同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>ディノ
え、変人あつか……あ、ややや、ごめんごめん。
変に掘り下げることじゃないよね、ホントごめん!
聞かなかったことにして。
>昴君
や、だって、頭撫でられたの、家族以外に経験ないし。
というか男の人に触られたこと自体初めてだし……(ぶつぶつと小声で)
>立花
そんなことないよー、気持ちの問題だよ! 多分。
やはは、それだけでどうにかならないって思ったら言って。
いつでも相談に乗るから。ね!
>>昴くんに撫でられた人の反応とか
つまりあれね、昴くんは一級フラグ建築士ね…
>テンさん
ん、おやすみ。良い夢見てね。
>ディノさん
‥昴くんにも言われた。ゴメンナサイ。
うー…分かればいい。(まだ少々不満げだが睨むようなことはせずに受け入れ)
山‥天気良かったら上っても良さそう。
でも、海も良いかな?浜もいいかも。
>昴くん
(急いた気持ちが慌てふためく動きに変わろうとした刹那、抱き寄せられてその動きを止め)
…ごめん。(他に言える言葉も見つからず、ぽつりと一言だけが落ちて)
昴くんの手をそんな風に使わせたりはしないよ。
この猫鳴館において、使える手は掃除と改築に使うべきだと思うんだ。
(冗談を割と真顔で言ってみるテストを実行)
>鏡子さん
気合の入れ所がわかんないことも多いけどねっ!(流石に突っ込まざるを得なかったようだ)
>鏡子
・・・そこまで反応するやつも珍しいな(今までに無い反応なのでびっくりして手を離す)
>鏡子ちゃん
まぁ、人って駄目なものはとことん駄目だものねぇ…
無理する必要はないんじゃないかしら?
あたし、そうとう変人扱いされてたもの。
(肩竦め)
>テン
・・・まさか、なぁ。あぁ、おやすみ(テンの反応が怪しかったのでまさかなと自分に言い聞かせつつ手をひらひらして見送る)
>立花
うん、いいよいいよいつでもいいよー!
やっはっはー、気合と根性があれば大抵の悩みは何とかなるなる!(精神論)
>テン
よ、よし! ちょっといろいろ試してみよう!
なははー、やってやるぞー!
おやすみ、今度会えるときまでに頑張ってみるよ!
>昴
わ、ひゃ!? え、あ、ちょ……わわっ!
(撫でられて動揺した素振りを見せるが、身体が硬直しているのか抵抗の様子はない)
>ディノ
な、慣れられるモノかな、あれ……。
や、ダメダメ、普段他人に何とかなるって言ってるあたしがこんなんじゃ!
よっし、克服するぞー!
>深紺灯
・・・落ち着け、怒ってないから(冗談に対する反応ではないので真面目な表情になってふいに深紺灯を抱き寄せ、頭を撫でてやる)
・・・ここはそういう場所とは違う、そんなやつが居たら俺がぶっとばしてやるよ。で、だ・・・なんにしても降らないほうがいいってわけよ(あまり重くならないように自分の気持ちだけ伝えて話を変える)
>テンちゃん
おやすみなさい、良い夢を、ね♪
>鏡子ちゃん
まぁ、正直暗がりでいきなり来られない限りは…ねぇ?
そう?慣れちゃうと可愛いわよ♪
>深紺灯ちゃん
まったく…
おばかさんねぇ、そんな事で怒る訳ないじゃない。
あ…っと、ごめんなさい。
そんなつもりじゃなかったのよ。
許してちょうだい?
(苦笑しつつ頭撫で撫で)
今から楽しみねぇ…
どこがいいかしらね♪
>昴
んぅ……(心なしか残念そう。
ふぁ……テン…そろそろ…寝る……おやすみ……(元ボス猫抱っこして他の猫達引き連れて自分の部屋に戻っていく
>鏡子
そうかい。じゃあ俺からも、ありがとな(そう言ってぽんぽんと頭を撫でてやる)
>テン
いや、冗談だぞ?お前にはもっとふさわしいやつがいるって(冗談のつもりだったのにとちょっと慌てて弁解する)
>昴くん
(ぎょっとして頭をぶんぶんと横に振り)
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
もう言わないっ、昴くんの作ってくれるお菓子もう食べられないのはやだっ!
(人の嫌がる事をしてしまったという自分にとっての良くないスイッチが入ってしまって泣きそうに表情を歪め)
あたしは岩手出身なの。岩手の中でもあちこち転々とした余所者だから、あんまりいい顔されなくてね。
県外に出たら今度は方言が嫌がられちゃって。一生懸命直した結果がこれ。
‥話逸れちゃったね。雨で煩いより雪が音を吸ってくれた方がいいかと思ったんだけど、此処じゃ軋んじゃってだめそうだ。
>鏡子さん
駄目だったらまた鏡子さんに言おう。どうしようー、って。(くすくす楽しげに)
>昴
………ワイフ………(俯いて頬を赤らめている。
>目
……んぅ…分からないけど…頑張れば…出来る…かも……。
>立花
そうそう、前向きに考えてれば何とかなるよ!
やははー、ダメだったらダメだったときにもう一回考えよう!
>昴
やははー、ごめんごめん、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかな。
でも嘘は言ってないよ。これはホント。
>テン
あ、ややや、ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ。
で、でもこれホント凄いよ。頑張ればあたしにもできるかな?
>テン
それかワイフにでもしてやろうか?(肩を竦めると今度は冗談ぽく言う)
>深紺灯
・・・お前もうお菓子作ってやんねぇ(じと目)
へぇ、雪国から来たのか。たしかにそういう場所ほど降りそうにはないが・・・油断はできねぇなぁ
>昴
…ん…(こくんと普通に頷く
>目
…んぅぅ……テン…見世物じゃない…。(不機嫌そうに唸り。元ボス猫もふーっと何か威嚇している
>テン
は?・・・そうだな、じゃあテンのことは幹部にでもしてやろうか?(一瞬ぽかんとするがすぐに小さく笑う)
>鏡子
大袈裟なやつだな、お前も・・・まぁ俺のおかげだってんなら素直に褒められておくか
>昴くん
はぁい、ママ♪(おふざけと言わんばかりにくすっと笑って)
あたしは雪国出身だから雪の方が平気だけど、確かに建物としては雪の方がだめそうだね…。
此処はそんなに積もらないと思うんだけど。
>ディノさん
‥約束破るのはいけないことだけど、風邪ひいた奴にどうあっても来いって言う様な奴だと思われるのは心外だって。ディノさんも、そんなことで怒ったりしないって。
(不機嫌に表情を歪めて抱き枕をきつく抱きしめ、睨み)
そういうことじゃない。‥ディノさん、馬鹿なんかじゃないっ。
(半ば猫が毛を逆立てるような勢いで絞り出すように声を発し)
うん。24色のだからきっと活躍すると思う。
>鏡子さん
体って作り変わるらしいよね。適応力‥早めに何とかしてって言いたいかな。
‥自分の体に言う事でも無いのか。(苦笑)