同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>鈴
んー・・・そうだな、そんなやつだ。でも意地悪だが空気が読めて、思慮深い良い奴だよ
・・・状況に応じて入れるだけで一種類ずつというきまりはない(もう諦めて普通に答える)
>テン
なるほどな・・・俺の知識不足だ、助かったよ、テン。それとごめんな、お前ら(この間のことがあるので猫に触ろうとはせず、食べる様子を見ながら謝る)
>皇氏
い、いいのか? じゃあ僕は肉と野菜と白滝を適当に。ただしネギ。お前はダメだ
……なら、君が食べたい奴を僕が取ればいいか。こっちも取ってもらうんだからこれでおあいこだ
オクで落とそうにもお金いるし・・・やっぱ貰うほうがいいね。
まずは探索だけど!
あ、そうだ。ゲーセンとかどこら辺にあるか知ってる??
>昴
…汁とかにも…ネギの成分…出てて…危ない……。
>東宮
……あそこなら…壊れても…修理せずに…新しいの…買いそう……。それ…こっちで…貰えば……いい…。
後………ネットオークション……使うのも…手……。
>テンちゃん
・・・!今いいこと聞いた気がするよ。星ヶ丘とか金持ち寮だしね!
>昴ちゃん
九朗ちゃんってそんな感じなのー?よく知らないんだけど。
鍋奉行って、1種類ずつ入れたりするの?(興味津々)
>テン
いや、だから分けたんだが・・・ま、いいか。親玉のテンが言うなら間違いないしな(取り分けたのを戻すわけにもいかないので端に置いておき、猫達が食べるのを見てる)
>昴
…ん………ダメ…ネギ…入ってる……。
…あと……味付け………人のだと……濃すぎて……体に悪い……(頬張りつつも猫缶とドックフードを開けて猫と犬たちに振る舞う
>解理
なに食いたい?もうこの際だから入れてやるよ(解理の分の器を持ってなにがいいと尋ねる)
あぁ、結構回りに引かれるからな・・・しかも結局俺は食べられねぇという・・・(ため息)
>鈴
そうだなぁ、役に立つものが見つかればいいんだが
ぐっ・・・なんて悪意に満ちた顔だ・・・九朗かよお前は・・・(ぐぬぬ)
>テン
・・・さて、俺はこいつらの分でも用意してやるかね・・(テンが必死で食べている間に猫達でも食べられそうなのをより分けて別の器で冷ましている)
>皇氏
……で、では僕も鍋をいただきに行こうか
なるほど、奉行ということか……難儀なものだね
>昴
…ん……(もっぎゅもっぎゅもっぎゅ)(一心不乱に鍋を食べている
>東宮
……ん……探すなら…不用品……募集すると…良い…?星ヶ丘寮とか…桜花寮とかから…いらないの…出るかも…?
テンちゃんよく食べるねー。
>昴ちゃん
はーい。他になんかお宝見つかるといいね!
なにをそんなに気にしてるのかね~。いいじゃんお奉行様でも(にやにや
>テン
はいはい、っと・・・仕方ないから肉もちょっと入れてやるよ(すっかりテンの器を管理するようになり、鍋から食材を注ぎ足してやる)
>鈴
アホか、お前も探すんだよ(半目)
い、いや・・・俺は違・・・わない・・・のか・・・(なんか苦しんでる)
>解理
ふぅん?・・・ま、いいけどな(深く追求はせず頭から手を離す)
これを入れるタイミングは・・!!・・・Σ・・・・まぁ、そういうわけだ・・・(突然我に返って自嘲気味に笑う)
>昴
んぅ……じゃあ…白菜と…白滝……欲しい……(野菜も頬張ってもっぎゅもっぎゅ
>皇氏
……き、君の発言の正当性を感じたまでだ。別に他意など……
(顔逸らしつつ)
理由とな……うにゃぁ!?
(突然のテンション変化に驚きつつ)
>昴ちゃん
うん!よろしく!!(任せる気満々)
もしかして昴ちゃん・・・鍋奉行ー?
>テン
それとさっきから肉ばっか食いすぎだ、野菜食え野菜(器に勝手に野菜をぶち込む)
>解理
んー・・・?珍しく反論しないのな?(頭に手を乗せたまま顔を覗き込む)
いや、参加したいのはやまやまなんだがこれには理由が・・・Σあっ!おいこら!具材入れすぎだろうが!鍋の温度下がるだろ!!(ふと鍋をみると突然テンションがマッハに)
>鈴
見た感じなさそうだったな。・・・今度探してくるか
>昴
……んぅ………(口元を素直に拭かれている)…ありがと…(もぎゅもぎゅもぎゅ