同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>鏡子ちゃん
そうね…。
ああ、ある日本の漫画では
フランケンシュタインを作るのには1.21ジゴワット必要らしいわね。
…体感、してみる?
(にっこりにっこり)
>深紺灯ちゃん
風邪って…!
ちょ、ちょっと大丈夫なの!?
暖かくしてなくて平気?
あたしの上着…は、ごめんなさい、ちょっと濡れてたわ…。
いいのよぉ、寧ろごめんなさいね。直接渡せなくって。
綺麗、って言われたの、初めてだわ。
あたしなんてまだまだだけれど…ありがとう。とっても嬉しいわ。
(頭撫でようと手を伸ばし)
>ディノ
なるほど、画材とか重いの多いもんな・・・寮に運び込むときとか大変なら呼べよ?(授業とかでもったことがあるので大変さは分かるのでさりげなくフォローを入れておく)
>鏡子
そうか?鏡子ってわりといい名前だと思うけどな、それに昴なんて名前この島にもう結構いるぞ
>深紺灯
お前もかよ・・・びしょぬれで帰ってくるやつ多いな全く(苦笑)
着替えたんならいいが風邪ひかないようにしろよ?(寝癖直すために髪を撫でつつ顔を覗き込む)
>鏡子さん
あ‥初めましての人だよね。あたし、立花 深紺灯(たちばな みこと)。よろしくね。
うん…湿気、っていうか、空気がどんよりしてるのが苦手なの。煩いっていうか倒壊の危機感っていうのも確かにそうなんだけど…。
>昴くん
だって、これに着替える前の服は雨でびしょびしょになっちゃったんだもん…。
別の服に着替えてもいいけど、着替えてる間に睡魔さんどっか行っちゃうんだよー。
うー、寝相悪いのが一発でばれるよねこれ…。
(跳ね癖のついた髪にうんざりした表情で手元の抱き枕をぎゅーぎゅー抱きしめ)
>ディノさん
こんばんは。えへ、こないだは約束守ってくれてありがとう。
風邪ひいちゃったみたいで、ディノさん居ない時に受け取ったんだけど‥綺麗だね。
ディノさんの目と同じものを見た気がして嬉しくなっちゃった。
(おねぼけさんと言わんばかりにふわふわと笑って)
>ディノ
バック・トゥ・ザ・フューチャーかー。
1.21ジゴワットは頻繁に使われるネタだから抑えておきたいよね!
ハリーポッターは……(笑ってない笑顔が目に入る。ヤバイ、このままだとお辞儀を強いられる)
え、えーっと。ほらあれ! 死霊の盆踊り!
ホラーに見せかけたコメディ映画だから、幽霊が苦手でも全然平気だよ!
>皇
え、名前? いいけど……あたし、何の変哲もない普通の名前だよ?
昴君、ってのはカッコイイって思うけどなー。
>立花
やーやー。寝付けない? これだけ雨風が煩いと確かにねー。
>昴くん
そうね…
そこそこ重いモノとかも運んだりするから、
それで鍛えられてるのかしらね?
(首傾げ)
>深紺灯ちゃん
あら、こんばんは。
…大丈夫、かしら?
>鏡子
ダメだな。しかしどうしても許してほしいなら・・・そうだな、名前で呼んでくれ、その代わり俺も名前で呼ぶ。どうだ?
>深紺灯
パジャマでここ来たのはお前が始めてだぞ・・・ほれ、髪跳ねてるし(苦笑いを浮かべつつ寝癖のついた深紺灯の髪に手櫛を通してやる)
>テン
・・・そいつはなんというか、ご苦労さん(なんと言っていいのか分からないので苦笑いを浮かべつつ労う)
>鏡子ちゃん
有名なもの位しか見ないのだけれど…
そうねぇ…
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、とかかしら?
「ハリー・ポッター」なんかも好きよ。
…おススメって、一体、何かしら…?
(目が笑ってない笑顔でにっこりと)
>昴
…今日……やっと…打ち取った……ぶい…(ピースマークして元ボス猫持ち上げる。元ボス猫は歴戦の傷跡が割と付いている
>加賀見
……器………小さいなら……広げれば……良い……。
…ダディ…言ってた………人……まだ……焼けてない陶器……いろんな事して………広げて……形を成す……。焼くのは…歳老いてから……。だから…自分で…器…決めずに………もっと…いろんなことに……チャレンジしろ…って…。
(大事そうにスケッチブックと抱き枕を抱えつつ寝ぼけ眼でパジャマ姿のまま現れ)
う~ん、寝付けないよぅ…。
>ディノ
いや・・・それにしてもそんな細腕のくせになかなか力強いのな(苦笑)
>テン
ん、こいつはまたでかい猫だな・・・ボスか?(さっきからテンに構いっぱなしだったので大きめの猫を見て首を傾げる)
>光子朗
まぁそういうのを継ぐ継がないは本人が決めるべきだからな・・・それよりお前、そんな若いうちから自分の器を決め付けるんじゃねぇよ(光子朗がネガティブなことを言うと少し目つきが鋭くなる)
>皇
や!? ちょ、それタンマ!
ごめんごめん、あたしが悪かったからさ!
>ディノ
やははー、どういたしまして!
逆に聞きたいんだけどさ、ディノ君ってどんな映画見るの?
そんなに幽霊が嫌ならオススメの……や、何でもない。
>加賀見
羨ましい? あたしが?
なっははー、どうしてそう思ったかわからないけどさ。
やっぱり、明るく考えた方が人生楽しいでしょ?
ま、人によっては難しいかもねー。あたしだって落ち込むことはあるもん。
>テンちゃん
その間はなに!?
いったい何!?
>光子郎くん
「今の所」!?
つ、つまりこれから…っ!?
(青ざめ冷や汗を流しながらがたがた震え)
>ディノ
安心しろ…今の所、出たという報告は聞いてない。
>鏡子さん
…その前向きさが羨ましく感じてくるよ…。(少々呆れつつ肩を竦める)
(特に最近は、な…)
>昴
いや、特に継ぐつもりは無いんだ…そういうのに縛られるのは、あまり好きじゃない。
…寧ろ、そんな器じゃない。
>テンさん
そうか…俺は見た事も聞いた事も無いからなぁ…。
>昴
…ん……(終わるとさっきから構ってほしそうに見ていた元ボス猫のお腹をなでなで)
>ディノ
………………………………さぁ?(ボス猫はにゃーと鳴いている
>昴くん
ご、ごめんなさいっ…!
ちょっと、強かったわよね。
(慌てて離れ)
>鏡子ちゃん
「時を駆ける少女」、ね。
教えてくれてありがとう、見てみるわ♪
(タイトルをメモし)
>テンちゃん
>>猫「にゃー」
まっ、まさかその子肯定してないわよねっ!?
してないわよねっ!?
>目
あぁそう・・・もう手伝ってやんねぇ・・・(目逸らし)
>テン
・・・・はい、おしまい(ほっぺを撫でていると何か弾みでとんでもないことをしそうな気がしたのでパッと手を離す)
>昴
…んぅ……(ほっぺはもちもちしていて健康的な弾力。
>ディノ
わふっ……………幽霊………いる?(元ボス猫に聞くとにゃーと若干肯定っぽい鳴き方
>加賀見
…猫の神様…………普通の…猫と一緒の姿…してる………みたい……。
>光子朗
へぇ、すごいな。寺を継ぐとかそういう話はでないのか?(それは初耳なので好奇心で尋ねてみる)