同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>深紺灯
オレは頼りがいは無いけどなー(何時も通りの眠そうな顔に戻り)
まぁ、この寮はもう少し綺麗にしないと…
いつか住めなくなりそうだけどな(苦笑いしつつ)
とはいえ、いい人間が沢山いるって意味では同意だな-♪
>秋人くん
うん、分かる。テンさんは可愛いし、解理さんは不思議な魅力のある人。
陽女さんは立ち振る舞いが綺麗で大人。猫鳴館って軽んじられがちだけど中身的には宝庫と思うんだよ。
‥ふふ、頼もしい人が多くて安心する。
だからこそ、あたしも胸張って此処があたしのホームだって言えるんだもん。
>深紺灯ちゃん
ほんっと、将来詐欺にでも遭いやしないか心配だわぁ…。
(頭撫で撫で)
…まぁでも、あたしなんかよりはもっとちゃんとした人に師事した方が伸びるのは本当。
だから、しっかり学びたかったらいつでも言ってちょうだい?
あのニート日本に引っ張り出してくるから!
そうねぇ…教える、という事に対しては、人一倍真剣だったし厳しかったわ。
ちょおーっと得意ぶって他の子にこうした方がいいんだー何て言おうもんなら、
すぐに拳骨飛んで来たもの。
「お前のそれは”教える”じゃのうて”押し付ける”っちゅうんじゃあ!」ってね。
普段はちゃらんぽらんな癖してあのじじい…。
(どこか遠くを睨むように見やり)
>庚くん
遅くなっちゃったけれど、おやすみなさい。
良い夢を♪
(去っていった方に投げキッスし)
>庚
おー、そのうち決行しようー。
きょうはおやすみだー。
>ディノ
さすが外人の血を引いてると投げキッスとか普通の挨拶なんだな!
すげぇぜー
>深紺灯
最近来てないけど沢山可愛い子がいたからなー。
昴はいい奴だよなー。面白いし。
皆それぞれあるだろうしな。
この寮の皆は家族だって発想は面白いな。
オレにとってもここの皆は仲間だ。
仲間は何があっても守るぜ(何時もの眠そうな目とは違い少し真面目な顔で)
>ディノ
えぇぇぇーっ!?そ、そんなんじゃないもん、ディノさんが割と真剣に言うからーっ!
(あわあわしている内に抱きしめられてしまい、どうにも出来ずに控えめに抱き着き返し)
…あぅ。
こわい‥というか、厳しい‥ううん、それも違う。
真剣なお師匠様、なんだね?
(伝わってくることをどう表現していいか迷って何度も言葉を選び直し)
>秋人くん
テンさんもかわいいよね…。
(同じ猫鳴館に暮らす別の女の子も思い出して呟くがはっとして首を振り)
…って、そうじゃないそうじゃない。
昴くんは、あたし達のこと家族だって言ってくれた。
放って置けないトコがそれぞれにあるんじゃないかな。自分の事より他人の事、なんだもん。昴くん。
>庚くん
うん、分かった。おやすみ。
>深紺灯ちゃん
ああん、もうかーわーいーいー!
(ぎゅっと抱きしめようと)
あら、ありがと♪
でもまだまだなのは本当って言うか…
………あたしが人に教えるってあの人の耳に入ったら大変な事だわ…。
(やや顔青褪め)
>庚くん
…そうね、十人十色、よね。
こっちこそごめんなさい。
>秋人くん
ええ、そうね。
よ・ろ・し・く♪
(投げキッスし)
>立花
…そうかい。
(ちょっとの間については、深くは聞かない事にする。触れられたくない部分だったなら尚更だ
目を閉じて、口元にほんの少しの笑みを浮かべて、ただ一言だけ返した)
>乾
………乾、その話…乗ったぜ(借りるだけの事だ、無許可で)
…そん時は、そん時だな。使えるかどうかは調達してからだ。
(よっと…と立ち上がる)
さて…俺ぁ部屋に戻る。
(じゃあな、と大部屋を出て行った。起きてなきゃならんついでに読書だ読書)
>ディノ
おおー、じゃあ中性的な扱いをするー(?)
……そもそも男と女で対応変えてなかった…(はっとして)
とにかくよろしくだなー。
>深紺灯
ううむ、さすが昴だ。すでに候補が3人も・・・(ぶつぶつ)
陽女は俺もしってるなー。
そのうち又会えるかなー。
>庚
別に許可とろうなんて思ってないよー
見つからないうちに・・・ねー。
……さすがにこんな人数を収容できるんだし電気くらい…
いや・・・ものすごく不安だけど…っ!
>乾
ホームセンターかどっかにあるだろ…ロールで買ってきて…適当に、外から釘打ちゃそれで済む。
(レールを増設するほどの技術は無いし面倒だ。要は機能すればいい)
あった所で素直にくれるか…否待て…ブレーカー落ちるかもしれねぇぞ。(只でさえ不安定だ)
>ディノ
それだ。分かりっこねぇ、だから理解しようとする。何が遺されているのか。
…ま、結局それも「自分が感じた事」なんだがな。
………小難しい話になっちまった。悪ィ。(ドツボにハマりそうだ。考えは人それぞれだ)
>庚くん
…(少しの間目を閉じて考えていたが、目を開けた頃にはすっきりした顔を見せ)ううんっ、だって積もったら雪掻き大変だもん!
雪合戦とか、またやってみたいのは確かだけどねー。
>秋人くん
ふえー、またお隣さんだ。多いなー。
えっと、じゃあ昴くんの周りに女の子がいっぱい、ってこと?
うーん、確かに、解理さんとか陽女さんとか見るけど…。
>ディノさん
ふぇ!?スペイン‥あ、あわわ、そっか…!(恥ずかしくなってみるみる頬に赤みが差す)
み、未熟者とかそんなじゃなくって、ディノさんがいいってそれだけだもんっ!もーっ!
>庚くん
そうだけれどね…そんなの結局、汲みきれてるかなんて分かりっこないじゃない。
そこを追求しようったって、難しいものがないかしら?
……人は、結局自分が感じた事だけを信じる生き物だもの。
>深紺灯ちゃん
…ふふ、ふ、あっははは!ごめんなさい、紹介するって言うのは冗談よ、冗談!
やっぱり深紺灯ちゃんは素直で可愛いわねぇ。
あたしの師匠に師事するってなったら、スペインまで行かなくちゃなのよ?
入学式も始まってるのに行かせる訳ないじゃなーい♪
こーんな未熟者で良ければ、精一杯の事はさせて貰うわ♪
(頭撫でようと手を伸ばし)
>昴くん
あら、あたしやるとなったら本気でやるわよ?
意地悪云々は抜きにしても、こんなイケメン逃す理由はないじゃない!
また会いましょ♪
良い夢を♪
(投げキッスで見送り)
>秋人くん
ま、どっちで認識してても良いわよ?
体は男、心は乙女!これは変えようがないんだもの♪
>深紺灯
隣のクラスか。オレは二組らしいー。よろしくなー。
ハーレムって言うのはだな、一人の男性が沢山の女性をはべらせる楽園のことだよー。
まぁたいしたことじゃないから忘れてくれー(あははーと笑いながら)
>庚
網戸張るのは重要だなー…
それと扇風機くらいはどっかから持ってこないとなぁ…
学園にあまってたりしないかな?
>立花
記憶ってのは脳に刻まれたらいつまでも残ってるそうだ…
後は、それを思い出せなくなるか否か、らしい。それだけ、その景色が印象強く残ってんだろうよ。
積もってもすぐ溶けちまう…残念か?
>皇
…そうか、じゃあ諦めろ(あっさりと言って、去っていく様子にひらりと手を振る)
>乾
(冷房がない。確かにそうだ)
……窓開けても虫入り放題だしな…じゃあな。
(自分で言って気が付いた)……網戸張るか。
>昴くん
だから、面白みを期待してるとかそんなじゃないのにな…。
おやすみ。(ちょっと不満げ)
>秋人くん
うん。1年3組立花 深紺灯(たちばな みこと)。よろしくね。
ん?ハーレム?…って、なに?
なんだ昴ねちゃうのかー。
最近暑くなって寝苦しいけどおやすみなー。
冷房には気をつけろよー。
ここには多分そんなもの無いけど…(ため息)
>ディノ
ん?
ディノは男性だったのか。全然解らなかったなー(細かいことは気にしない性格)
>深紺灯
おー、おはよー。
そしてよろしく(半分寝ぼけているせいか深々と頭を下げそのまましばらく動かない)
……っは。
深紺灯さんの声はきいたことがある…
えっと、昴ハーレムの人?
>如月
無自覚なら直しようなくね・・・?
>ディノ
Σやめてくれ!なんかお前ならやりそうだ(苦笑)
まだ言ってんのかそれ・・・どうやったらフラグ立つとかもしらねぇのに・・・いや、知っててもやらねぇけど(ぐったり)
>七星
っと・・・悪い。その・・・癖でな、これ(以前にもあったが回避されるとなにげにショックらしく、苦笑い浮かべつつ謝る)
>秋人
面白いと思ってんなら十分嫌がらせじゃねぇか!
進んでねぇしやりかたも分かねぇから教えようがねぇよ・・・
>深紺灯
・・・俺が見てるもの、見てきたものに面白いものなんてないと思うがな
・・・まぁ、お前はお前の色を出せばいい。俺とは違うんだから
・・・ん、もうこんな時間か。俺もう部屋戻るわ、おやすみ。・・・・逃げるんじゃねぇからな?(ちらりと時計を確認すると一応言い訳しつつ手をひらひらさせて部屋から出て行く)
>庚くん
あたしの小さい頃の記憶だから、何処となく家々が雪に深く埋まってる様な描き方になっちゃうんだよ。
小さい子の視点記憶だし。…でも、やっぱりこの辺りじゃそんなには降らないんだね。
>白実さん
ううん、そんなことない。白実さんは、白実さんの考えを大事にして?
あたしには、とても感慨深かったことだった。あたしが、変わった様な、変われる様な気がした。
ひとつのショックだったの。それは、きっとあたし特有だと思うから。
白実さんが、いつか同じように何かに感慨をおぼえて、動きたいと思った時が動く時だよ。
>昴くん
昴くんの、見てるもの、見てきたものが知りたいだけなんだよ‥あたしは。
>秋人くん
んーと、おはよう?
>ディノさん
魅力的だけど‥あたしはディノさんと一緒がいいな。
あたしがこの色鉛筆を出してきたのは、上達したいと思うのは、あたしの伝えたいことがよく伝わる様に、だから。
それにはね、あたしの大好きな人達との時間が大切なの。
だから‥お願い。(じっと見つめて)
>ディノ
良い事言う…確かに、その通りだけどよ…死んじまったら、そいつから直接聞く事は出来ねぇんだ。
自分が感じた事も確かにそうだが…遺された意志ってのを、汲み取ってやるのも大事だと思う。
>七星
んな深く考えんな。そのうち分かる時も……(来るのか?こいつの場合。無縁だとか言ってたし)
…まぁ、なんだ。頑張れ(至極適当に誤魔化した)
(火に油を注いだ!?増してヤベェ。どうする、どうする如月庚…考えろ)
………寝れなきゃ言え…どうせ本でも読んでるからよ。
(結局自らの身を持って責任を取る、という結論に。用心棒は念の為起きている事にした)