同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋風
ウソ
(口を抑え信じられないと言いたげな顔)
………信じれば出ないの?
…………その、怪人顔ベーコン…とやらは
(気にしていないふりをしながら聞く)
>斉田
悪鬼悪霊…
(恐怖に顔が青ざめる)
っこれで退治出来るのかしら!?怪人顔ベーコンも!?
(半ば奪い取るようにそれを受け取り)
>電工くん
やぁ、はじめまして。外国の人ー?
>斉田さん
はいー、作ってみましたよー!? どうでしょう?(生姜湯のコップを渡す)
(チューブ生姜+胡椒+りんご酢 お好みでハチミツも)
>部長
そんなぁ・・・あれは伏木さんのおかげじゃないですか(笑)
>透殿
…む、あった。これか(そう言いながらグロ覆面バンドのパッケージのDVDを取り出して、思いっきり見せ付けようとする)
>荒太郎殿
…むぅ、無ければ普通の茶でも良かったのがのう…。
まぁ、良いとて。
>和穂殿
…うむ、この寮には悪鬼悪霊の類が住んでおる。
先の顔にベーコンを貼り付けた奇人や、天井裏や床下から現れる奇人…。
それらを退治する為に、そなたにこれを授けよう。(そう言いながらピコピコハンマーを渡そうとする)
フルスイングで叩けば、直ぐに退散するとて…。
と、喉の方はまだまだ療養せねばならぬ。
難儀じゃのう…。
>大福殿
悪意が無いのは解るが、また咳がぶり返しておる。
何となく私怨が混じるのじゃよ…妙にのう。
と、すまぬのう。(そう言いながら飴の瓶を受け取る)
…む、すこし気が飛んでいたか…
みんな、食べるか?(背負っているリュックサックからおはぎを人数分取り出す
>荒太郎
はははっ!それはよかったなぁ!(笑)
でも荒太郎もこの間ちょっと遊んでただろ?すごく上手かったぜ?
>間宮
そっか?それもそうだな!(笑)まっ!こう見えて俺テストの点数とか成績は悪くないんだぜ?(むしろ良!)
そっかぁ~間宮は信じないのかぁ、それじゃぁ今晩あたりでちゃうかなぁ怪人顔ベーコン・・・(怪しげにくっくと笑いながら)
>雪見
へへへっ、頂きます!(すーっと少し飲んで)えぇ?!これすごく美味しいぜ?(驚き)
それにこの飴も(取り出してなめてみて)へぇーへぇー、雪見ってこういうの上手なんだなぁ(感心)
>雪見
あ、ありがとう…
……あの、ところで雪見君
怪人ベーコンって知ってるかしら?
(秋風に聞こえないよう気をつけながら真顔で問いかける)
>斉田
ひ、人死にだけはご勘弁を!?
せせせ先輩も悪気があったわけじゃ・・・!(真っ青
飴はこの前作りすぎちまったから食べてくれると助かるよ(そう言って飴の瓶を渡し
>秋風先輩
ま、まぁコータローのやつには劣るでしょーけどね!(照れ隠しにカップを乱暴に置いて
っと、確か電工に貰った団子が・・・、あと飴もありますけどこっちは手作りなんであんま上手くはないかも(団子を机の上に置きながら
>孝太郎
俺は料理もお茶汲みも得意じゃねーよ(苦笑して
>間宮先輩
先輩もどうぞ、御茶菓子です
>秋風
それはテストに出るまでもないみんな知ってて当然の諺だもの、出なくて当然でしょう…?
今時そんな噂、小学生でも信じないわよ…バカじゃないの?
(微かに声を震わせて)
>斉田さん
生姜湯・・・生姜は買ってこないとないですねぇ
あ、冷蔵庫にチューブのが!!(台所
>間宮
はははっ!そうだったっけ?まっ!そんな問題テストでないだろ?大丈夫だって!(笑)
あれー?信じないのか??その怪人顔ベーコンは自分の事信じないやつを真っ先に狙うらしいんだけどなぁ?(にやにやしながら)
>珠喪
うんー?なんだっけ?(気絶した事以外すっかり忘れてる)
とにかく探しものなら俺も手伝うぜ??ここら辺探しとくよ!
>間宮先輩
さっそくいただいてみます(ズズっ
>大福
おいしー!! 料理だけじゃなく紅茶入れも天才だね!?☆ミ
>部長
おいしーですねぇ~ 部長のさっきの記録で紅茶も美味しく感じますなぁ
>透殿
…例のDVD。確か「slip kn○t」とか言ったかのう。
あの中々良いデザインの覆面のバンドのDVD。
確か、この辺りに置かれていた、と思うとて…。(そう言いながら探している。完全に私怨たっぷりである)
>秋風
それを言うなら笑う門には福来たるでしょう…全く、それでよく進級できたわねーあんた。
は、はあ?
……くだらない、そんなの居るわけないじゃない!
(内心怯えながらもそう強がると、恐怖心をごまかすように紅茶を飲み干して)
>斉田
え…それ不審者じゃないの?
にしてもそんな悪趣味な奴がいるなんて…。
(ため息をつくとうんざりしたように)
ええ…。
喉、早く治ると良いわね
>雪見
そう…じゃあ頂こうかしらね、彼の紅茶
>珠喪
嫌に決まってるだろ!俺の自信作なんだぜ?全く・・・そんなこと言うから誰も怖がってくれなくなっちゃったぜ・・・。
うん?何探してるんだ?珠喪ぉ(不思議そうに眺めながら)
>雪見
おぉーさんきゅー雪見ぃ!やっぱお茶は人の淹れてくれたやつのがおいしいよな!(笑)
>荒太郎
あ、おい・・・!
・・・ったく、味は保証しねーぞ(苦笑して
>間宮先輩
いや、謙遜とかじゃ・・・
ほんとーにコイツのお茶はおいしいんですよ!(他人事なのにちょっと誇らしそう
>秋風先輩
・・・しょーがないなぁ
ホラ、感謝して飲んでくださいよ(カップに注ぎ
>荒太郎殿
こんにちはじゃ。
…そなた、お茶当番だったのかえ?
まぁ、良い。…出来るならば生姜湯を…。摩り下ろした生姜に蜂蜜で、のう。
>透殿
ふむ、『顔ベーコン』は嫌か。
……確かこの辺りに置いてあったはずじゃがのう…。(そう言いながら何かを探している)
>大福殿
うむ…今後、こやつをどの様に処理しようか考えておる所じゃ。
皮剥ぐかマジでやばい肝試しツアーのいずれかを考え中じゃぞよ。
…と、飴か。かたじけない。
>和穂殿
うむ、この寮には夜な夜な顔にベーコンを貼り付けて誰かを驚かせようとする奇人が存在するのじゃぞよ。
と、かたじけないのう…。頂くとするぞよ。紅茶も喉には良いとて…。
>雪見
そうじゃなくってぇー!みんな温かいお茶飲んでるだろ?俺もの見たいかなぁって(冷や汗)
>間宮
元気なほうが楽しいだろ?笑う角には福笑いっていうしな(笑)
なんだ間宮知らないのか、ここ猫鳴館には夜な夜な
片目がえぐれたまるでベーコンの様な(嫌そうな顔しながら)怪人が歩いてるらしいぜ?
>雨崎
ええ、このお茶…雪見君が淹れてくれたんだけど、貴方の淹れる紅茶の方が美味しいって言って聞かないのよ。
>秋風
あんたはいつも元気ねー…
(嫌味っぽく言い)
怪人顔ベーコンって何よそれ
そんな間抜けな怪人見たことないわよ
(呆れ顔でつっこみを入れて)
>雪見
そう?
そんなに謙遜しなくても良いと思うけど…
>大福
その茶葉つかったのかー? まだ入れたことなかったんだよねぇ
僕ももらうよー!!(ポットからカップに注ぐ)