同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>皇氏
……まったく、救えない男だよ
(十分冷めたのを確認してからハグハグと食べ始める)
じゃあそんな君に少しだけの得をプレゼント
(肉を一切れ口に運んでやり)
>昴
…ん…あむ…(指ごと咥えた
>鈴
豆腐は煮崩れするから今は・・・あぁ、入ってるわ・・・なんでだ・・・?(鍋の中を見て豆腐がすでに入ってるのを見て目がすぅっと細くなる)
>テン
ん・・・・ほら(開いたテンの口の中に手作りのキャラメルを一つ入れてやる)
>解理
なんとでも言うがいい(そういう反応が面白いのでまだ小さく笑っている)
生憎俺は損な性格なんでね、これは仕方ない
>皇氏
こ、この鬼畜めぇ……
(恨めしそうに見ながら器の食材をふーふーと冷まして)
期待するだけ損だと言っているのに……まったく
>昴
………ん?………あーん…(口をあーんと開ける
>昴ちゃん
んーっとね、豆腐と白菜がいい!
鍋にはいってる野菜は美味しく感じられる!
>テン
・・・テン、ちょっとこっちきて口あけてくれ(猫達とテンに見つめられるとしばらく視線をさ迷わせてからちょいちょいと手招きする)
>鈴
助かる・・・ん、お前も食うだろ?なにがいい?(やっと見逃してもらえたのでため息をついてから空の器を取る)
>解理
あぁ、反応が面白いし可愛いからな(くっくっと小さく笑う)
助かったか・・・そうだな、じゃあ愛情のほうは勝手に期待しとく(肩竦め)
>昴
…嫌いなら…この子達…近寄らない………。(じーっと昴を見つめると猫達もじーっと昴を見つめている
>皇氏
ふぅ……まったく君という男は。僕をいじめて楽しいかね
(膨れつつ器を受け取り)
……わかった。せめて冷ましてはあげよう。ただし愛情は期待するだけ損だと断言せざるを得ないね
>テン
・・・そんなわけ、ないだろ・・・俺は昔っから嫌われてんだから・・・(思い込みに囚われじゃれつく猫達からそっと離れる)
>昴ちゃん
気長に待ってみるよー。
ははは!ゴメンゴメン。もう言わないよ~
>解理
ふははは!・・・冗談だ、ほれ(結局ねぎを入れたりせずリクエストどおりの食材の乗った器を渡してやる)
ちょ、なんでそうなる!?せめてフーフーしてくれ!頑張ってる俺に愛情込めて!(解理ならほんとにやりかねないと思ったのか焦って変なことを言い出す)
>昴
猫達も…少し…昴に……懐いた…みたい…(もっぎゅもっぎゅと器のお鍋を空にする)ごちそうさま…
>テンちゃん
そっか~。寝子島だからゲーセンに猫ぬいぐるみがあると思ったんだよね。
上手くいけば1プレイで・・・!
>鈴
それなりにここに来てるからそのうち会えるんじゃね?多分な
はい。・・・もういいっすか?(正直もう勘弁してほしいのでげんなりしてる)
>テン
そうだな、もっと勉強しないと・・・っと・・・おい、俺は・・・(足に猫やら子犬やらがじゃれついてくるとちょっとうろたえてしまう)
>皇氏
き、君というやつはぁぁぁ!
ならば、君に食わせればいいんだな。取立ての、熱々の具材を(ゴゴゴゴゴゴ
>昴
…ん……結構知らない人…多いから……気にしなくていい……。
(猫達もにゃーんと機嫌良さそうに鳴きながら何匹か昴にすりすりしつつ子犬は足を登ろうとパタパタしている
>東宮
げーせん……行ったこと……ない………。
>昴ちゃん
へぇ~。今度あってみたいね。昴ちゃんが言ってた人はあなたか!!・・・みたいな。
1種類って決まりは無いんだねー。
>解理
ん?なに?ねぎ山盛り?了解了解(注文されたとおりに食材を入れていって最後にねぎをぶちこもうとする)
いや、せっかく取ってもらっても手が塞がってて食えないからどっちにしろ無理なんだな、これが(誰かの器の世話したり鍋の様子見たりしながら苦笑い)