同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>和穂ちゃん
〈僕ももう少ししたら寝るから!〉
(ちょっと慌てて)
>雛ちゃん
!!
(小さく震える雛ちゃんに気がついて更に慌て、心配そうに覗き込む)
〈どうしたの雛ちゃん!?どこか痛いの?〉
>御影
ええ…少し…
ごめんなさい、御影…あたし先に寝るわね(そう言うと自身の部屋に向かう/退室)
>雛森
ふ、ええ…(微笑み頷いて)
(PL:そろそろ落ちますね、お相手ありがとうございましたー!)
>和穂さん
るー、それじゃぁみんなでがんばりましょう!(二人の手をとって重ね)
ぅ―(浮かれてたのをつかれ)わかりましたッスー…、しっかりと勉強するッス!(ごごごとやる気を燃やし)
>シオンさん
ぅ―(ぽふっと抱かれ)これで自分も…もっと仲良くなれるかなぁ…。
(微かに震えながら小さな声で呟き)
>須藤さん
えぇーっΣ (驚き)だめッスよー!告白って女性なら誰でも憧れますし、すごくされたいものですよ。
たぶんゼナイドさんも、してほしいはずです!嫌な気なんて絶対しないと思うッスー!
るー…、なんだかゼナイドさんの気持ちを考えたら素直に喜べなくなっちゃいました……。
>wさん
るー(涙)それじゃぁ見つからないッスよー(滝涙)
そんなことされたら自分も放送室の人に頼んで呼びかけてもらちゃうッスー(イタズラっぽく笑いながら)
>須藤くん
(えへへ、と笑って)
〈ありがとう・・・でもそういう言葉は好きな人ができた時に、その人にいっぱい言ってあげてね?〉
(悪戯っぽく微笑んで)
>和穂ちゃん
〈酷いよね!?ね?〉
(涙目で同意を求めるが、和穂ちゃんのねむそうな様子に気付き)
〈和穂ちゃん、大丈夫?眠いの?〉
>雛森
・・・隠れながら待ってる・・・
>御影
部活?…あいつ、何部だったかしら…ってそんなことどうでもいいわね。
…うん、それは確かにちょっと…あれよね。
あたしから注意しておくわ(コクコクと頷きながら)
……ふあぁ…(欠伸を噛み締め、うとうとし始める)
>シオン先輩
そや、そや。
これは、本心やで??
シオン先輩は可愛い
>佐奈ちゃん
告白……ん?告白??(首かしげ)
あ、俺告白してへんわ。
好きとか、付き合いたいって言葉は普段から言うとったからなぁ。
なんや、気が付いたら同棲して、キスして…そのままってやつ??
そっか、妹が喜んでくれて俺も嬉しいわぁ(頭撫でようとする)
>和穂ちゃん
(むー、と膨れ)
〈でも春巻くん、僕のことを「こんな問題もできないんかー!」って怒るんだもん。最近部活が上手くいってないから機嫌悪いみたい・・・。でも和穂ちゃんが言うなら・・・頑張る〉
(それでも和穂の言葉に渋々頷く)
>雛ちゃん
!!
(一瞬驚いた顔をしたあと、綻ぶように笑って雛ちゃんを抱きしめ)
>wさん
ゎ―!それじゃぁ遊びに行きますッスー!
るー、ちゃんとwさんの事見つけられるかなぁ?
>須藤さん
ゎ―おめでとうございますッスー!どんな風に告白したんですか?
詳しく聞かせてくださいッスー!(わくわくしながら詰め寄り)
るー、ちょっぴり寂しいかもしれないですけど。それよりも嬉しいッスー!
>シオンさん
へ―っ!?(戸惑いながらどうしようか迷い)
―ッ!!(目をつむりながら勢いよくスペースに飛び込み)
>雛森
ええ、応援してるわ…と、あたしも頑張らなくちゃいけないんだけど…(ため息をついて)
あ、遊びじゃないのよ…勉強会なんだから。(喜ぶ雛森さんにぴしゃりと言い放つ)
>御影
御影、春巻だって忙しいのに時間割いて教えてくれてるのにそんなこと言っちゃダメよ…
教えてあげられるところはあたしが教えてあげるから、頑張りましょ?(御影を励ますように言う)
>骨くん
〈うーん、確かに骨くん可愛いし軽そうだし・・・もうちょっとかな!〉
(ちょっと気合の入った顔でうんうんと頷き)
>須藤くん
〈だったらとっても嬉しいな・・・。ありがと、須藤くん〉
(えへへ、とはにかむ)
>雛ちゃん
・・・・・・
(羨ましそうに見る雛ちゃんの顔と和穂ちゃんの顔を交互に見つめた後、和穂ちゃんを抱きしめていた片手を外し丁度一人分のスペースを作る)
〈雛ちゃんかもーん!〉
(笑顔で手招き)
>和穂ちゃん
(むー、とでも言いたげな表情で和穂ちゃんを見つめ)
〈この間のテストも悪かったし、補習で古典教えてくれる春巻くんは厳しいし、古典嫌い・・・〉
(ちょっと涙目になり)
>シオン
シオン先輩。いやいや、お世辞なんかやありませんって。
ただ、俺の本心を言ったまでのことですよ。
>瓢
全速力で回避させてもらうわww
>佐奈ちゃん
さよかw残念やなぁw
まぁ、元気やっからそれで満足しよか。
おう、ゼナイドと付き合うことになったわ。
お兄さんがとられたみたいで寂しいか??(ニヤニヤ
(PL:ありがとうございます。そういってもらえると、
これからも佐奈さんのお兄さんを務めれそうですねw)
>間宮先輩
やっぱりかぁ。ほな、先輩今後ともよろしゅう
>雛森
・・・どうぞ・・・
>和穂さん
はいーっ!自分がんばりますッスー!(両手を握ってやる気十分)
ほんとですか!?(目を星のように輝かせながら)
したいッスー!ゎ――3人で勉強会、すごく楽しそうッスー(両手を合わせて喜び)
>須藤
ええ、そうね。
私は芸術科二年の間宮和穂よ、よろしく
>御影
御影が難しく考えすぎてるっていうのも有るのよ
実際そんなに難しいものじゃないわよ…多分(ボソッと
>雛森
もちろんよ、だから雛森さんも頑張りましょう?
…そうね、それじゃあ今度三人で勉強会でもやらない? 図書室で
>瓢さん
ぁ!やっぱりッスかぁ!(怒)
>シオンさん
るー、(思わず自分まで赤面して)やっぱり二人共、とっても仲いいですね。
(羨ましそうに見つめながら)
>須藤さん
お久しぶりです!自分は元気ッスー(笑顔)
るー、そんなにすぐに変わったりしませんよー(微笑)
それより須藤お兄さんゼナイドさんと恋人になったんですか!?(驚き)
(PL:須藤お兄さんっ!ほんとに頼りになりそうなお兄さんですね 笑 アイコンおめでたです!)
>和穂さん
るー(涙)やっぱり努力したんですね……。
シオン先輩とですか―?いいなぁ羨ましいです。
>wさん
変な人ですか?そんな事言われたらどんな人か気になっちゃうッス(くすくす笑い)
るー、今度wさんの学科に遊びに行ってもいいですか?
>須藤くん
〈相変わらず須藤くんはお世辞が上手だな〉
(ちょっと照れたように笑って)
>和穂ちゃん
〈勉強・・・古典ー〉
(相変わらず和穂ちゃんに甘えていたが勉強という言葉を聞き、くてーっと脱力)
〈古文ってなんであんなに難しいんだろうねー〉
>シオンはん
はぁ…もちょっと頑張ればもう十分持ち上がるんじゃないかい?
>須藤はん
おめーーーーーっとさーん!あっしのろっこんが火を吹くぜ
>荒太郎
まいど、どうも~~(お茶啜りつつ
なんや、ぼーっとしとるな
>間宮さん
こんばんは~初めましてかいな?
体育科1年の須藤いいます。よろしゅう。先輩さんでっか??
>雛森
・・・・変なのばっかり・・・・(ひどい