同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>深紺灯
いやだからお前話聞け?俺絵心無いって言ってるだろ?な?
は?イケメン?・・・・・とにかく断る、風景でも描いてろ(自分がイケメンなんてありえないので否定しようとするがまた怒られそうなので言葉を飲み込み、とりあえずモデルだけ断る)
>ディノ
いやぁ、どうも俺に限らず全員が静かにする流れだったんでな。ある意味ずっと会話の中心だったんだぜ?ディノ(くっくっと笑いながら)
>庚くん
あ、ごめんなさい、昴くんじゃなくて庚くんだったわ!
ほんとうにごめんなさい…。
>昴くん
あら、お気遣いどうも、って言うところなのかしら?(くすくす
でも、ちょっとくらい声かけてくれたって良かったじゃないのよー、まったくもう!
>深紺灯ちゃん
ふふ、ありがと♪
>昴くん
一回集中しだすと周り見えなくなっちゃうのよねぇ…
声かけられれば気付けるんだけど。
(頬に手を当てため息吐き)
ああ、これ?
「蜘蛛の糸」、ね。
始めて読んだのけれど、
結構面白いわねぇ。
>昴くん
じゃあ一緒に描こうよー。(ゆさゆさ)
え?ディノさんならきっと「こんなイケメン逃す手は無いわ」って言うと思うけど。
>庚くん
(ほわ、と和らいだ表情を見せ)
ありがと。最初のは、あたしの故郷の絵なの。上手くは無いけど‥何かが伝わってたら嬉しい。
>白実さん
ううん、深い、紺の灯、で深紺灯。珍しいでしょ。
好きっていうか‥ちょっと違うかな。
絵は、手段だよ。あたしが大好きなもの、大好きだって気持ち、そういうものを表せる手段が欲しかったの。
でも、歌でも文章でも上手い訳じゃなくて‥勿論絵もそうなんだけど。
それでも、見る事が好きな絵の中に色んなものを今まで見て来たから。ああやって表せたらいいなって。
あたしは3組だよ。またお隣さんだ♪
>ディノさん
いいんだよ。黙ってたって心地良いのは皆が仲良い証拠だもん。
>如月
ここは基本的にそこまでうるさくはないんだがな・・・ま、静かなのが嫌いじゃないってのは同意だ
>七星
残念、ハズレ。どんな状況でも俺はこんなもんだ・・・むしろ今が普通なほうだな
>ディノ
おう、やっと気づいたか。いやな、深紺灯が静かにしろって言うもんだからよ(肩竦め)
>陽女
・・・言っておくが変わるなと言ってるわけじゃないからな?お前はお前でいいと言いたかっただけだ
あぁ、またな(手ひらひら)
>七星
山崎が悩ましい格好してたから羽織るもん持って来いつったんだ。(意思のすれ違いだったらしい)
…使うもクソもあるか(くしゃりと髪をかきあげた。やれやれ)
>ディノ
…やたら夢中だったんでな。(自分も、集中している時は声をかけるなオーラを出しているだろうし)
何読んでんだ…。(文学少年、読んでいる本に興味あり)
>立花さん
ロシアは舐めながら、で合ってるわよ。
中に入れるのはウクライナやポーランド。
ロシアでも、比較的暖かい地域には入れるところもあるみたいだけれどね。
どちらでいくかは……まあ、日本人だし好み次第ってところに落ち着くわ(苦笑)
>皇さん
そう?
……でも、変わろうと思ったところですぐに変わるものでもないわ。
それじゃ、私らしくいくとしようかしらね(一瞬、どこか遠くを見るようにして)
>如月さん
そうね……沸騰したての新鮮な水をポットに注ぐのはもちろん、
ポットもよく温めたものを使うってところかしら。
あとは、茶葉を十分に蒸らすこと。
温かい紅茶だったら、カップもある程度温めておくといいわ。
>七星さん
よくそっちだと思われるけど、
漢字では「陽の女」と書くわ。
名前の「ひめ」で呼んでくれて構わないわよ(微笑)
さて、私は一旦書庫(自室)に戻るわ。
飲み終わった人のカップは持っていくわね。
(ふと顔をあげ)
…あら、人が。
ごめんなさいねぇ、気が付かなかったわ。
声かけてくれても良かったのに!
>如月くん
あ、この前のー。
で、何に使ったのこれ?誰に、とか。ほら、感想とか。悩ましい姿を見たいってのもなんでか聞きたいし。
如月くんが悩ましい姿を見たいって言うからとりあえず適当にしたんだけど・・・何か小説でも?
>北条さん
北条ひめ・・・お姫様かしら、姫、と(メモメモ
私は七星白実、普通科4組ー、よろしくね。
>立花さん
立花・・・みこと、みこと・・・命かしら(メモメモ
へぇ、それはすごいわね。苦手でもがんばれるって好きってことだしうらやましいー。
私は七星白実。4組ー!こちらこそよろしく!
>皇くん
ぱっとした判断で皇くんは普通にしてたら騒いでるタイプの人間とみた!(ふふ
>皇
…ひっそりとしている。こういうのは嫌いじゃねぇ。(静かだ。気が安らぐ)
>北条
雅なこった。(一口。うん、美味い)
……こういうのって何か、コツでもあんのか。温度とか注ぐタイミングとかよ。
>立花
おう……(絵?ああ、スケッチブックか。失礼、とひょいと覗く)
………。(絵心皆無なので、上手いとか下手とかは言えた義理じゃないので)
………風流を感じる。(思った事を口に出した)
>深紺灯
い、今のは普通だろうよ・・・絵心がないのは本当なんだから(ちょっとびっくりしつつ苦笑い)
それは勘弁してくれ・・・つうかそれ以前にあいつが描くのは多分風景画だろ、俺じゃモデルにもならん
>七星
そりゃそうだ。ま、騒げとは言わないから普通にしてりゃいいのさ、普通にな(そう言って小さく笑う)
>陽女
ふぅん?・・・俺は陽女はそのままでいいと思うがな。今の陽女がわりと好きだから、あんまり変わって欲しいとは思わない(首を横に振りつつ)
>昴くん
またちょっとひねた言い方するー。めっ!(人差し指突きつけ)
そんなこと言うと2人で昴くんをモデルに固定してスケッチしちゃうんだからねっ。
>庚くん
あ、お隣だ。あたしは3組。よろしくね。
>白実さん
えっ‥や、ち、違うよっ。あたしは絵苦手なの。
でも、やらず嫌いは良くないなと思って、随分昔に買った色鉛筆を引っ張り出してみたんだ。
ホントはね…ほら。(スケッチブックの一番最初、綺麗な風景画の描かれたページを見せ)
あの部屋の隅に居る‥ディノさんがこのスケッチブック持ってきてくれたから。
‥あ、自己紹介してなかった。あたしは立花 深紺灯(たちばな みこと)。よろしくね。
>陽女さん
ロシアンティー、って言われるけど、ホントはロシアだと舐めて飲む、とかじゃなくて入れちゃうんだっけ。かなり濃いチャイティーだって聞いてるけど。
>皇さん
うーん、そうかしら?(首かしげ)
なんだかおかしなことしたわけでもないのに、
変な反応されることあるから、
少し努力しようかなって思ったのよね。
(その原因が、自分が天然だからということに気付いていない)
>如月さん
私の中で、
お茶はもう日課のようなものよ。
どうぞ。
>七星さん
はい、どうぞ。
……そういえば、初めましてね。
北条 陽女(ひめ)よ、よろしく。
>立花さん
ええ、いいわよ。
紅茶に入れても合うって聞いたから、
ちょっと試してみようと思ってね。
>立花さん
(横目でちらっと覗いて)
わー・・・きれいねー。ほんわかする。
(絵が上手、とメモメモ)
>皇くん
まぁそうはいってもこの空気から騒ぐのはなかなか難しいわよ?(くす
>七星
…返すわ。
(おらよ…と、ビニル袋に入った衣類やシーツを差し出す。
使用された形跡は無い。綺麗に折り畳まれている)
>立花
普通科 1年4組だ。(所属も言っておこう)
あいよ…適当に宜しく頼むわ。(あまり表情の変化は無い。小さく頷く)
>深紺灯
ふぅん?俺には絵心がないから羨ましいな・・・ま、仮にあったとしても二人のデートを邪魔するわけにゃいかねぇわな(二枚目の絵も素直にいいと思えるのでじっくりと見つつ、最後に肩を竦める)
>如月
そういうことだな。・・・全く、みんな同じ反応するんだもんなぁ(ヒソリラ)
>七星
あぁ、そういうこと・・・別にそんな過剰に静かにする必要ねぇよ(手ひらひらさせ)
>陽女さん
ううんっ、あたし、陽女さんの紅茶はストレートが好き。
でもジャムとかは味見してもいいかな?
>昴くん
ホント?‥えへへ、嬉しい。
(一枚めくって見せる。今度は寝子島の桜を描いたものであるようだ…)
こっちも。ディノさんとね、今度海も描きに行くんだよっ。
>庚くん
ん、初めまして。普通科の立花 深紺灯(たちばな みこと)だよ。
あたしも此処で暮らしてるの。よろしくね。(微笑)
>皇くん
いや、なんだか静かにしたほうがいいと思って隅(窓際)に?
>立花さん、北条さん
あ、ありがと、こんばんはー
>如月くん
あら、こんばんは。いた・・・って私探してたの?