同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋人くん
あら、そう言えば初めましてだったわね。
あたしはディノ。ディノ・アルリエタよ。
よろしくお願いするわね♪
…あら?なんでかしら、誰かに何かを誤解されてたような気がするわ…?
(首傾げ)
>昴
いやー、別に嫌がらせってわけじゃ。
ただ面白い話は乗っておかないとさー(ぴこぴこ)
で?どう?ハーレムはすすんだ?(興味津々)
>庚
ひさしぶりー(こちらもだらりと)
>ディノ・白実
おー、はじめましてー?
乾秋人だー。
秋人でいいぞー(アホ毛がピコピコうごく)
>昴ハーレム
さすが建築士はちがうなー。
……ちょっとどうやればいいのか教えてくれないか?
>秋人くん
あら、こんばんわ。
>>昴ハーレム?
そうねぇ…
なにせ昴くんは一級フラグ建築士だものねぇ♪
(アルリエタくんが男性だった事実に今気づいたなんて内緒よ!!!)
>皇くん
わっと(思わず避け)
>皇くん、乾くん
あ、おはよー。そうそうその話ー(
>如月くん
・・・む、ぅー・・・むー・・・(ちょっと不機嫌だけどしぶしぶ納得)
え!?なにぅっ!(不安倍増)<謝る
>深紺灯ちゃん
絵は上手い下手ではないわよ?…って、これは前にも言ったかもしれないけれど。
でも、向上心は大切な事だわ。
なんて、あたしも人に教えられる程じゃないのよねぇ。
ちゃんと学びたいなら、あたしの師匠を紹介するわ。
さして有名な人ではないけれど、あたしの知る中では最高の人。
……如何かしら?
>庚くん
さぁて、どうかしらねぇ…
もう亡くなってしまった人の思惑なんてさっぱりよ。
自分が感じた事、それが全てで良いんじゃないかしら?
>白実ちゃん
イケメンだったり可愛らしい子だったりしたらそりゃ見てみたいけれど…
って、悪戯心…なるほど、あんたいたずらっ子ね?
>昴くん
うぐぐ…!
そんな意地悪な事言ってると、椅子に固定してモチーフにするわよ!
それも裸体でね!
>乾
…おう。(だらりと手を振る)
>皇
(なんだか顔が引きつっていらっしゃる。
ああ、なんか思い当たる節があるのか、と察した)……そういうこったろうよ。
テメェが無自覚にやってんのが誤解の元じゃねぇのか?(ハーレム云々)
>七星
(??な表情に目を閉じて口元に小さな苦笑)…気にすんな。分かられた所で困る。
(これに関しちゃ詳しく教える気が起きない…気にするな、と手をひらひらやる)
……。
(幽霊について聞かないようにしている様子に…やべぇ…俺が不安の種を撒いてどうする。と頭を掻く)
悪ィ。すまん。謝る。
>秋人
ん、珍しく起きてきたか・・・さすがに入学式ぐらい出とけよ?
って、だからなんでわざわざそこ拾うの!?お前俺への嫌がらせのために生きてんの!?
おはよー・・・(いまさらもぞもぞと起き上がって)
眠いけどとりあえずたまにはおきてみた…
なんか入学式っぽいのが始まってるね…
で、昴ハーレムの話?
>七星
せんでいい(頭を叩く、というより撫でるぐらいの弱さで手をぽんと乗せる)
大体お前が加わらないなら深紺灯だけになるからハーレムじゃねぇだろ。・・・いや、もともとそんなもん作る気はないが
>ディノ
さぁて、どうだろうな?(わりと意地悪らしく、楽しそうに笑ってる)
>深紺灯
それならいいが・・・やれやれ、誘われるまでに少しは練習したほうがよさそうだな(絵心云々は分からないが自信がないのは本当らしく、小さくため息)
>如月
女が一人で笑ってて、変わり者で・・・?・・・・ま、まぁそうだな。それぐらいここなら普通に起こり得るだろうよ(どうも心当たりが出てきたらしく微妙に引き攣った笑みを浮かべる)
>如月くん
??(わかんないなーって顔
>立花さん
なんだかまぶしいなー。私そこまで物事ちゃんと考えないもの。
でもそういうの聞くとたまに考えなきゃだめかな?とか思ったり(ぅーん
>皇くん
あ、私はレポーター枠でお願いします(メモメモ
>アルリエタ
えー、こー、真剣な表情ってよくないかしら?
じーっと見たくなるような。
あと、いつこっちに気づくんだろうって言う悪戯心もあるし!(にこ
・・・・(幽霊なんて出ない、聞いてない、うん)
>立花
…テレビとかじゃ「ああ、そう。すげぇのな」程度にしか感じねぇが…
その場にいた事のある奴が描くと妙な説得力がある。
…関東の平野部はここまで積もらねぇ。北関東は結構らしいがな。
>ディノ
至極正論だけどよ…(なるほど、面白い見方だ。ククと笑いをかみ殺す)
…俺は…やっぱこうなっちまうのか。っていう物哀しさを感じた。
筆者の思惑通りかね。
>皇
さぁな。原因を見てもいないし真相は知らねぇ。
まさか、で済めば良さ。大方、変わりもんが一人で笑ってたんだろうよ。
猫鳴館だぞ、此処は。(変わり者の巣窟だ)
>昴くん
笑ったりなんてしないもんっ。
‥えへへ、ありがと。何描きに行くのがいいかなー♪
>ディノさん
こっちは寝子島で‥こっちの雪はあたしの生まれ故郷。あんまり長くはいなかったけど、一番思い出深い場所。
あわわ‥だから上手くは無いんだってば…。
(しかしそこで固唾を飲み)
で、でも、上手くは、なりたい…かも。
>昴くん
>>ある意味話題の中心
ちょおっとそれどういう意味よ!?
皆して観察してたとか、まさかそんな訳ないわよね!?
>深紺灯ちゃん
ええ、勿論。
…あら、とっても素敵。
桜の色がきれいだわ…春を運んでくる、暖かい色。
こっちは雪国、かしら?
少し冷たい感じ…でも、どこか郷愁を覚えるわね。
これでこれまで絵を描かなかったなんて…
もったいないわねぇ…。
ね、本腰入れてやる気はなぁい?
(ちょっと冗談めかした雰囲気で微笑み)
>白実ちゃん
>>観察していたくない?
…あなた随分変わってるわね…、
>庚くん
あら、そうかしら?
因果応報、中々に愉快じゃない♪
>深紺灯
まぁ、そりゃそうなんだが・・・
・・・分かったよ、誘われたら付き合ってやる。その代わり、笑ったらもう二度と付き合わねぇからな(どうも深紺灯には弱いらしく小さくため息をつくと絵を描く約束をする)
>七星
・・・そうなるとお前もハーレムの一部になるんだが?それでもいいのか?(じと目)
>如月
妙な女の笑い声?・・・まさか、なぁ(その声は聞かなかったのでまさか噂の幽霊か?と思い首を傾げる)
>白実さん
あ、うん、小さい頃は「みこちゃん」って呼ばれてたことはあったよ。そういう意味じゃなかったと思うけど…。
‥ずっと、色々迷ってたし、悩んでたし、怖がってたの。
でも、此処にはあたしを家族だって言ってくれる人が居て、あたしを否定するどころか受け入れてくれる優しい人達がいっぱい居る。
教えて貰ったの、色んなことを。思い出したの、大好きなものを大好きって思う気持ちを。
あたしはすごい事は出来ないけど、何も出来ない訳じゃない筈だから。
信じてみることから、始めようって。やらず嫌いじゃ、だめだって。そう、思ったの。
>庚くん
ありがと…。
あ、うん、あたしは岩手出身なの。こっちの方は、雪は降ってもこんなに積もったりしないんだよね、きっと。
>北条
随分とまぁ…手間かかってんなオイ。
……(じっと、カップの中の紅茶を見つめる。これもそうなのか)…ありがとよ。
(わざわざ手間のかかるものを)
>七星
テメェ、なんだ『如月くんだし』って。どんな偏見だ。
つーか……『月が綺麗』じゃなくて、それの意味がわかるかどうかって話だ。
別に見た目のイメージじゃねぇ。
>ディノ
芥川…しかもソレかよ…読んでいると憂鬱になるな。
(訂正については、気にするなと首を振る)
>立花
上手いかヘタとかはどうでもいい…この絵は、嫌いじゃねぇ。
…故郷、ね…何処だここ。(少なくとも自分が見た事のある風景ではない)
>皇
どうだかな…こんな場所だ。
昨日も…何だか妙な女の笑い声が五月蠅かったしよ。
(※自室スレ参照)
>アルリエタさん
いや、ほら、読書邪魔しちゃまずいでしょ?
それに真剣に読んでる顔って観察していたくない?
>北条さん
あーあー、なるほど(書き直し書き直し
書庫・・・?いってらっしゃい?
>如月くん
私と同じだったのね。いやー、私も変だと思ったのよ。
でもまぁ如月くんだしと適当に自分を納得させて。
『月が綺麗』な女性にシーツとかだと絵にならない?(くす
>皇くん
ふーん、こんなもん・・・(周りを見て)
ハーレム?(くす
>立花さん
珍しいーー、名前からは巫女服とか似合いそうね(ふふ/書き直し
(話を聞いて)なんだか、悔しいというかすごいというか。
年上っぽく思っちゃった。んー、私はそういうの考えないからねー(目を細めて
>ディノさん
あのね、あたしも2つ描いてみたの、よかったら見てくれる?
(めくり直して、再び故郷の雪国風景を描いたものと寝子島の桜を描いたものを見せて)
>昴くん
そんなの、あたしが見ないと分かんないもん。絵心云々じゃなくてあたしが気に入るかもしれないでしょ?
…はぁい。でも、昴くんの描く絵とか、してくれるお話には興味があるな。
昴くん、いつも窓から外眺めてるから。