同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>深紺灯
いいさ、人間だれしもそういう部分はある。もちろん俺もな
資源はともかくここの連中を労力とは考えたくないな、そのままのここが好きで入寮した連中もいるんだから無理にやらせたくはない。同じ理由でそういう連中の同意も得なきゃならんわけだから・・・難しいところだ
さて、と。俺もそろそろ戻るわ。おやすみ、深紺灯(手をひらひらさせて立ち去る)
>鏡子
おかしなやつだな・・・でもまぁ、そういうのも嫌いじゃない。あぁ、おあいこだ
おっと、もうこんな時間か・・・おやすみ(手をひらひらさせて見送る)
>ディノさん、鏡子さん
2人共おやすみなさい。またね。
ファミリーか‥2人が相手じゃあたしは妹が精々かな…。
いいんだけどね。役者不足でさえなければそれで。
>昴くん
…うん…。ごめん。みっともないトコ見せちゃった。(抱き枕で顔を隠し)
修理って言ってもその為に必要なものを集めたりするのがね…。
労力はあるんだから、必要なものを揃えて皆でやっていけば桜花ほど近代的でなくても住み易い学生会館くらいにはなると思うの。
>昴
あたしが普通って言ったあたしの名前、割といいって言ってくれたでしょ?
それと同じだよ。やはは、これでおあいこかな?
わ……ふ。さすがに眠くなってきたなー。
それじゃ、あたしは部屋に戻るね。おっやすみー!
>ディノ
残念じゃねぇし、オとしたくもねぇよ。おやすみ、ディノ(ウインクと投げキッスを回避しつつひらひら手を振る)
>鏡子
なんだ、慣れたのか(ひょいと手を離す)
そうか?一般的な、普通の手だろ
>昴くん
残念ながら、あたしをオとすのは10年早くてよ♪
さぁて、あたしはそろそろ帰るわー…
まぁたここで寝ちゃいそうだもの。
それじゃあね、皆。
おやすみなさい。良い夢を♪
(ウインク+投げキッスかましてから退室)
……流石に、もう大丈夫よね、うん…
(ぽそっと)
(今度こそ退室!)
>深紺灯
言わない、いつでも作ってやる。それも言わない、俺はまだまだお前と話したいことがある(深紺灯の不安に対して正面からきっぱり否定する)
そうだなぁ・・・いい加減そろそろ本気で修理にかかるかな・・・
>ディノ
そっかー、良かった。
やははー、ごめんね。ちょっと深読みしすぎちゃった。
>昴
……ん。大丈夫。ちょっと慣れてきた。
おっきいね、昴君の手。あと、あったかい。
>立花
お姉さんかー。んふふ、それもわるくないかもね!
困ったら鏡子お姉さんに任せときなさい!
アットホームなのは確かだけど、皆が皆開放的じゃないのは仕方ないと思うよ。
でも、いつかは心を開いてくれたらいいな。
私たちはファミリーだって、昴君も言ってるし!
>深紺灯ちゃん
ふふ、そうねぇ。
あたしもあんたを怒るのは嫌だわ。
(くすくす)
…今度からは、気をつけるわ。
よぅく考えたら、あたしも嫌だったもの。
自分が嫌な事を人にするのはだめよねぇ。
きっといいわね。
夏はだめね、海自体はきれいでも人が多すぎるもの。
…深紺灯ちゃんとなら、素敵な絵が描けそうだわ。
>ディノ
じゃあなんだ?お前にもフラグ立ってんのか?(撫でたことどころか抱き合ったことまであるので半目で尋ねる)
>フラグ建築士~
(何か思う事があるようだが先の事もあるので大人しく口を噤んだ)
>鏡子さん
…何だかお姉さんが出来たみたい。
猫鳴館自体かなりアットホームだよね。他人を寄せ付けないきらいのある人も居るけど。
>昴くん
‥お菓子、無しって言わない?口利くなとか、言わない?
(恐る恐る不安げに尋ね)
(笑ってくれたと判ると眉尻を下げて)
まさしく、猫の手も借りたいトコだし。
このじめっとした感じは季節柄というより立地もありそうだからどうにもならなさそうだけど。
>ディノさん
うん。良かった、怒られなくて。泣きっ面に蜂は勘弁だよ。
‥何となく解る、けど、やだ。あたしは、あたしの好きな人を貶すのはその人自身でもやだ。(じっと見つめ)
春の海は穏やか、かな?水にはまだ入れないだろうけど、人でごった返す夏よりいいかなと思って。
>昴くん
だってどう見たってそうとしか取れなかったんだもの!
(ぷいっと顔そむけ)
>鏡子
くく・・・まぁ我慢してくれ、癖なんだこれ(今は完全にわざと)
>ディノ
冗談だ。まったく・・・いきなりなに言い出してんだお前は・・・(小さくため息をつく)
>昴くん
ちょ、ちょっとぉ!?
それは無いわよー!
>鏡子ちゃん
あら、そんな事だったの。
あたしに重たい過去なんてないし、
あんたの事を聞いたりしないから気にしなくていいわよぉ!
(くすくす笑い)
変人、って言う言い方が悪かったかしら?
つまりはあれよ、「ちょっと変わった子ね」ってこ・と♪
>昴
ひゃいっ!? す、昴君……!!
(でも、テンちゃんも撫でられてたし、これが普通なのかな、などと思う心も)
>ディノ
……ごめん、ちょっと昔に何があったのか気になった。
でもあたし、詮索されるの嫌いだからさ。
自分が嫌なことって、するべきじゃないでしょ?
>ディノ
・・・お前もお菓子抜きかな(ぽつり)
>鏡子ちゃん
…そういう言い方って、
余計気になるって、知ってた…?
>昴くん
あら、何の事かしら♪
>深紺灯ちゃん
分かってくれればいいのよ。
…あたし達だって心配なのよ?
むしろ、無理して来てたほうが怒ってたわよ、きっと。
「なんで寝てないんだー」「安静にしてろー」ってね♪
ふふ、ごめんなさいねぇ。
茶化しちゃうのは性分なのよ。
(苦笑し)
海も良いわね…!
春の光をキラキラと反射する海面、
空を飛びゆく鳥の群れ…
きっと素敵よ!
>ディノ
お前どさくさにまぎれてなに言ってんだ・・・
>鏡子
・・・うりゃ(なんだか反応が面白いのでまた撫でてみる)
>深紺灯
ん・・・特別に許してやるよ(深紺灯が落ち着くとちょっと体を離して顔を覗き込み、優しく微笑む)
分かってる、俺も出来ればそんなことはしたくない。・・・くくく、そりゃそうだ・・・(その答えはなかなかツボにはまったらしく小さく笑う)