あら、こんばんは(相手に向けて軽く頭を下げ)
>御影
ええ…一緒にいてあげられなくてごめんなさいね。(俯きがちに)
充電?(目を丸くしてキョトン)
何よそれ……まあいいわ、じゃああたしも充電させてもらおうかしら…(ぎゅーっと御影を抱きしめ)
>雛森
あら、そういえばそうだったわね…(思い出したようにつぶやき)
テスト勉強付き合ってあげるからそんなに泣かないで頂戴(眉を潜めると困ったように言って相手の頭をポンポンと叩き)
ふぅ、まいど~
なんや、今日は人一杯で元気やなぁ~(入室)
>シオンはん
あ~折角忘れてたのに!(想像して青ざめる)
>暇森はん
おや、ばれてたかい(ケラケラ)
(シオ姐さんと間宮さんを見てうっとりしている)
>シオンさん
るー、わかりましたッスー。ありがとうございます、シオン先輩…。
(瞳を閉じて嬉しそうに微笑み)
!?――(走り出したシオン先輩に驚き)
るー、やっぱり和穂先輩には敵わないなぁ―(じーっと二人を見つめ呟き)
>コータローさん
ゎ――(何かに感動して)さすがお茶の道の仙人さんですね。
それでは……、その一杯を謹んでいただきます(すーっと静かに飲み)
>wさん
ふふ、ごめんなさいッスー、一人で笑っちゃって。
(まだおかしそうにくすくすと笑いながら)
wさんはクラスや学科でお友達とかできましたか?
>瓢さん
るー…、そう言ってまた驚くのみ手楽しんでるだけじゃないですか?(ちょっぴりむくれながら)
>和穂さん
こんばんはッスー(ぱたぱたと駆け寄って)
和穂先輩~(涙目)助けてくださいッスー。春のテストがもうすぐそこまで迫ってきてるッスー(滝涙)
>コタくん
〈うんー、僕あんまりハーブって好きじゃないんだけど・・・コタくんのお茶は特別。毎日でも飲みたいな!〉
(にっこり笑ってカップに口をつける)
>骨くん
〈僕だっていつかむきむきになって骨くんを後ろからひょいって持ち上げてたかいたかーい!って・・・〉
(むぅ、と口を尖らせて骨くんを驚かせる方法を考え中)
>和穂ちゃん
〈和穂ちゃんー、最近忙しそうだったからあんまし会えなかったもんね!〉
(ぎゅうと更に抱きしめ嬉しそうににこにこと笑う)
〈じゅーでんちゅー(どうやら充電中らしい)〉
>雨崎はん
さすがだろぅー?(某ワイルド風)
>シルヴィアはん
(小悪党と頼んだらこうなりました笑)
>間宮はん
おこんばん~
>雛森
あら、雛森さんもいたのね(相手の存在に気がつくと無表情ながらも少しだけ表情が和らぎ)
こんばんは。
>御影
…!(少しだけ驚くが、相手が御影だとわかるとホッとした表情を浮かべ)
何だか久しぶりに会った感じがするわね。(ポンポンと頭を撫で)
>雨崎
ええ、どうも…ありがとう(間を置いて何とかお礼を言うと座布団の上に座り)
>雛森
・・・・・・?(なぜ笑ったのか分からなかった
>骨削
・・・
(PL:骨削さんもおめでとうございます!見るからに悪そうです)
>シオンはん
まぁ、驚かせにきてる訳だからねぇ(ニヤニヤ)
>暇森はん
おたくにゃ丈夫な心臓持って欲しいんだよぃ。
(ありがとうございます。イタズラ好きですよ~)
>wさん
プフッ(噴出して)普通科だから普通、ですか?(おかしそうにお腹をおさえ、涙を浮かべながら笑い)
>シオ姐さん
あ・・/// 大丈夫ですかぁ?
それより喜んでもらえて、良かったぁ・・・・
>シルヴィさん
ビシッ(サムズアップ)
>雛森さん
お茶なんてみんなそんなものっすよー?
ただこの一杯の為に、あるのです。
>ほねくん
さすがだねー。(お茶ズズー)
>間宮さん
お茶どうぞー (座布団を敷いてお茶を渡す)
>雛ちゃん
〈雛ちゃん、僕も一応が先輩なんだから溜め込まないで相談してね?和穂ちゃんみたいに頼りがいはないかもだけど・・・〉
(優しく、寂しそうに微笑み)
>和穂ちゃん
!!!
(無言で走りより抱きつく)