同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>テン
・・・そうだな。じゃあ今撫でてくれるか?(テンの言葉を否定できないので小さく頷き、その場に屈んでお願いする)
>昴
んぅ…でも…誰でも………触れられたくない時……ある…。(肩に手を置かれるとじーっと昴の顔を申し訳なさそうに見る
>テン
いや、あれは全面的に俺が悪いからテンが謝ることはない。・・・毎日撫でてくれって約束したんだから、尚更だ(テンが頭を下げると顔を上げさせるために肩に手を添える)
>昴
………ん………解った……。テンも…いきなり撫でて…ごめんなさい…(ぺこり
>テン
お前の手を、その・・・避けちまったからな・・・さっきのキャラメルはその侘びだ。・・・ごめんな、テン(たとえ誰も気にしてなかったとしてもずっと気にしていたらしく頭を下げる)
>解理
おお解理よ、弱音を吐くとはなさけない。・・・ってな
設定てお前・・・しかも別に卑怯でもなんでもないだろ(苦笑)
あぁ、死んだなあいつ・・・無茶しやがって・・・。おう、おやすみ(今日は手ひらひらではなく敬礼して送り出す)
>昴
……んぅ……この間の事………?(元ボス猫の毛づくろいをしながらお腹もふもふ
>皇氏
なんて事だ……いつの間にか世界を救う勇者の如き状況になっているではないか。どうしてこうなった
くっ……そういえば君は自分勝手だと言っていたね。ここでその設定(?)を出してくるとは卑怯ではないかぁ……
く、くそぉ、こんなところにいられるかぁ。ぼくはへやにもどるぞぉ!
……っと、皇氏。もらったやつは全て食させてもらったからな!
(器と箸を置くと、ささーっと部屋から出て行く)
>解理
なんでだよ頑張れよ・・・もうお前しかいねぇよ・・・(いつのまにか最後の希望になってる)
勝手に期待しとくって言っただろ?だから勝手に実感したんだよ
>テン
・・・?・・・あー、そうだ・・・この前のことなんだが・・・(なんでもないと言われては追求出来ないので話題を変える)
>昴
…ん……なんでもない…(ごはん食べ終わって猫と子犬達のお腹をもふもふしてあげる
>テン氏
なにやら視線!
(ばっと見やる)
>皇氏
他に適任者を探すほか無いね。ちなみに僕には無理だ
な、なんだねその根拠なき断言は!
>テン
・・・?どうした?(なんだか見られている気がして首を傾げる)
>解理
だから嫌なんだよ・・・誰か代わりにやってくんねぇかな・・・(ため息つきつつ残りの食材確認)
んなことないだろ、解理がわざわざやってくれてるからこそだ(きっぱり言い切る)
>昴と伊賀
(じーっと二人を見ながらキャラメルもぐもぐ。
>皇氏
……もはや奉行化してるとみていいね、これは
べ、別に誰が冷ましたって元が美味いんだから味は変わらないさ
(ぷいっと顔を逸ら)
>解理
あぁ、俺は・・・っと、それより鍋だな、鍋(何か言いかけるが鍋に気をとられて中断)
もともとの味が美味い上に解理が冷ましてくれたから旨み三割増し、だろ(こっちも小さく笑う)
>皇氏
まあ、それが性分ならしょうがないのかもしれないね……
かなり冷ましたやつをそんなに美味そうに食べるとは予想外だったよ(くすりと笑いつつ)
>テン
・・・悩んでた俺がアホみたいだな(しばし固まっていたが美味しそうにキャラメルを食べる様子を見て苦笑いを浮かべる)
>昴
…あむあむ………ん……美味しい…(ちゅぱっと指を口から放してキャラメルを口の中で転がす
>テン
っ!・・・あの・・・テン、さん・・・?(さすがにそれは予想外だったのでびっくりして固まり、口の中の指を動かせずにいる)
>解理
自分でもそう思う、残念なことにな(肩竦めて苦笑い)
んっ・・・あー、久しぶりに鍋食った気がする・・・(口に運ばれるとちょっと感動した様子でもぐもぐ)