同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>加賀見
あるよ? 落ち込むこと。
でも、なるべく早く忘れるようにしてる。
うん、お休み。眠れば、少しは落ち着くよ。
>テン
……普通の、感触だ。
え、わ、それ何気に凄い特技じゃないの!?
お金取れるレベルじゃん!
>ディノ
そっかー、ただ驚かすようなのは平気なんだ。
(でも死喰い人でも何とかかー。気をつけないとね)
爬虫類が平気なんだー。ちょっと羨ましいかな。
>立花
だーいじょうぶ! 人間の適応力はバカにならないからね!
やははー、じめじめした空気も茹だるような暑さもすぐ慣れるって!
>昴
なははー、名前って大事だもんね。一生ものだもん。
あー、今までそう考えたこと、自分でもあんまりなかったな。
でも、昴君のお陰で自分の名前に自信持てそうだよ。ありがとね。
>加賀見
…ん……おやすみ…。
>昴
じゃあ…昴が…ここの……首領(ドン)……だね…。(何か意味が変わってきている
>光子郎くん
…いや、分かった方が怖いわよっ!?
おやすみなさい、良い夢を…
って、あの調子で良い夢見れるのかしらね?
(首傾げつつ見送り)
>深紺灯ちゃん
昴くんがって…何を言ってたのかしら?
(首傾げ)
大丈夫よぉ、あたしお馬鹿だもの。
ちょっとやそっとじゃ体壊さないよの♪
そうね…九夜山に登って湖を描いてもいいし、
山から見下ろした寝子島を描いても良いわ。
今の季節、サクラも綺麗だし…
ふふ、もしかしたら色鉛筆大活躍かもしれないわね♪
>ディノ
なめてねぇよ、さっきのでよーくわかった(肩竦めて小さく笑う)
>鏡子
なるほどね・・・ま、俺も名前を褒められて悪い気はしなかったが、な
>深紺灯
そうなりそうなら頼って来い、出来るだけ力になってやるから
ここの立地じゃ雨より雪のほうがやばそうなんだが・・・(苦笑)
>光子朗
・・・光子朗・・・・(最近の様子を見ていると心配で仕方が無いが何もできないので黙って見送る)
>テン
そう、ファミリーだ。・・・押し付けがましいかもだけどな(苦笑いを浮かべて頬を掻く)
>光子朗くん
おやすみなさい。良い夢を。
…またね。(小さく手を振り)
あちゃ、返信忘れちゃったよ。
>鏡子さん
ううん、気にしないで。思ったより此処に入ってる人多いし、誰に会ったかとか憶えてられないと思うんだ。
鏡子さんだね。こちらこそよろしく。
う~ん、元々北の方の育ちで、あんまり酷い梅雨には耐性が無いと言うか…。
頑張るよー。生き残らないと。(深刻そうに呟いて)
>鏡子ちゃん
バジリスクは蛇でしょう?
あたし、爬虫類は大丈夫なのよ。
死食い人は……シーツが浮かんでると思えば…なんとか…
(必死に顔をそむけつつ)
(↑実は死食い人の出てくるシーンだけ指の隙間から見てた奴)
>昴
…家族…ファミリー………(こくん)…ここでも…ファミリーできるのは……嬉しい…
>目
…ん…(こくん)(アホ毛は普通の髪の触感をしてるが中に何か入ってるわけでもなく掌を押し付けられるとパタパタと手を掃くようにアホ毛が動いている
>ディノ
…そこまでは、わからない。
>鏡子さん
鏡子さんが落ち込む…?
……
…ごめん、想像できなかった。(苦笑)
でも、今の鏡子さんみたいな前向きさは今の俺には必要かもしれない…。
>昴
…ごめん、怒らせるつもりは無いんだ…。
今のは…忘れてくれ…。
>テンさん
…まさかテンさんからそんな教訓めいた言葉を聞かされるとは思わなかった…
…その言葉、覚えておくよ…。
>深紺灯さん
こんばんは、パジャマ姿とは珍しいね…。
入れ違いだけど…もう、寝るよ…。
(…いつまでもこの調子じゃダメだとわかってる、だけど…)
…じゃ、お休み。(静かに大部屋を出る…)
(…皆の為にしてやれる事が、今の俺には…)
>テンさん
あー、それはいいね。ホットミルクにちょっとお砂糖入れたりして。うんうん。
甘いものは好きなんだ。‥でも、それよりもっといいものを求めて此処へ来たの。
(そこまで言って表情を和ませ)
…そして、それは正解だったみたい。
>昴くん
出来るだけ頑張るけど‥不可抗力は無きにしも非ず?
(ぼろっちい猫鳴館を改めて見渡し)
そう。‥ぬかったなぁ。雪は平気なのに雨はどうにも…。
>ディノさん
…昴くんの言った通りだ。
そっか。それなら良かった。風邪ひいたら看病くらいするけどね。
お弁当‥うん、いいね、それ。
そう言えば、ずっと使わないままの色鉛筆があるんだった。久しぶりに日の目を見せてあげなくっちゃ。
>昴
やははー。こう、何て言うのかな。
自分の名前を率直に褒められたの、初めてだからさ。
>テン
うん、じゃ、じゃあ……触るね?
(掌を押し付けるように、アホ毛に触れて触感を確かめる)
>ディノ
う……うん。(ヤバイ、この人は怒らせちゃダメだ。怖い)
あ、でもさ、ハリーポッターの秘密の部屋のバジリスクって結構怖かったじゃん?
死食い人とかも幽霊っぽいし。そういうのは平気なの?
>テン
んー・・・友達とは違うな。俺はみんなのことを同じ家に住んでる家族だと思ってる。テン、もちろんお前のこともな(にっと小さく笑うと当たり前のようにそう言ってのける)
>鏡子ちゃん
分かればいいのよ…
ねぇ♪
(にっこにっこ)
>深紺灯ちゃん
大丈夫なら良かったわぁ…
(ほっと胸をなでおろし)
ええと…
寝子ヶ浜の方まで行ったらちょっと、ね?
あ、大丈夫よ。
一応は着替えてるし、タオル貸してもらったから髪の毛も問題ないし♪
うん、行きましょう。
お天気のいい日に、お弁当も持って。
のんびりゆっくり、楽しみながら描けばいいのよ。
肝心は、どれだけ楽しんで描けるか、よ♪
(ウインクしつつ頭なでなで)
>昴くん
ふふ、舐めない方がいいわよーぅ?
(くすくす)
>深紺灯
なかなか嬉しいこと言ってくれるな。だったら俺達のために自分を大事にしてくれ、頼んだぜ?
まぁこの嵐じゃなぁ・・・合羽でも着るべきだったな
>昴
…昴も…友達…一杯……ここの人達…皆…昴の友達……違う?
>目
…ん…大丈夫…(アホ毛がくるくると回っている
>立花
他に…眠れない時は……暖かい…ミルク……飲むのも……良い……。昼まで…ぐっすり……。
>テン
なるほど、傘下じゃなくて友達か・・・ちょっと羨ましい気もするな(友達がたくさんいるというのは純粋に羨ましいので肩を竦める)
>ディノ
だからこそそんなにパワフルになったわけだしな・・・(さっきの締め付けを思い出してげんなり)
あぁ、いつでも頼って来い
>鏡子
・・・そんなに喜ぶことかね(呆れたように肩を竦めるがつられて小さく笑う)
あぁ、よろしくな?鏡子
>昴くん
ぶり返したら昴くん達に会えないからやだもん。
傘は差してたよ?…あんまり意味が無かっただけで。(目逸らし)
>ディノさん
(あまりの勢いに気圧され、目を瞬かせ)
あ‥う、うん。熱は無かったし、美味しい物食べてゆっくり寝たから。
濡れて‥ディノさんこそ平気?今日、濡れたの?
ディノさんの感性が伝わってくる気がして、それを共有出来るのがとても嬉しかった。
あたし、自分の絵、上手くないって自分で決めつけてるのかもしれない。
ディノさん、今度一緒に何か描きに行こう?
やっぱり下手かもしれないけど、でも下手なら下手だって知りに行きたい。
(抱き枕を抱き締めつつ逃げるつもりは無いのかそのままで)
>テンさん
オルゴール…。あたし、終わるのずーっと気にしちゃうからなぁ…。
でも、好きだよ。前に商店街の何処かでアンティークっぽいの見つけた事あったけど買わなかったのをちょっと後悔してる。
>立花
あれ、初めましてだっけ?
ヤバ、普通に馴れ馴れしく挨拶しちゃった……やはは、ゴメンゴメン。
あたしは目 鏡子(さがん きょうこ)だよ。こっちこそよっろしくー!
よどんだ空気かー。でもこの先、梅雨の季節になったらもっと酷くなるよ?
除湿機を買うのも手かもしれないなー。
>昴
え、そう? えへへ、そうかなー。(名前を褒められて、満更でもなさそうな笑顔を)
じゃあ、昴君だね。改めてよろしく!
>ディノ
え、いや、体感って、やだなー、やはは、はは……。
ごめんなさい、良からぬこと考えてました、マジでごめんなさい。(平謝り)
>テン
いいよいいよ気にしないで! でもメタ発言は控えテ!
もしかして、針金か何か仕込まれてるとか?
えーっと、ちょっと触ってみてもいいかな?
>昴くん
うふふ、ありがと♪
でも大丈夫よ。
そりゃあ昔は大変だったけど、今はそうでもないもの。
…あ、でもお言葉に甘えて、量が多い時には手伝ってもらおうかしら?
手はいくらあっても足りないもの。
(くすくす笑いながら)
>立花
…こんばんは……寝つけない時は……たまに…オルゴール……付けてる……朝まで…ぐっすり…。
>昴
これで…この付近の猫……ほとんど…友達になった…。(元ボス猫を抱きしめてもふもふ
>目
…んぅ…ごめん…見落としてた………頭の毛……?…良くわからない……(自分でも特に意識せずに動いてるようだ。今は猫が首を傾げるようにアホ毛が傾いている