同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋風先輩
え、お茶ですけど何か(すました顔で
>荒太郎
よぉコータロー、ゴメン勝手に茶葉使った
(ちょっと申し訳なさそうに)
>間宮先輩
いえ、俺なんて全然(照れたように苦笑して
っと、荒太郎が来たみたいなんでお代わりは孝太郎にたのみましょうか
>間宮
よぉー!こんばんは!(手を振り)
ぇ゛(顔ベーコンと聞いて)はははっ!そんな人間いるわけ無いぜ?
そうそうきっと怪人顔ベーコンのことだよはははっ!
>荒太郎
だろ!俺もやる時はやるんだって!そうそう珍しいよなぁ、雪見がお茶淹れてくれるなんてさぁ。
>間宮先輩
こんばんはー! あ、紅茶ですねぇ?
>部長
さっきは部室のゲーム早かったですよねぇ?え?大福が?
>秋風
どうもこんばんは
>斉田
顔ベーコン…?
そんな人間、この寮にいたかしら…。
それは大変ね
そうだわ、紅茶はいかが?
飲めば少しは喉も楽になるかもしれないし…。
>雨崎
噂をすれば何とやら…ね。
どうもこんばんは
>雪見
あら、そうなの…そこまで言うなら私も一度飲んで見たいわね。
そうかしら
私はあんたの淹れたお茶、充分美味しいと思うわよ?
(カップの中の紅茶を見ながら)
>荒太郎
よぉー荒太郎!お茶なら今雪見が淹れてくれてるみたいだぜ!
>雪見
えぇー?!雪見ぃ?!今お前が飲んでるのなにー?!
>間宮先輩
そうです、その孝太郎
あいつお茶淹れんのうまくて・・・(一口お茶を飲み
うーん、何かちがうんだよなぁ・・・(首を傾げる
>秋風先輩
あ、こんばんわ先輩ー
そこにペットボトルのお茶ありますよ
賞味期限ギリの(そう言ってお茶を飲む
>斉田
うっわ・・・・その・・・なんかゴメンな
秋風先輩が・・・・っと、確かこないだ作った飴が・・・・(戸棚をがさごそ
>珠喪
よぉー!こんにちはーって!
わぁー!それたこ焼きの事と全然全く関係ないだろー!!
ベーコンとかそのことは言うなっていってるのにぃー!!
やっほー?
お茶当番が遅れて登場だよー
>大福殿
こんにちはじゃ。
…前に来た時のハバネロたこ焼きで喉をやられた。
また咳がぶり返してしまったぞよ…全く。
>和穂殿
こんにちhじゃ。
あぁ、あの後はそなたはテスト勉強に向かった様じゃから解らぬ様じゃが…。
例のあの顔ベーコンが持ってきたたこ焼きの所為でのう。
ハバネロ入りたこ焼きを食べて喉をやられた。また咳がぶり返してしまった。
>透殿
…噂をすれば影がさす、とはこの事じゃな。こんにちはじゃ。
そなた、今度から『顔ベーコン』と呼ばせて貰うぞよ。
やっほー!今日も賑やかだなぁ!
>斉田
あら、こんばんは
(相手の姿を見ると座布団を用意して)
…どうかしたの?
(その様子に気づき、怪訝そうなかおで問いかけ)
>電工
日本人…一年生…
(目を丸くして意外そうに相手を見やり)
そう…私は二年の間宮和穂よ。
よろしくね、アカツキくん
(軽く会釈をしながら挨拶をする)
>雪見
コウタロウ…あぁ、あの子
(記憶を巡らせ、その人物を思い出すと小さく頷き)
ええ、ありがとう
(お礼を言うと一口飲み、ホッと息をつく)
>電工
どわぁっ!?(棚から出てきた電工に悲鳴をあげ
・・・おいお前、そんなとこで何やってんだ!?
・・・さ、さんきゅ(団子を受け取って
>間宮先輩
はい、ちょっと待ってて下さい
っつっても俺は孝太郎ほど淹れるの上手くないですけど・・・・(小さく笑って
・・・はいどうぞ、紅茶で良かったですよね
>斉田
よぉ・・・って大丈夫か?
また喉が・・・!?
>間宮さん
む、それはすまなかった(頭を下げる
俺は1年 3組 電工 暁です、こう見えても純日本人で、染めたりとかコンタクトをしたりとかしてません
名前で呼ぶときは「アカツキ」と呼んでください、「暁」じゃなく「アカツキ」と
>雪見さん
おっと、お茶だけだと物足りないだろう
ほれ(背中に背負ったリュックから団子を取り出す
(顔にマスクをしながら、吐息を零しながら部屋の中に入ってきて)
…こんにちはじゃ(僅かに不機嫌そうな顔をしながらも、その様に挨拶をする)
>電工
!(突然現れた相手に一瞬驚いた様子を見せるがすぐにムッとして)
気持ちは有難いけど…顔も名前も知らない相手には頼みづらいわね。
>雪見
あら、そこにあったのね…
(棚とお茶っぱを交互に見やったあと小さく頷いて)
それじゃあお言葉に甘えるとするわ
(そう言うと座布団を三人分用意してその一つに腰をおろす)
>間宮先輩
あぁ、お茶の場所ですか
ごちゃごちゃしてますもんね、ここ(苦笑しながら棚から茶葉を取り出す)
あ、もし良かったら俺が入れましょうか?
先輩はのんびりしてて下さい
ならば俺が入れてやろうか?(棚の中から出てくる
>雪見
…雪見君
(相手の姿を確認すると)
お茶を淹れようと思ったんだけど…勝手がわからなくて
(カップを片手にその場で立ちすくみ)
ん、電気・・・?(中を覗いて
・・・っと、間宮先輩?
なにかお探しですか?
あら、今日は誰も居ない…
(入室し、室内を見回してからぽつりと)
……お茶でも飲もうかしら
(そう言うと慣れない手つきでお茶を入れようとして)