同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>解理
俺なりのけじめだよ、自分勝手な人間だからな・・・俺は。だからお前は何も気にせず食ってくれりゃいい(きっとそう言うと思っていたので首を横に振ってから解理の手を離す)
>竜島
おっと名乗り忘れていた
俺は邪衣士
まぁのんびりしていきな
>皇
いいのか?
もしかしたらお前に迷惑かけるかもしれないんだぜ?
>伊賀
そこであたるのかよ…
とりあえずその角は君にやるよ
>>伊賀
忍者みたいな名前やなぁ…。
うちは龍島ほづみ。よろしく。
>邪衣氏
ふんがっく!
(見事に直撃してのけぞる)
>>切箸
はじめまして。
うちは龍島ほづみ。よろしくしてな?
>>皇
なんかえらい、ごっつい名前やな…
龍島ほづみや。よろしくなぁ
>>邪衣
あ、えらいご丁寧に…(座布団受け取り
>皇氏
いや、足りない事はないが……昨日の件については別段詫びを入れられるようなことではないと思うのだが?
(顔を見ながら首をかしげて)
>龍島氏
存分にお邪魔するといい
っと、僕は伊賀解理という。よろしく
>切箸氏
……自愛という言葉を昨日に引き続いて言われてしまったな
まあ、皆に無用の心配をさせるのも悪い
次からは極力気をつけるさ
>九朗
そりゃそうだがな・・・それ以上にならない事を祈るぜ、俺は(肩竦め)
>士
なんなら俺が付き合ってやろうか?
獣臭くないのか?それ・・・
>切箸
売るつもりはないぞ
羽織り物は大事なコレクションだからな
>皇
誰か道に迷わなさそうで人付き合いのよさそうな奴探すか
猪の奴よりは少々厚いが寝る分にはちょうどいい
>伊賀
やかまし!(鹿の角を投げる)
>龍島
まぁ、座われ…(座布団を出す)
>龍島
っと・・・俺は皇昴、お前は?(名乗り忘れるところだったので窓際に座ったまま名乗る)
おや、初めて見る方ですね
初めまして、切箸 九朗というものです
>龍島さん
いえいえ、僕などまだまだです
子曰く上には上が居るそうですよ?(くつくつと
>皇さん
確かに、アレは仕方ないですね
それでも、あなたも女性なのですから
出来る限りご自愛ください
あなたが体を壊せば皆さん心配なさるでしょうし、ね?
>伊賀さん
>>皇
ん、ありがと。
>>伊賀
じゃあお邪魔するわ。
…ていうか入学前から賑やかやなぁ。
>解理
昨日の侘びと、今日のおやつ。足りないか?(手のひらに乗せたキャラメルを順番に指差してから首を傾げる)
>龍島氏
やぁ、新しい人かい
ここに入るのに誰に許可を取る必要なんてない。勝手にお邪魔するといい
>皇氏
……? キャラメル?(渡された意図を分かりかねてキャラメルと交互に見やって)
>邪衣氏
無意識下で僕の言い分に納得したからだろう。気にする事はない(どやっ
>切箸氏
いやはや、睡魔の奇襲というのは予想がつけ難くてね、うっかり不覚を取ってしまったよ
とはいえ、たかだか一回や二回地べたで寝た程度で壊れるほど、僕はヤワじゃないさ
>龍島
ん・・・新顔か。あぁ、勝手に入って来い
>士
あぁ、わりと真面目にな
・・・なんというか、風格が出てきたな。いろんな意味で
>九朗
君はほんとうに厄介なやつだね九朗くん(多少棒読みでそう言ってから諦めたようにため息をつく)
…なんやここ、賑やかやなぁ。
うちもちょいお邪魔してええ?
それは残念
まぁ話して頂けないなら仕方ありませんね
こっちで妄想を広げるとしましょうか(にやり
>皇さん
なるほどそういうことですか、疲れがたまってウトウトと、ですね
ただその場で寝てしまったのはいただけませんね
ちゃんと布団で寝ませんと体を壊してしまいますよ?
>伊賀さん
そうだったのですか?
いえ、毎日のように怪我をなさっているので
てっきりそういう趣味なのとばかり(←
熊の毛皮ですか、確かに勇ましいですね
売ればいくらになるんでしょうか……
>邪衣さん
>伊賀
はぁ…
何かを言う気力すら無くなるよ…
>皇
そうだな~
考えておくか…
ところでこのクマの毛皮どうかな?
けっこうあったかくて羽織ってると気分がいいぞ!
>士
いや、それより誰かパートナーを探したらどうだ・・・?
>解理
・・・ほらよ(解離が近づいてくるとその手をそっと取り、手のひらに手作りと思われるキャラメルを2つ乗せてやる)