同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇氏
そうか、君が言うなら……っと、何かね?
(とてとてと近づいて)
>解理
別に、なんでもない。・・・ちょっとこっち来い(首を横に振ってからちょいちょいと手招きする)
>皇
今度から帰り道の10m単位に立て札を立てて
それを見ながら買えるようにするよ…
>切箸
したくてしてるわけじゃないんだけどな…
>皇氏
ん? やぁこんばんわ……なにやら気分が優れてなさそうだがどうしたのかね?
>邪衣氏
気品なんてものは今までの人生の途中で落としてしまってもうないさ
(ふっと無駄に流し目)
それに布類なら心配ない。僕が着ているモノをなんだと思ってるんだい?
(両腕を広げて羽織っている白衣を見せ付けて)
>切箸氏
やぁ、おはよう。実は荷解きをしていてね、休憩しようと横になったら寝てしまったよ
>士
・・・もうちょい自重しとけ、いつも結構気が気じゃないんだ(なんとか生還したようだがいつも心配しているのでそう言う)
>切箸
そんなに気になるか?・・・じゃあ余計黙ってたほうがよさそうだな(切箸がいつもの調子なので肩を竦めてそう言う)
そうですか……
ふむ、気にはなりますが
珍しくも落ち込んでいられるので止めておきましょう
気にはなりますが(←
>皇さん
相変わらず無茶をなさってるようで
怪我をしないようお祈りいたしましょう
南無阿弥陀仏(←
>邪衣さん
これは伊賀さん、今の時間までお休みでしたか?
おはようございます
>伊賀さん
>伊賀
だから君はもう少し気品を持てと…
今度から座布団か布でも下に引いて寝ておけ…
>解理
・・・・おう(入ってきて早々の台詞にまたつっこみそうになるが何も言わず、挨拶だけする)
>皇
いつものあれで今回は猪だけじゃなくて
他の奴らにも襲われてクマが出たあたりでもうだめかと思ったけど…
運よく崖から落ちて仕留めれた…
いやはや、やはり床で寝るのは少々問題があったな
(こきこきと首の骨を鳴らしながら入室)
>士
鍋か、それは悪くないが・・・どうやったら食材調達でそんなぼろぼろに・・・?
>皇
だったら鍋でも食べてパーっとしないか?
食材なら持ってきたからさ…!(ズタボロ)
>士
買いかぶりすぎだ。俺だって人間だ、失敗ぐらい・・・いや、毎日失敗ばかりだ(苦笑いを浮かべて後頭部を壁に預ける)
>皇
それこそらしくないだろ…
お前が失敗するってよほどのことじゃないか…
>切箸
おかげで…
いろいろと食料が手に入ったんだけどさ…
>士
ちょっとな・・・昨日、失敗しちまったんだ
>切箸
いや、体のほうは問題ない。まぁ・・・至極個人的なことだ、心配ねぇよ(窓際の壁沿いに腰掛けて首を横に振る)
そうですね、皆さんまだご用事のようで
ふむ、返答の割には調子が悪そうですね
風邪でもひかれましたか?
>皇さん
それはなんとも……
お疲れ様でした
>邪衣さん
>皇
どうした?
お前らしくないな
>士
・・・まぁ、な(返事のわりにそうでもないようで窓際へ向かう)
>切箸
森で迷子になって
いろいろな動物に襲われた…
>皇
よぉ~
元気そうだな…
・・・・おう、今日は二人か(扉を開いて大部屋に現れ、イヤホンを外しながら中を見渡す)