同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>雛菊さん
そうだったの?
同期入居の人がいる思うと少しうれしいな(微笑
この寮、聴いたよりも不穏な雰囲気だしさ…
>新しい方
こんばんはー、僕は新顔の千条篠魅。
どうぞよろしくお願いします(愛想のいい笑顔
そしてお疲れ様。(荷物に視線を注ぐ
>雛菊
ん?・・・どうだろうな。だがここに居る期間が長かろうが短かろうが立場に差なんてないし、今日から俺とお前が同じ家に住む家族だってことに変わりはない、だろ?(びくびくする相手に少し考えると普通には答えず、リラックスさせるために小さく笑いながらそう言う)
(新しくやってきた方にびくっとして)
うひゃっ!…あ、は、はじめまして……!
え、えっと…常連さん、ですか?
>鈴さん
へぇ…そうなんだ。
あまりに自然体でに風景に溶け込んでいたから、てっきり来なれている人かと思った。
うん。心なしか小柄…だからかな(独り言のように呟いて目をそらす
ただいまー。・・・ん、今日は知らない顔が多いな・・・いや、今日も、か(なにか包みを持って大部屋に現れ、部屋を見渡して肩を竦める)
東宮さん>>
あ、う、うん…!宜しく…!
(名前で呼ばれてちょっとテレた様子)
千条君>>
うん、こちらこそ…!
…あ、そうだったんだ…俺も、心細い仲間だよ(はは、と照れ笑い)
心細すぎて此処に着てからずっと引きこもってたし、ね…!
>雛菊くん
うん、ホントによろしく。
…いや、下見もせずにいきなりこの寮に入っちゃったからさ…
少し心細いんだよね…僕(遠い目
>雛菊さん
よろしくね、雪ちゃん♪
>篠ちゃん
ん~常連っていうほど来てるわけじゃないよ?
最近きだしたかな。入学式まで暇だしー
>東宮さん
篠ちゃんか、りょうかーい。
じゃあ鈴さんとでも呼ばせてもらうねー。
…もしかしなくても、もしかしてここの常連さんなのかい?
(物珍しそうに部屋を見回している
(ほっとした様子で大部屋に入って来た)
あ、ありがとう…!
ああ、そだった…えっと、俺は普通科の…雛菊だよ。
千条君と、東宮さん、だね…どうぞ、宜しくね
>お邪魔しても
どうぞどうぞ~!
>千条 篠魅
越してきたばっかりなんだねー。
初めまして、東宮 鈴だよ!好きに呼んでいいからね?
こちらこそよろしくね篠ちゃん♪
>お邪魔しても
こんにちは、僕は全然構わないよ(柔和な笑顔
それより初めまして、千条といいます。
超新顔だけどよろしくねー
あ、ごめんね(ちょっと焦った顔で振り向く
千条と言う者なんだけど、今日越してきました、よろしく。
君は?(愛想のいい笑顔を浮かべる
(そろーっと覗いて人が居たのでびっくり)
わ、え、えっと…お邪魔、しても…だいじょうぶ、かな?
>誰も
はいはーい!いるよ、いるよ!!(挙手)
こんにちはー、新顔です。
挨拶しに来ましたー…って、あれ、誰もいないのかい?(辺りを見回す
(ガラッ
あ~、一昨日はつい居眠りしちゃったなぁ。気をつけないと。
今日ものんびりしようかな
>昴くん
皆って言い方が悪かったかな‥やりたいって気持ちのある人皆って事だったけど言葉が足りなかったね…。
この環境を気に入ってる人も居るもんね。ごめんなさい。
うん、おやすみなさい。良い夢を。
…一言余計か足りないか。こんなだから役者不足にしかならないんだね、あたし。
‥ううん、今から無いものねだりは良くないや。悪いトコを直さなきゃお話にならない。
夢とか、考える事はいっぱいあるけど…(スケッチブックを見つめ)…まずは、あたしが許せる自分にならなくちゃ。
もう寝よう。失敗も失態も忘れたくない。それで、良い夢が見られなくなったとしてもあたしはあたしを育てなくちゃ。
(続く雨音に何処か不安を増長されつつも部屋を後にした)
>深紺灯
いいさ、人間だれしもそういう部分はある。もちろん俺もな
資源はともかくここの連中を労力とは考えたくないな、そのままのここが好きで入寮した連中もいるんだから無理にやらせたくはない。同じ理由でそういう連中の同意も得なきゃならんわけだから・・・難しいところだ
さて、と。俺もそろそろ戻るわ。おやすみ、深紺灯(手をひらひらさせて立ち去る)