同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
荻野目君>>
うん、もう少し早い時間に来れば人も多いと思うし、ね?
…はは、自信はないけど…ありがとう。(と、照れ笑い)
…さて、食べ終わったし俺は先に戻ろうかな?
明日洗っとくから…食べ終わったら適当においておいて、ね?
(そう言って立ち上がった)
雛菊さん>
では次に他の方々がいる時間に訪れられれば・・話してみたいと思います。
雛菊さんも十分優しいと思いますよ、自信もってよいかとは思います(再度柔らかく微笑んで見せて)
Σうんん!…此処の人たちが優しいおかげ、だよ…(はは、と苦笑して)
大丈夫だよ、きっとすぐになれると思うよ…?俺みたいな臆病者にも居心地、いいし。
雛菊さん>
馴染めているようで何よりです(微笑ましくなったのか想像しくすりと)
俺もなじむ努力をもう少ししなければと、思いますね・・(お茶に口をつけながらこくり頷き)
荻野目君>>
あ、ありがとう…じゃあ、いただきます。(手を合わせて食べはじめて)
俺も、食事はひさしぶり、かな。
この間おやつはいろいろ貰って、皆で食べたけど…。
雛菊さん>
お茶もありがとうございます、それでは・・どうぞ(ことりと前にお皿を置いて)
いただきます。・・思えば誰かと食事も久しぶりですね。
荻野目君>>
うん、前にお茶を戴いた時に湯のみが仕舞ってあったしね。
(そういいながらほうじ茶淹れて運んで)
そうだね…このぐらいなら夜食に丁度いい…うん。
雛菊さん>
ありがとうございます(礼を述べてから食器等受け取り)
今度からそこを探せばいいんですね、一つ学びました。
これくらいなら少しですしすぐ片付きそうです(お皿に二人分取り分けながら)
荻野目君>>
う、うん…よろしく…(こくこく頷き、微笑んで見せて)
あ、じゃあ今食器だしてくるね…?
(以前湯のみのあった辺りを探し、箸と取皿を取り出した)
雛菊さん>
はい、宜しくお願いします(安心させるように少し柔らかく微笑んでみせて)
そうですね・・まだ少し具材はあるようですしこのまま放置してダメにするよりかは、でしょうか。
取皿と箸があればいいのですが・・(視線を巡らせて探してみる)
荻野目君>>
ああ、うん…もう遅い時間だし、ね……だから、幽霊だと、思ったよ……(まだちょっとびくびく)
お、俺は雛菊だよ…此方こそ宜しくね。
うーん、残ってるものだったら食べちゃったほうがいいのかな…どうする?
雛菊さん>
こんな時間に誰かに会えるとは思いませんでした・・ええ、幽霊ではないので大丈夫ですよ(苦笑交じりに応えて)
はじめまして、荻野目といいます。宜しくお願いしますね。
鍋・・は、来たときにすでに合ったから前にここにいた方が残した物じゃないかな?
>>荻野目君
(変な時間に起きてしまったので大部屋に着てみた。
すると人が居たのでついびっくりして)
うひゃぁ!!…わ、幽霊じゃなかった……(ほっと胸なでおろし)
は、はじめまして……一人で、鍋、してたの…?
(鍋に気づき、聞いてみる。)
流石にだれもいないですね。(そっと部屋に入り側にある鍋を見てみる)
鍋・・食事でもしていたのでしょうか。
>テン
あぁ、おやすみ。・・・おかえし、しそびれたな(立ち去るテンに手をひらひらして見送ると最後になにかぽつりと呟く)
さて、この鍋は・・・あんまり気は進まないが一日だけ置いとくか(誰かが食べるかもしれないし何より自分の作った鍋ではないので渋々放置して立ち去る)
>昴
………ん……(抱きしめからそっと放して)ふぁ……テンも…眠くなってきたから…そろそろ…寝る…おやすみ…(元ボス猫と子犬抱っこして猫軍隊引き連れて自分の部屋に戻っていく
>テン
なんでテンが動物に好かれるか分かった気がするな・・・ありがとう、三日分チャージできた(つい眠ってしまいそうになるほど心地が良いのでそう呟くともう十分だと背中をぽんぽんと叩く)
>昴
…ん………落ち着くなら…良かった…(優しく頭を抱きしめながらなでなでしている
>テン
っ・・・・やっぱ落ち着くな、これ(抱き締められるのは予想外だったがそれ以上に心地いいので目を閉じる)
>昴
…ん……解った…(ぎゅむっと抱きしめて頭なでなで