同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>シオン殿、天野殿、ラッセル殿
(まだ口の中に何かが残っている上に、咳が止まらないので、手をひらひらさせて見送って)
>透殿
後で殺す!!ぜってー殺す!!皮剥いでやる!!この顔ベーコン!!(やや錯乱した状態で豹変状態になっている。ただし、持って来てくれた水は普通に受け取って一気に飲んで)
ぐぅぇぇ…酷い目にあったぞよ…全く…何と言う物を買ってきたのやら…(ここでようやく素の状態に戻った)
>大福殿
…死ぬかと思ったぞよ。
と、言うか死んでたかも知れない。
>桜井
(肩を叩かれ余計にげっそりしながら)
うぅ・・・これはインボーだい・・・
って反応無くなってつまらんとか!?(がーん
っと、帰るのか。またなー(手を振り
>秋風先輩
笑い事で済まされねーよ!?(涙目で
・・・こ、今度は大丈夫なんでしょーね・・・(警戒しつつ、良い匂いに逆らえず食べる
・・・・ん、うまい(びっくりした顔で
>秋人
はははっ!そこらへん歩いてたら眠たそうなねこが伸びてるもんなぁ(笑)
平和だし毎日ぽかぽか天気じゃそれは眠くなるよな(笑)
そうだ秋人もたこ焼きいるか?(ずずいと差し出し)
>天野
そっか!それじゃ今度みんなで大掃除しよう!
どういたしまして!また遊びに来いよー!(大きく手を振り見送って)
>雪見
はははっ!悪い悪い、あんまりそっくりだったから間違えて入れてきちゃったみたいだ(笑)
はいっ、これ食べて機嫌直してくれな?な?(つまようじでたこ焼きをぷすっと刺して雪見の口元に運び)
>桜井
なんだーちょっと期待したんだけどなぁ残念だ(笑)そっか?なんかよく言われるぜ!(笑)
あぁ俺の勘違いだった(笑)そんなこと全然全くなかったぜ!
えぇぇ?!桜井まで?!なにこれ!?いったいこのたこ焼き何が入ってるんだ?!(呆然)
>透
おはよー。
なんかこの島きてから前より更に眠いんだー…。
あと寝てるのに疲れる……
>米太郎
おはよー。ひさしぶりだなー!
>ラッセル
おー、はじめましてー。
ってどうした?なんかあったか?
(たこやきをみつつ)
>シオン
おはよー?
>珠喪
おー、おはようー。
いや、騒がしいから起きたとかじゃないなー(あくびしつつ)
ねすぎてたからおきたんだー。
>天野
おー、乾秋人だ、よろしくなー(にへっと笑って)
>御影
>乾
こんばんわーっと、ドンドン増えるなここ・・・
あっと俺は桜井。今日は遊びにきてまっす(笑)
と、いってらっしゃい~(御影を見送り)
>雪見
あはは、強くなれ雪見(肩を叩こうとする)
あ、でも強くなってその反応なくなるのもつまんねーか・・・?(笑)
>逆巻
強運・・・・いいなー(美味しく食べるのをみてる)
後になればなるほど不利だよな・・・こういうのって
いや、嘘だといって・・・(お祓い)
>斉田
俺に悪霊って何よ!?つか、マジでここ幽霊いんのか!??(苦笑)
おーい・・・平気か~斉田~(かすかな小声で見守ってる)
乙・・・・・(惨事の様子に)
ロシアンこわい・・・
>秋風先輩
風呂は全員いっぺんに入るとかねーから!んなテーマパーク並みにねーよ(苦笑)
先輩、結構純粋だなぁ。
って、謎が深まってる!?・・・いや、自分のことはわかれよ・・・?
(携帯電話がなる)あ・・・・・もうそろそろ行かねぇと・・・
そのまえにロシアンたこ焼きか見定めていくか・・・・
実はやったことねーし・・・(ごくりを唾を飲んで一つとり口に含む)
あ、うま・・・!????(固まった)
(ばっと紅茶をとり流し込む。まだ口を覆いふるふると震えてる)
お、お前ら・・・・気をつけて、くれ(若干涙目だったように見える)
んじゃ、な(そのままで退室していった)
>秋風先輩
もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・
もぐも・・・先輩、これ・・・(途中で固まって
これ食品サンプルうぇえ・・・(真っ青な顔で
>斉田
ぶはっ!?!?(あまりの声量に吐き出し
げほっごほ!
え!?斉田サン!?
(あれ?美味しいたこ焼きが当たり?ならハズレのたこ焼きって・・?)
ああ、うん。そうですね。流石に綺麗だと助かりますし>シャワー
>雪見
そう言えばもうすぐだね。
まぁ、歩くのも良いんじゃないかな?
神様がどうとか、熊が出るで無いとか、色んな話を聞いてるけど。みんな楽しそうだし。
>斉田
あ、なるほど。
ピコハンでどうするのかと思ったよ(微笑
(うずくまるのをみて)・・大丈夫?(背中撫でる)
もうこんな時間か。
それじゃ、僕も失礼するね。美味しいたこ焼きにお茶も、ごちそうさま
(両手を合わせたあと、片付けて退室)
>珠喪
?!どうした珠喪っ?!(豹変した珠喪に驚き)
えぇぇ?!殺されるっ?!もしかして俺なにかした?!したの?!(どうしていいか分からず慌て)
!!おっおい珠喪大丈夫か?!今水持ってくるから待ってろよ!(急いで水をコップに注いできてコップを差し出す)
(PL:お腹抱えて笑って咳が零れました 笑)
(ビクッと一瞬、体が震えたかと思うと、傍に置いてあった紅茶を一気に飲み干す)
うぉぁー!!テメー!!ブッ殺す!!(ついにぶっ壊れた少女。ピコハン片手に透へと突進しようとする、が)
…ゲホッ!!ゲホゲホゲホッ!!(どうやら喉に来た様だ。その場にうずくまって堰を零してしまう)
>天野
おぉー!そういえばそうだった!(わざとらしく)
それにしてもシャワー室くらいきれいにしたいよな(笑)こんどみんなで掃除でもしよっか??
>雪見
どうだ?!雪見当りか?はずれか?(楽しそうにわくわくしながら顔をのぞきこむ)
>シオン
はははっ!ためらいなく言われちゃうとなんだかこっちが恥ずかしくなっちゃうな(笑)
またなシオン!間宮と仲良くなー!(大きく手を振り見送り)
>透殿
…解っていないぞよ…まぁ、良いか。
多い方が当たりを引かぬ、とて…(そう言いながら一つ口の中に入れる。ダイス判定、合計値奇数:当たり、合計値偶数:外れ)
>天野殿
…いやいやいや、そう言う話では無いぞよ。
ただ単に、ここに住む住人の話をしてただけじゃとて…。
>大福殿
屋上で寝ている奴等?ふぅむ…(後で様子を見に行くかどうか考え中)
>秋風くん
「うん、好きだよ!」(ふんす、と偉そうに
(暫く周りを見渡して)
「和穂ちゃんとこ行ってくるね」
(ちょっと怯えたように退室)
>斉田
屋上・・・そういや寝てる奴放置したままだ・・・(頭を抱え
>酒巻
ん、春か・・・
そういやもうすぐトレッキングだっけか、疲れそうだな山登りは・・・(げっそり
>桜井
分かっちゃ駄目!?(ががん
くそぅくそぅ・・・いつかまとめて見返してやる・・・(暗い顔でぶつぶつ
>秋風先輩
し、信用ならねぇ・・・!
・・・じゃ、じゃあ頂きますよ?(そう言って恐る恐る口に運ぶ
>秋風先輩
先輩、ここもシャワー室くらい、ありますよ(こそっ)
>桜井
そっか。なら僕も、お茶菓子くらい用意しておこうかな。
(斉田との会話を聞いて)
・・厄払い?うちのお寺でもやってるから、一言言っておこうか?予約とか
>珠喪
なるほどなるほどなぁ(あごに手を添えて頷きながら)
わかったぜっ!つまりこの中のどれかに当たりが入っててその当りはとびっきり美味しいってことだな!
>米太郎殿
いつの間に…まさか、摩り替わったのかえ!?(だんだん暴走し始める少女がここに)
>シオン殿
む、こんにちはじゃ。
…って前の返信を聞いてなかったが…。
まぁ、他の者が普通に話しているのだから聞こえるのじゃろうな…(そう結論付けて、ふぅとため息を零す)
>ラッセル殿
よし、先ずは素振りとしてそなたから悪霊を祓うぞよ(そう言いながら紅茶と生姜湯のカップを置いてピコハンの素振りを始める)
>透殿
…まず、そなたの間違いから正すとするか。
これは『ロシアのたこ焼き』では無く『ロシアンたこ焼き』じゃろう。
で、『ロシアン』に関しては…『ロシアンルーレット』は解るじゃろう?
リボルバー拳銃に一つだけ実弾を入れて無造作にシリンダーを回して順番にこめかみに当ててトリガーを引く。
『当たり』を引いたら…まぁ、言わずとも解ると思うがのう。
……で、そのたこ焼きの中にその『当たり』が入っている、と言う事じゃよ。解ったかえ?
>シオン
はははっ!そんなに肩落とすなんて、ほんとにシオンは間宮のこと大好きなんだな(笑)
>天野
おぉー?!美味しいってことは当りか?!おめでとうか?!
>雪見?
あ・・うん、いや。もう春なんだなぁ、と。
>秋風先輩
僕としては、あまり当たりたく・・。
せっかくですから、いただきます
(一つ口に運ぶ)
・・あ、美味しい。(もぐもぐ)
>乾、御影
ずっと寝てたんだ・・
おはよう。逆巻だよ、よろしく。
>斉田
入学式は遅刻して出られなかったけど、
クラスの数が数だけに・・いろいろ予想、できるかな。
この島は、いろいろ独特みたいだね。
>秋風くん
(その言葉を聞いてちょっと肩を落とし)
・・・・(しょぼーん