＞須藤
それ以上はいけないぞ須藤クン(苦笑
和歌山は海とかも綺麗で羨ましいや・・・あっちは何も無いからなっと、そろそろ寝るよ、おやすみー(そう言って退出

＞アカツキ
ん？じゃあここ以外やな
たぶん体育科の教室や。
絶対に会ったことなんで～

＞大福
あぁ、マリーナシティ……
あの花火以外対してみるものもない……（ﾏﾃ

＞乾
おう、おやすみー・・・っと、部屋に帰って寝ろよ(苦笑

＞電工
お・・・おぉ！？(驚きに目を見開き
桜花か・・・あそこは結構綺麗なんだろ？(ウェットティッシュを渡しながら

＞須藤さん
む？、そんなはずはない
俺はここに来るのは初めてのはずだが…

＞斉田さん
あぁ、面白そうだからな

む、それじゃあな

＞雪見さん
むっ！(シュバッとGを取るとちり紙に包んでゴミ箱に入れる
いや、桜花寮だ

＞乾さん
秋人だな、よろしくたのむ

＞大福
綺麗じゃないけど締めくくりは大事（ほほえみ）

＞透
うんうん、食べてみるのがいいと思うよ。
透は一通り食べるべき（にっこり）


＞アカツキ
オレは乾秋人だー。
秋人でいいぞー。

＞珠喪
オレも普通だと思うぞ？
おお、またなー！

さて、オレもここらでねる。
おやすみー（その場でごろんと）

＞電工
伝統かぁ、俺にはボロにしか見えねー！(隅っこにGを見つけてびくっとしながら
ん、そういや電工はどこに住んでるんだ？自宅通学？

＞先輩、斉田
っと、またなー・・・先輩はそれどころじゃなさそうだけど・・・

＞須藤
ガラが悪いって・・・まぁ確かにそうだけど(苦笑
うん？確かマリーナシティかどっかだった気が・・・まぁ俺は修学旅行行く前に引っ越しちゃったから上級生に話を聞いただけだけどな

くるくる・・・けどそのクルクルが難しい・・・！(真剣そうな顔で

＞秋人殿
思わず突っ込みをしてしまう癖がついてしまっておるのう…。
わらわは話し方が独特なだけで感性は割りと普通なのかも知れぬ。
中々、個性的な人が集まった物よのう…寝高も、ここも。

＞大福殿
…うむ、何が起こるか解った物ではないとて…。
先のロシアンたこ焼きでもわらわは酷い目にあったぞよ…。
これで喉の調子が悪くなったら最悪じゃよ。

＞透殿
…あれは完全な「大当たり」じゃな…。
合掌（手を合わせて見送る）

＞アカツキ殿
…と、言いながら二つ目に手を出すとは…そなたはチャレンジャーじゃのう。

と、わらわはそろそろ行くとしよう。
それでは、皆、またのう（そう言って部屋を去っていくのであった）

＞アカツキ
アカツキ～会うの初めてやないぞ～
以前ここで会ったことある～

＞大福
大阪の南の方ってことは……あそこらへんのガラ悪いあたりか
そっか、修学旅行で……見るとこなんかあるか？
熊野古道とかみにいったんかしら…
こう、竹串とかでくるくるしたらええんやって。難しない、難しない

＞透
ん？どないしたんや？？
悶絶してるぞ～（とりあえず牛乳渡す）

＞秋風さん
……(モグモグと食う
…味しない…タコもちゃんと入ってる筈なのに…

＞乾さん
あぁ、よろしくたのむ
君の名前は？

＞斉田さん
うむ、どうやらそうらしい
一つめは味がしなかった
さて、二つめは…

＞雪見さん
あぁ、だが同時に伝統というものが分かりやすい
それに色々な人がここにいた…というのが物凄くわかる
悪くはない場所だ

＞雪見
だって珍しかっただろ？美味しかったし問題なしだ！

＞秋人
うんー、食べてみないとわからないなぁ。ちょっと1個食べてみる。

＞珠喪
―――ｯ(悶絶しながら血涙を流し)ｺﾞﾒﾝ　――――(部屋を飛び出してどこかへ…)

＞電工
みたかった、か・・・
すげーボロだろ？(苦笑して

＞斉田
うん・・・俺もう先輩のくれたものは無闇に口にしないことにするよ・・・(震え声

＞乾
そんな風に綺麗に締めくくられてもっ！？

＞透殿
まぁ、確かに超激辛ではあるが、食べられる様にはなっておる。
とは言え、わらわが我を忘れるほどじゃよ。かなりの辛さを持っておる。
カラシの比では無いとだけ、言っておくぞよ。
（そしてたこ焼きを食べて悶絶する透の様子を見れば）
…ま、天罰じゃな。

＞アカツキ殿
食べられるが、罰ゲームの意味も持ち合わせておる。
食べる時には注意が必要じゃぞよ。これは

＞大福殿
災難じゃ。そして無警戒だからダイレクトに来た。
それで我を忘れた。…ううむ、恐ろしいぞよ。

＞珠喪
あはは、珠喪はツッコミ属性なんだな？
まぁ寝てるような寝ていないような？
色々あるんだよね（苦笑して）

美味しいよ？マトリョーシカ（まだ言う）

＞透
何が入ってたんだろうな…。
でもあれだ、美味しかった、気がする。

＞大福
世の中には知らないほうがいいこともあるんだよね。
今回のもそうだと思う……うん…

＞アカツキ
んー、こだわりなんだな！
わかった、よろしくなアカツキ！

＞秋風先輩
だったらなんでそれを買ったんだよ！？
・・・まぁ二個目は美味かったしいいか(げっそり

＞斉田
って！(軽く叩かれて
は、ハバネロ・・・それは災難だったな(冷や汗

＞須藤
大阪っつっても南の方のど田舎だけどな(苦笑して
和歌山かぁ、確か小学生の頃の修学旅行で行ったよ・・・っと、俺はたこ焼き作んのあんま自信なくてなー
なんかこう・・・回すのが難しい・・・！(想像したように

＞アカツキ
はははっ！珍しいだろ？俺も初めて食べるぜ！

＞清一郎
おぉー！美味しいか！よかったよかった(笑)なんだかみんな騒いだりしてるから変なものでも入ってるのかと思ったぜー(笑)

それじゃ俺も1個貰おうかな！いただきまーす！
―――――――ｯｯｯ！！？？ｯｯｯ！――――ｯ！！(悶絶)

＞透
ん？おう、もらうわ。（もぐもぐ
うん、うまい。チーズとか入れてもうまいかもな

＞大福
大福って大阪出身やったんやな。おれは和歌山やからなぁ
まぁ関西といえば関西やけど……
けど、たこ焼きづくりやったら俺も自信あんで～

>乾さん
む、はじめまして
1年　3組　電工　暁だ、こう見えても純日本人だ
「アカツキ」と呼んでくれ、「暁」じゃなく「アカツキ」と

＞須藤さん
む、はじめまして
1年　3組　電工　暁だ、こう見えても純日本人だ
「アカツキ」と呼んでくれ、「暁」じゃなく「アカツキ」と

＞斉田さん
なるほど…
なにやら危険なものも入っている可能性もあると？

＞秋風さん
なるほど…
ロシアのたこ焼きなんて聞いたことがないんだが…
まぁもらおう(一つパクッと

＞雪見さん
そうなのか
いや、俺は旧寮があると聞いてな
どんなところか見たかったんだ

＞雪見
そ、そっかな？旧市街のあるたこ焼き屋さんで買ってきたんだけど・・・そう言えば変な屋台だったし売ってる人もなんだか怪しかったなぁ・・・。

＞珠喪
えぇっ？！そんなものが入ってたのか？！ロシアって恐ろしい所なんだなぁ・・・(冷や汗)
ってほんとにそんな物口にいれて大丈夫だったのか？！怪我は？火傷は？！(大慌て)

＞大福殿
…そなたも、おどおどとしすぎじゃ。悪霊退散！！（そう言いながら大福の頭に軽くピコハンを振り下ろそうとして）
さっきも言った様にハバネロ入りの超激辛のたこ焼きじゃ。
あれは…我を失うしかないぞよ…辛すぎて。

＞ポリポリ音
…普通に考えれば、『そう言う音が鳴る菓子』が入っていると考えるのが自然。
と、言うかそう考える事にする。突っ込みが間に合わない。

＞清一郎殿
こんにちはじゃ。
恐怖のたこ焼きパーティじゃよ。
わらわも、一瞬我を失ったほどじゃ。
恐ろしいのう…。

＞透殿
一般的に、ハバネロは素手で触ると炎症を起こして手が痛くなる。
だから、ハバネロを調理する時は必ず手袋などを付けて手を保護しながら調理する必要がある。
それぐらい、辛味成分の強いトウガラシ属の植物じゃ。
取り扱うのも食べるのも注意が必要じゃぞよ。
…とは言え、世界にはハバネロよりも更に辛いトウガラシ属もあるが。